皆さま、こんにちは!
今日は今年2月に訪れたばかりの豊肥本線から
新水前寺(しんすいぜんじ)駅の訪問記です。
新水前寺駅は昭和63年に開業したJR駅でした。
しかしながら、開業からわずか22年で
まったく新しい駅に造り替えられたのですから
スゴイですよね。
そもそも新水前寺駅は
豊肥本線と熊本市電水前寺線の乗換駅として開業。
初代の駅は市電の水前寺駅通停留場(電停)に近い
県道のそばに設けられました。
ところが平成22年に両線の乗り換えがよりスムーズになるよう
新水前寺駅と電停の一体化が決定。
豊肥本線の線路を北側に移設し新駅の場所を確保した上で
駅が造り替えられたのです。
下は現在の駅の周辺を写すグーグルマップです。
赤線が平成22年に移設されるまで本線があった場所で
初代の新水前寺駅もこの線路上にありました。
現在は駅から市電の電停方向に連絡通路が伸びてますが
ここがかつて豊肥本線が伸びてた場所です。
連絡通路が旧線跡にあるってだけの話で
構造物が引き継がれたとかそんな話はまったくありません。
駅と電停の位置関係はこんな感じでしたよ。
この連絡通路から市電の電停を眺めました。
新水前寺駅の移設に合わせて電停も移されましたが、
移転前の電停はこの辺りにあったみたいですね(赤〇印のところ)
なお、平成22年に電停が移設されると
電停名を「水前寺駅通」から「新水前寺駅前」に改称したとのこと。
それまで目の前に新水前寺駅があるのに
電停名がそれよりも遠い水前寺駅だったワケですから
納得の改称です。
それは構内を覗いてみましょう。
新水前寺駅は特急列車が停まる駅で「みどりの窓口」もあります。
訪れたのが平日の昼間でしたが
学生さんの利用が多いように感じました。
近くに東海学園前駅があるからかな?
続いてはホームにイン。
新水前寺駅は単式ホームがあるだけの棒線構造の駅でした。
ホームの東側、水前寺駅寄りに
「乗越禁止」の看板が掲げられてましたが…
乗り越えたら死にます。
くれぐれもチェレンジしませんように。
ホーム端から見た水前寺駅側の全景でした。
南熊本駅側を見た景色です。
新水前寺駅周辺は市電の線路や国道と交差するために
高架化されてます。
南熊本駅から線路の高度がぐんぐん上がっていく様子が
ホームからもわかりました。
新水前寺駅の駅名標、
イラストは駅から徒歩10分の場所にある
水前寺成趣園(水前寺公園)でした。
ちなみに地名の由来にもなってる肝心のお寺さん(水前寺)ですが、
平安時代末期に消失して現在は無いそうです。
最後は新水前寺駅から乗った列車の画像で〆ます。
なんと!お隣にある水前寺駅まで
特急「九州横断特急3号」で移動しちゃいました。
新水前寺駅から水前寺駅までの距離は0.6キロ。
実は徒歩で移動しても8分で着けちゃいます。
そんな距離でも特急に乗ると
運賃のほかに特急料金500円が必要なのですよね…
ちゃんとお金を払ったかって?
ふっふっふ~!
この日はJR九州の特急列車も乗り放題のフリーきっぷを利用していたので
追加料金なしで移動できました。
たった2分ですけど大好きなキハ185系に乗れちゃいましたよ。
明日から3連休がスタート。
そのままお盆休みに入られる方もいらっしゃるのでは?
自分は9月の頭に九州旅行を予定していたので
お盆期間中は キリギリス アリになります。
↑(熊本駅方面)
南熊本駅
新水前寺駅(令和7年2月23日)
水前寺駅
豊後竹田駅
朝地駅
緒方駅
豊後清川駅
三重町駅
菅尾駅
↓(大分駅方面)
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