個別相談に来られた方。

ずっと前から
私の発信を見ていた方とのこと。

「実は、かなり昔から見てました。
でも、まゆさんの話、
正直ピンと来てませんでした」

って。

いや待て。
後半、言わなくていい。笑

 



でも、
見続けてくれてたってことは、
何かしら、引っかかってはいたんだろうね。

で、その方。

最近になって急に、

「やっと意味がわかりました!!」

って。

 



聞いてみたら、

商品を出しても売れない。

頑張って投稿しても反応がない。

写真を変えても、
なんか違う。

そんな経験をして、

初めて、

「写真って、
ただキレイなだけじゃダメなんだ」

「自分の心が写真に出るって、
こういうことか」

って、
腑に落ちたらしいんです。

 

 

 

 

でね。

私は、
ずっと同じことを言ってきました。

 

過去の記事を見てもらえると

わかるのですが

写真には、
その人が写る。

写真は、
その人の見ている世界が出る。

昔はもっと、
自己表現とか、
自分を知る話として
伝えていたけれど、

根っこは、
今も変わってないんですよね。



でも、
言葉が届くタイミングって、
本当に人それぞれ。

その人にとって、
必要な現実が起きた時、

急に、
言葉が入ることがある。

だから最近は、

「反応があるか」

だけで、
発信の価値を決めないことって、
大事だなーと思っています。



インプレッション。

いいねの数。

そこだけじゃ、
測れない。

ついつい数字の奴隷になりますが、
そんなのは関係ない!

今はスルーされても、
未来のどこかで、

「あの時言ってたの、これか」

になることもある。

発信って、
ラブレターなんだなーと思いました。

 

 

ということで、

このブログも書いております。

 

誰かに届くといいいなって。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にお知らせ

 

私の商品写真のコンサルは、未定です。

これまでは私のマンツーマンコンサルで進めてきましたが、
次回からはインストラクターさんにも加わってもらい、
より多面的にアドバイスをお届けできる体制を整えています。

 

また、私と同じことができる人も育てていきます。

なぜならば、ここにカメラマンの未来があるとわかったから。。。

 

応援してもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

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◆渕上真由:プロフィール、写真への想い:「人生を豊かにする写真」


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今からインストラクター研修。

 



あずちゃんが、
新しくインストラクターになってくれたので、
数年前の資料を掘り出して、
昨日から内容の確認をしています。

やー。
唖然とするよね。

私の意識、
ずいぶん変わってる。

以前の私は、
写真は、
自分を満たして(自己表現、自己受容)、
人とつながるツールだった。

内側を表現することが美しくて、
その写真で、
「わかりあえること」がゴールだった。

やさしい世界。

自分と、
その周りの人を愛する世界。

「ああ、世界は美しい」
と感動するための写真。

もちろん、
今もそれは、
すごく大事だと思ってる。

でも、
そこから、
ずいぶん広がった。

昔は、
心が満たされることが大事だった。

だから、
「写真でお金を稼ぐなんて下品」
くらいに思ってた。

でも今は、
違う。

写真って、
もっと社会の中で、
役に立てるんじゃないかと思ってる。

フォトコミュニケーションの
“フォト”は、
ただ「写真」という意味ではなく、
「見つめる」ことなんじゃないか。

“コミュニケーション”は、
ただ「伝える」ではなく、
「つながる」ことなんじゃないか。

(英語の意味とか無視で、概念ね、概念。笑)

写真は、
「見つめる」ことで、
人と人をつなぐ、
コミュニケーションツールなんだと思う。

自分を見つめる。
相手を見つめる。
違いを見つめる。

そして、
その先に、
人とのつながりや、
豊かさの循環が生まれていく。

いいもの。
大切な想い。
誰かの人生を支えているもの。

そういうものは、
ちゃんと伝わって、
必要な人に届いたほうがいい。

それを、
写真にはできると思ってる。

写真を通して、
人が自分らしく生き、
人と人がつながり、
豊かさを循環できる社会へ。

最近、
そんなことを、
ずっと考えています。

写真には、
人を幸せにする力がある。

私は、
本気でそう思ってる。

少しずつですが、
私個人の「感覚」だったものが、
形になり始めています。

 



赤ペンだらけのテキスト。
何度も書き直した台本。
ゆっきー先生が作ってくれている管理システム。

いやー。
地味な作業ですよねー。

そして、一番の弊害は、
地味な作業ゆえ、
私自身の集中力が続かないこと。笑

だからこそ、
ゆっきー先生にペチペチお尻を叩かれながら、
進めております(感謝!)

 



で。

地味で、嫌なんだけれど。
嫌なんだけれど(2回言った)

ここに一番、
大事なものがあるなーと思っています。

「再現性」です。

わかったけど、できない。
知ったけど、動けない。

それだと、
意味がないから。

カメラマンって、
どうしても「現場仕事」になりやすい。

撮る。
納品する。
また撮る。

もちろん、
それも素晴らしい仕事です。

私、
カメラマンの仕事を
ディスっているわけじゃないんです。

そっち側の人間だし、
今も撮ってるし。

でも、
本当はもっと価値がある。

写真を通して培ってきた、

・違和感を見つける力
・世界観を整理する力
・「その人らしさ」を見抜く力
・言葉にならない魅力を翻訳する力

そこに、
本当の資産があると思うんです。

私自身、
動けなくなった経験があるからこそ、
カメラマンのセカンドキャリアを作りたい。

撮らなくても、
「価値を伝えられる人」を
増やしたい。

しかも、
根性論じゃなく、
再現できる形で。

誰かのセンスに依存するのではなく、
ちゃんと仕組みとして渡せるように。

まだ進化途中です。
たぶん、
これからも変わり続けます。

でも今、
かなり確信しています。

これ、
カメラマンの働き方を、
静かに変えると思う。

明日は、
インストラクター全員さんとのミーティング。

うん。
いっぱいダメ出ししてもらってきます!

最近ずっと、

カメラマンの新しい働き方を作るための

ミーティングをしています。

 

 

で、やればやるほど思う。

これ、想像以上に大変です。笑

 

でも、

その理由がすごく面白くて。

 

私、かなり「感覚」で

仕事をしてるんですよ。

 

あ、誤解がないように書きますが、

適当ではないです。笑

 

経験値からくる勘で、

相手によって臨機応変に対応している感じ。

 

言語化できない何かがあって、

なんとなく、この順番

なんとなく、この辺で、こんなことをしてる

みたいな。

 

だから、

言語化できないものは、

私の作ったカリキュラムには載らない。

 

 

 

例えば、

授業設計で

 

「2回目のコンサルでは、

初回ヒアリングの結果をフィードバックする」

 

と書いてあれば、

それで成立していると思っていた。

 

だって、

やっていることはフィードバックだから。

 

「フィードバックする」

としか書けないでしょ、と。

 

 

 

でも、

違った。

 

「あー、まゆさん、

それじゃあ、できませんよ」

と、

ゆっきー先生につっこまれる。笑

 

 

そこから、

逐一聞かれるのだ。

 

どんな順番で?

最初に何て言うの?

どこまで雑談する?

診断結果って、どう見せる?

世界観の話はいつ入れる?

否定されたって感じさせない言い方は?

宿題って、どのタイミングで出すの?

って。

 

 

聞かれるたびに、

「おやおや?」ってなる。

 

それを、

考えながら、

 

しどろもどろになりながら

ゆっきー先生に伝えると、

 

「人によって伝えることは違っても、

順番と型はありますね。」

 

と分析してくれる。

 

す、すごい!

天才か。笑

 

 

で、

私の次回までの宿題は、

各コンサルの台本を書くこと。

ひょえー。

 

 

さて。

私は、

相手の反応を見ながら、

空気を感じながら、

その場で組み立てていた。

 

でも、

ちゃんと型があった。

 

よかった。

 

 

誰もが再現できるようにならないと、

この講座の意味がないから。

 

しかし、

臨機応変にやっているつもりなので、

本当に分析が大変。

 

そして、

「そんなの当たり前だしなー」

で、

文章になっていないことが多すぎる。笑

 

今やっているのは、

自分の頭の中にある

無意識の設計図を、

1本ずつ取り出す作業。

 

これ、

地味なんだけど、

たぶん一番大事。

 

なぜなら、

「まゆさんだから、できるんですよね」

って言われたくない。

 

そして、

それを超えた先にしか、

業界は変わらないだろうから。

 

ゆっきーが、

「それって具体的にどうやるんですか?」

を徹底的に聞いてくれて、

 

ケリーが、

「ここ、受講生さん不安になるかも」

って空気を整えてくれて、

 

あずちゃんが、

いろんな角度から

「ここ伝わりにくいかも」

を見てくれている。

 

 

で、最近すごく思う。

たぶん私は今まで、

「感覚」でやっていたんじゃなくて、

ものすごい量の経験を、

無意識レベルで処理していた。

 

だから、

本人も説明できなかっただけなんだなって。

(ちょっと自画自賛モードですが。笑)

 

たとえば、

ここで安心が必要

ここで未来を見せる

ここで否定しない

ここで具体に戻す

みたいなことを、

一瞬でやっていた。

 

でも、

それを感覚のままにすると、

継承できない。

 

だから今、

感覚を、構造に変えている。

 

たぶん今、

私は初めて、

自分だけの才能を、

誰かに渡せる形に変えている。

 

これは、

単なる撮影講座じゃない。

 

カメラマンの働き方の再設計

なんだと思う。

 

7月スタートの講座は、

3月セミナーの段階で、

かなり埋まりました。

 

ありがたいことに、

「待ってました」

と言ってくださる方もいて。

 

でも、

あと2名くらい募集予定なので、

5月もセミナーをやります。

 

たぶんこれ、

写真の話に見えて、

 

本当は、

「自分の価値を、

どう社会に伝えるか」

の話なんだと思う。

「夏休みの宿題、先に全部やっちゃう子っていたよね。」

夫が言った。

 

うん、いた。

ずっと不思議だった。

「なんでできるの?」って。

 

だが、

うちの子(6歳)、

そのタイプ。

 

とはいえ、

いま小学一年生で

夏休み未経験だから

推測でしかない。笑

 

 

 

宿題や学研を、

言われなくてもやる。

 

むしろ、止めないと最後までやる。

「最後までやりたかったのに!」

って泣かれる。

 

……え、そっち?

 

正直、毎回、

止めていいのか迷う。

 

「もう勉強しなくていいから寝て」

こんなセリフ、

人生で言う日が来るとは思わなかった。

 

 

夫が横で桃鉄してても、

黙々と学研してたりする。

 

なにこの逆転現象。

 

 

マジか。

こんな子、いるんだ。

 

誤解がないように言うけど、

これは自慢じゃない。

 

 

 

で、気づいた。

 

これ、

しつけや、親の影響ではない。

絶対にない。

100%ない。

 

つまり。

初期設定が違うってこと。

 

うちの子は、

デフォルトで「前倒し」。

 

心配性の性格と、

先に終わらせる快感で動いてる。

 

 

私は、

デフォルトで「締切ブースト型」。

 

「なんとかなる」で生きてきて、

実際なんとかなってきたタイプ。笑

 

ちなみに夏休みの宿題は、

最後の3日で泣きながらやった。

 

 

 

そのことを

ずっとダメだと思ってきた。

 

だから、

いろんな手帳術を学んだり

意識高い系の人たちの真似をしたけれど

「計画的に」は、無理。

 

我が子を見て思う。

初期設定、

OSが違うってことを。

 

 

私は昔からこうだったし

きっと変えられないのだ。

 

だから最近は、

自分のことを、こう思っている。

 

「私は、ライオンだ。」

 

ナマケモノじゃないのよ。

ライオンよ。

 

ライオンって、

ほとんどゴロゴロしてる。

 

でも、

一発仕留めたら、大きい。

 

そして、またゴロゴロする。

 

これ、

さぼってるんじゃなくて、

戦略。

 

 

私は、勤勉じゃない。

ルーティンできない。

集中力がないときは、さっぱりない。

 

コツコツ毎日、

同じペースで頑張るタイプでもない。

 

でも、

「ここで動く」っていう瞬間には、

ちゃんと動ける。

 

だから最近は、

意識的にゴロゴロしてる。

 

 

だらけてるんじゃなくて、

次の一撃のために整えてるという感覚。

 

これを許したら、

すごく楽になった。

 

今までは、

波がある=ダメ

安定してない=未熟

って思ってた。

 

でも違った。

波があるから、

大きく動ける。

 

一定じゃないから、

強く出られる。

 

たぶん私は、

ずっと走る人じゃなくて

ここぞで狩る人。

 

それでいいのだ。

 

そしてきっと、

仕事も同じで、

ここぞという戦局を見る目だと思うんだよね。

そのときだけ、動けばいいんだ。

 

ライオン的戦略。