最近、3ヶ月に一度募集しているマンツーマンコンサルで、
嬉しいような、ちょっと寂しいような、
不思議な気持ちになっています。
なぜかっていうと、
今期の受講生さんたちが、
もう、めちゃくちゃ上手くなってきたんです。

そりゃ100%嬉しいことなんだけれど、
私が「こうしたら?」って言う前に
もう、自分で答えを見つけちゃってる。
添削で直すところが、ほとんどない。
「うまいです!」ってはなまるをつけるだけに。笑
でもね。
そんな彼女たちが、
上手くなったからこそ、ぶつかる「新しい壁」がある。
それが、「余白」なんです。
「余白」は、何もない空間じゃない。
写真を始めたばかりの頃って、
「余白」が、めちゃくちゃ怖くないですか?
なんか、スカスカで、寂しい感じがする。
なんか小物で埋めなきゃ、
もっと被写体に寄らなきゃ。
画面を「何か」で埋めることばかり考えてしまう。
でも、違うんです。
「余白」は、何もない、空っぽの空間じゃない。
そこには、写真の中で、
一番大切なものが写ってるんです。
それは、「空気」です。
あなたの写真は、見た人を「息苦しく」させてないか?
「空気があるって、当たり前やん!」
って思うでしょ?
でも、空気がちゃんとそこにある、っていうのは、
「深呼吸ができる」ってことなんです。
余白がたっぷりある写真を見ると、
私たちは、無意識に、
ふーっと息を吐いて、リラックスする。
そこに流れる、穏やかな時間や、
心地よい静けさを感じとる。
つまり、写真における「余白」とは、
「心の余裕」や「ゆとり」そのものなんです。
一方で、 画面いっぱいに、
情報や色彩が詰め込まれた、
余白の少ない写真。
これって、まるでお祭りの日のような、
すごい熱量と情報量ですよね。
見る人の視線は休む暇なく、
次から次へと新しい発見がある。
そのエネルギーに圧倒されて、
思わず「息を呑む」感じ。
深呼吸とは、また違う種類の、
興奮や高揚感を、見る人に与えるんです。
「深呼吸させるブランド」と「息を呑ませるブランド」
余白がない写真は、全部ダメなのか?
っていうと、そんなことはない。
ここからが、みんなが大好き
ビジネスの話です。
私の発信は写真を趣味で撮るのではなく
売上をあげるために商品写真を撮ろうぜ!って
やつだからね。
あなたが、自分のブランドで、
お客さんに、どんな「気持ち」になってほしいか。
それによって、余白の使い方は、
180度変わるんです。
例えば、
オーガニックなコスメや、
丁寧な手仕事で作られた石けんのブランド。
お客さんには、リラックスして、
心地よい気持ちになってほしいですよね。
だったら、「深呼吸させる写真」がいい。
余白をたっぷり使って、
その商品がある暮らしの
「穏やかな空気感」を伝えるんです。
逆に、
新しいデザインのアクセサリーや
刺激的なエンタメを提供するブランドだったら?
お客さんを、
ドキドキ、ワクワクさせたい。
だったら、「息を呑ませる写真」がいい。
あえて余白をなくし、アップの写真や、
情報量の多いデザインで「圧」をかける。
背景だって、白とかおとなしい色じゃなくて
原色とか使ったりしてね。
その方が、熱狂が伝わるんです。
「独り立ち」の瞬間
私のコンサル生が、
「このカットは、あえて余白をなくして撮ってみました。なぜなら」
なんて、自分の言葉で語り始めたとき。
私は「ああ、もう、この人は大丈夫だ」って思うんです。
「独り立ち」の瞬間ですね。

テクニックじゃなくて、
届けたい「感情」で、
余白をデザインできるようになったら、
それはもう、本物の表現者ですよ。
さて、あなたの写真に写っている「余白」は、
どんな「呼吸」をしていますか?
《商品写真の考え方》
⭐️ 商品写真は〇〇が9割
⭐️ 職人気質の人が商品・サービスを売るときに考えて欲しいこと
⭐️ 「すごくいいのに売れない」写真を撮る前にチェックする3つのこと
⭐️ 「売れないなぁ」と悩んだら、まずは考え方を変えてみよう!
⭐️ 売るのが苦手… でも、写真なら売るハードルが低くなる?
《お客様の声》
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《商品写真の基本テクニック》
【構図】
【光】
【動画あり】夜しか撮れない…それでも“売れる写真”を撮る方法!
【ボカす】
ボカした写真を撮りたい!ボケの効果とボカし方(一眼/スマホ)
【歪み】
【ピント】
スマホで綺麗に撮るなら超重要!ピントをきちんと合わせるためにすること
【明るさ】








