「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざをよく耳にしますが、
トマトは赤だけでなく、オレンジ、黄、ワインレッドでも医者は青くなるかもです。
そう言うのも赤だけではなく、色が濃いければ、濃いほど栄養価も高く
一般的に、トマトはリコピン・ビタミンC・ビタミンB6・カロテン・カリウム・ルチンなどが豊富に含まれ
活性酸素除去 風邪予防 がん予防 高血圧予防 心筋梗塞予防、脳梗塞予防
動脈硬化予防 老化予防 血液サラサラ効果 脂肪燃焼促進 整腸作用 便秘解消
むくみ予防 美白効果 疲労回復など美容と健康には欠かせない野菜です。
最近では、ますます甘味が増してフルーツ化されているようで
皮ごと種ごと食べやすい小さなトマトが猛暑の日々をサポートしてくれます。
年中、野菜売場で見受けられ、ピンク系のトマトが多いようですが、
選ぶのなら濃い色のポリフェノールやリコピン豊富なフィトケミカルなトマト
濃い色のトマトこそ太陽からの恵みと言っても過言ではありません。
ナス科トマト属であるトマトは、まさに夏が旬の野菜で
生で食べるとカラダを冷す野菜で暑い夏には良いかもしれませんが、
代謝を落とす原因にもなるのです。
そのトマトも加熱することにより脂肪燃焼促進する野菜に生まれ変わる野菜でもあります。
夏は色も濃く一番、美味しく感じられ栄養価も高い時期。
小さな彩りの良いフィトケミカルなトマトは、
ヨーグルトのように例えるなら機能性トマト
それぞれ持ち味があるので、まとめてみました。
こちらは福岡県産のアソートのミニトマトで
プチトマト、アイコ、ブラックチェリートマトという品種が入っています。
今ではお馴染みの赤く丸みのある小さな「プチトマト」。
赤だけではなく、黄・オレンジまで大きさも様々でバラエティ豊かなトマトです。
サラダやお弁当のアクセントとして華やかさを演出してくれる彩りトマトのプチトマト。
黄・オレンジのプチトマトには赤いプチトマトより吸収が良いテトラーシスーリコピンなどの
種類のリコピンが多く含まれて、決して赤いトマトだけのリコピンではないのです。
別名「ミニロケット」とも呼ばれる
プラム型で小さく細長い愛らしいトマトの「アイコ」
歯応えのある厚めの果肉は、酸味が弱く甘味が強いフルーティーで
果汁が飛び散りにくく食べやすいという利点があり
リコピンはふつうのプチトマトの2倍も含有されて
どちらかと言うと加熱調理向けのトマトです。
落ち着きのあるワインレッドのような濃いえんじ色のプチトマトは
「ブラックチェリートマト」
ワインレッドの色からもわかるトマトの成分は、
抗酸化作用のあるポリフェノールの一種アントシアニンが豊富。
甘味も酸味もある深みのある味わいトマトで
イタリア・シシリア島が原産の濃厚な甘味のある小さな赤いトマトは
熊本県産の「シシリアンルージュ」
やわらかい繊維が豊富でオリーブオイルなど果肉に取り込む性質があり
生で食べてももちろん美味しいのですが皮が少々硬めであるため、
炒めたり 焼くなど加熱することにより
水分が逃がないという特徴により旨味を引き出す調理用トマトして利用されているトマトです。
旨味成分であるグルタミン酸が塩で炒めるだけでも、
さらに甘味と旨味を増すフルーティな赤いトマトで、
オススメは、パスタやスープなどの料理です。
ピンク系大玉トマトに比較すれば美白効果のあるリコピンは約8倍
コレステロール低減効果のあるギャバは約2倍
濃厚な味で旨み成分グルタミン酸は約3倍も含有されています。
オレンジのプチトマトとまったく区別がつかないこのトマトは
和歌山県産の「カゴメ オレンジまこちゃん」
トマトケチャップやトマトジュースのカゴメが育てた品種で
プチトマトのオレンジと何ら変わらないようなトマトですが
断面を見れば、プチトマトより果肉が多いのが特長で
甘さが広がり、フルーツを食べているかのような甘味たっぷりのトマトです。
かぼちゃや人参の色と同じオレンジなトマト100gあたりに
ベータカロテン2,300~6,300µgという高ベータカロテントマトです。
丸くて名前まで可愛いのですが、栄養価はかなりのものです。
シシリアンルージュというの品種のトマトもあれば、
アイコやまこちゃんなどアイドルなみのトマトもあります~♪
今年の暑い夏もトマトで元気に乗り切りたいものです。
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