わたくしチッチことヨーコが
なぜいまの仕事につくことになったのかを書いています

10年前を振り返るつもりが
もっと前からさかのぼることになり(^_^;)
もう少し続きそうです(^_^;)


これからもいままでの調子で続きます
興味のある方のみお読みください





料理漬けの毎日になっていたある年の9月
私は神様に誓いを立てた

「年末まで毎日お弁当を作ります」

そしてこうお願いした
「その代わり、達成したら結婚のご縁をください」


自分で決めたことを最後までやり遂げてみたかった
できなかったらどうしよう という不安より
「やってみよう」という気持ちの方が強かった


そうやって始まったお弁当作り




まるでそれと呼応するかのように
単なる知り合いだった人と親しくなっていき
最終的には私から「付き合ってください」と打ち明けるに至った


それがのちの旦那様となるサリーだ


結婚に至るまでのことや
結婚後のことについては
またあらためて機会を設けて綴りたいと思う
エピソード満載です(^_^;)



自分から 「この人と付き合う」と決めたとき
私は神主さんに報告しようと思った


以前の私なら「どうしたらいいでしょうか」という風に
「相談」をしていたかもしれないのに
その時はすでに心が決まっていて
それを報告したい という気持ちだった



神主さんはその頃急に体調を悪くしており
入院先から一時的に外出許可をもらっておられる時だった


私の話を聞いたあと
こう聞かれた

「お前さんはそれでいいんだな」


私は「はい」と答えた


「お前さんがいいのなら もうそれでいいんだよ」
「よくここまできたな」

そう言われた



自分で決める
そして
決めたことに自信を持つ 


神主さんが言いたかったのは
そういうことだったのではないか と思う

嬉しくて涙が出た


ことの一部始終を知っている
ある人が一人だけいた


その人にこのことを伝えると
我がことのように喜んでくれ
泣いてくれた


私は年末の仕事納めの日まで
お弁当を作り続けた



神主さんにはその事を報告することができなかった
なぜなら年末を待たずして
帰らぬ人となってしまったからだ

 につづく