子どもの癇癪の落ち着かせ方がわからない

子どもの癇癪が収まらなくて困ってる。どうしたらいいの…
思い通りにいかない場面で、癇癪を起してどうやって落ち着かせてあげればいいか…悩んでいるママも多いと思います。
色んな声をかけて、なだめてみてもダメ。結局、癇癪に負けてしまう。
そんなことも、たくさん経験されているんじゃないかなと思います。
もしかすると、癇癪を起しているお子さんのためを思ってやっていることが、さらに癇癪をひどくしてしまっているかもしれません。
反応をすることで癇癪が増す
わたし自身、これを知るまでは癇癪の対応の仕方がわかりませんでした。
反応をすることで、癇癪がひどくなるケースもあるということ。知らなかったなー。
“刺激”とは、何らかの反応を起こしたり、行動の原因になったりするもの。
いつもより変化の大きな“刺激”が、「ママが自分を見てくれた!」という「うれしい反応」に変化されてしまう。
つまり、「注意」が、子どもには「ご褒美」になっているのです。
発達障害&グレーゾーンの子どもを「急かさず」「怒らず」成長を引き出す言葉がけより
このことを知ってからは、対応の一つとして「無反応」を選ぶことができるようになったんです。
学童保育でも癇癪を起す子もいます。そういう時に、対応の一つとしてやってみることもあります。
ポイントがあります。
2週間試してみる
1回や2回では、無反応の効果を実感することはできません。2週間は試してみて、その後、子どもの様子をあらためて観察します。
効果がありそうだったら、続けてみることをお勧めします。あまり、変化が見られない場合は、そのお子さんには合わなかったかもしれません。または「無反応の仕方」を振り返る必要もあるかもしれません。
また、無反応を試してみると、癇癪がさらにひどくなることがあります。より大きな癇癪をすることで、親の反応・刺激を求めている段階です。ここで、無反応をやめてしまうと、より大きな癇癪をすればいい反応が返ってくるという成功体験を学ぶことになります。
少し辛いかもしれませんが、「2週間試す」という気持ちで取り組むといいです。また、ママ自身が安心できる場所「自宅」からで取り組むといいですよ。
スーパーや公園などで癇癪を起した時に無反応をするのは難しいですよね。やっぱり、周りの目も気になりますもんね。
落ち着いたら共感
癇癪を起して無反応をする。そのあと、しばらくして落ち着いたときに、共感をすることがとても大切です。

行きたくなかったんだよね

おやつが食べたかったんだよね

自分で服を着たかったね

1人で落ち着くことができたね
お子さんに共感すること・承認することで、気持ちが分かってもらえたと安心することができます。
癇癪を起すお子さんは、自分の気持ちをうまくあらわせなくて困っている場合もあります。気持ちに気づくことができるようになるためにも、共感や代弁をしたり、承認したりしましょう。
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発達グレーゾーン講座では、癇癪を起したり、兄弟友達に手を出してしまったりするお子さんの対応をお伝えしています。
豊富なワークを通して、実際の子育て使える。そんな内容になっています。
子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。
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