この本に出会ったことが良かったと思う


よくある、カードの解説本ではなかった
単にカードの意味を覚えるための本だったら
私はそこまで興味をそそられなかったと思う


本を開くとそこには
「タロットは世界共通の言語だ」と書いてあった

私はその一行に心を奪われた

言葉を使わないコミュニケーションツールがあるんだ
それを知ったとき
なぜかそのことに心が踊った


本を購入した私は
先ほどの占い師さんのところへ戻り
「勉強してみようと思います」
とご丁寧にも報告したのだった


するとその人は
「ちょっと待ってて」といい
別の占い師さんを紹介してくれた


その人は占いフェアの期間中、
ブースを余分に一つ借りていた

「せっかくタロットの勉強するんなら、ここ使っていいよ」と言われたのだった

最初は「ホントかな 大丈夫かな?」と かなり疑ってかかったが(^_^;)
純粋に好意で言ってくれたのだった


よって、翌日から私は自分の購入した本を手に
「おじゃましまーす」とそのブースに行き
もくもくと勉強をしたのだった


数日経った頃
「ちょっとテストしてみようか」と
ブースの持ち主の占い師さんが言った


占いフェア中でたくさんの占い師さんがいたので
休憩中の占い師さんを相手に
タロットをする..というテストだった


汗だくになりながらセッションをやった


「うん、そこそこいいんじゃない」
という声が私にも聞こえてきた(^_^;)


結果「明日デビューね(^-^)」となり
借りていたブースには「研修生Yoko」の看板が掲げられたのだった...





と、ここまでが
私がこの仕事につくまでのプロセスです


こうして書いてみると
いろんな場面で
たくさんの方々に助けられながらここまでやってきたことに
あらためて気づかされます


今まで書いた内容は
あくまでもここに至るまでの経緯です
どうしてこの仕事である必要があったのか については
実のところまだ答えは見つかっていません


ですが言えるのは
この仕事に出会って良かった
タロットというツールに出会って良かったということです


何度もブログには書いてますが
タロットは単なる占いの道具ではありません

たくさんの情報が込められています

そのことを
これからもたくさんの人に伝えられたらいいなと思っています



長い長い話をここまで読んでくださって
本当にありがとうございました!


クツロビ主宰 チッチことヨーコ