10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

子どもの癇癪、関わりすぎが原因かも

 

 

子どもの癇癪の落ち着かせ方がわからない

ピクセルアートの顔、困り顔

子どもの癇癪が収まらなくて困ってる。どうしたらいいの…

 

思い通りにいかない場面で、癇癪を起してどうやって落ち着かせてあげればいいか…悩んでいるママも多いと思います。

 

色んな声をかけて、なだめてみてもダメ。結局、癇癪に負けてしまう。

 

そんなことも、たくさん経験されているんじゃないかなと思います。

 

もしかすると、癇癪を起しているお子さんのためを思ってやっていることが、さらに癇癪をひどくしてしまっているかもしれません。

 

子どもの癇癪に困る母親と泣き叫ぶ子供

 

反応をすることで癇癪が増す

わたし自身、これを知るまでは癇癪の対応の仕方がわかりませんでした。

 

反応をすることで、癇癪がひどくなるケースもあるということ。知らなかったなー。

 

 


 

“刺激”とは、何らかの反応を起こしたり、行動の原因になったりするもの。

 

いつもより変化の大きな“刺激”が、「ママが自分を見てくれた!」という「うれしい反応」に変化されてしまう。

 

つまり、「注意」が、子どもには「ご褒美」になっているのです。

 

発達障害&グレーゾーンの子どもを「急かさず」「怒らず」成長を引き出す言葉がけより

 

このことを知ってからは、対応の一つとして「無反応」を選ぶことができるようになったんです。

 

学童保育でも癇癪を起す子もいます。そういう時に、対応の一つとしてやってみることもあります。

 

ポイントがあります。

 

2週間試してみる

1回や2回では、無反応の効果を実感することはできません。2週間は試してみて、その後、子どもの様子をあらためて観察します。

 

効果がありそうだったら、続けてみることをお勧めします。あまり、変化が見られない場合は、そのお子さんには合わなかったかもしれません。または「無反応の仕方」を振り返る必要もあるかもしれません。

 

また、無反応を試してみると、癇癪がさらにひどくなることがあります。より大きな癇癪をすることで、親の反応・刺激を求めている段階です。ここで、無反応をやめてしまうと、より大きな癇癪をすればいい反応が返ってくるという成功体験を学ぶことになります。

 

少し辛いかもしれませんが、「2週間試す」という気持ちで取り組むといいです。また、ママ自身が安心できる場所「自宅」からで取り組むといいですよ。

 

スーパーや公園などで癇癪を起した時に無反応をするのは難しいですよね。やっぱり、周りの目も気になりますもんね。

 

落ち着いたら共感

癇癪を起して無反応をする。そのあと、しばらくして落ち着いたときに、共感をすることがとても大切です。

 

ピクセルアートの女の子の顔、ピンクの頬

行きたくなかったんだよね

ピクセルアートの女の子の顔、ピンクの頬

おやつが食べたかったんだよね

ピクセルアートの女の子の顔、ピンクの頬

自分で服を着たかったね

ピクセルアートの女の子の顔、ピンクの頬

1人で落ち着くことができたね

 

お子さんに共感すること・承認することで、気持ちが分かってもらえたと安心することができます。

 

癇癪を起すお子さんは、自分の気持ちをうまくあらわせなくて困っている場合もあります。気持ちに気づくことができるようになるためにも、共感や代弁をしたり、承認したりしましょう。

 

 

 

発達グレーゾーン講座で対応を知る

発達グレーゾーン講座では、癇癪を起したり、兄弟友達に手を出してしまったりするお子さんの対応をお伝えしています。

 

発達グレーゾーン講座の資料を持つ人々子どもの癇癪対応と発達グレーゾーン講座

 

豊富なワークを通して、実際の子育て使える。そんな内容になっています。

 

 

 

子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。

 


🌸講座のご案内

 

 

 

▶︎子どものこころのコーチング講座|“3つのきく”で関係性が変わる
▶︎家族のこころのコーチング講座|タイプ別でわかる関わり方
▶︎発達グレーゾーン講座|学童での対応に悩む方へ


🌱無料メルマガのご案内

子育てや学童保育に悩む方へ、やさしく学べる無料メルマガを配信しています。登録はいつでもOK、解除も簡単です。

▶︎“3つのきく”で子どもと自分にやさしくなるメルマガ
▶︎学童の子どもがまとまる“5つの質問”を紹介するメルマガ


🏡子育てコーチング協会について

このブログで紹介している講座は、一般社団法人子育てコーチング協会が運営しています。全国で活動しており、子育てや支援の現場に寄り添った学びを届けています。

 

▶︎協会の公式ページはこちら
子育てコーチング協会のロゴ

坪内学園認定こども園での子育て講演

 

子育て講演の内容

6/19坪内学園付属認定こども園で子育て講演してきましたよ。

 

ママ2人、おばあちゃん1人、ご夫婦が1組、担当の先生1名の6名とわたし。

 

 

孤独な子育て

まず、自己紹介でいつもの動画を見ていただいた。もう、20年も前のことになるんだな…って、久しぶりに自分でも見た。

 

 

みなさん、涙ぐまれてた。担当の先生も。

 

でも、2人目、3人目の育児では、逆に妻を苦しめた父親でもあります。これも、お伝えしました。なかなか、育児って大変なんだよね。

 

しんみりした後は、バルーンアートのアンパンマンを作る。これは、講演最後にじゃんけん大会でプレゼントです。

 

悩みをシェア

そのあと、参加してくださった皆さんに子育ての困りごと・悩みごとを書いてもらって、差し支えない範囲でシェアもしていただいた。

 

その内容を詳しくはかけないけど、いつの時代も子育て・育児の悩みは変わらないんだなって思いました。

 

悩みを話すことで、涙が流れてしまうママもいたな。

 

出てきた悩みごとをホワイトボードに書いて、それに合わせて話す内容を決めて進めました。

 

私の経験をたくさん話をさせていただいたよ。簡単なワークもやって、3つのきくの子どものこころのコーチング講座についても、説明させていただきました。

 

 

ママに本当に必要なこと

どうしても伝えたかったこと。

 

坪内学園講演会で話す男性

「子どもの話を聞く」という講演を聞いちゃうと、そうしなければいけないと思いがちだけどね。

「お母さんが話を聞いてもらっていない」この現状の方が、もっと深刻。

 

だから、お母さんの心を癒すことができる場が必要。

 

今は本当にそういう場がないんじゃないかなって。つい、SNSで吐き出すと、炎上するほど叩かれたりする。ただ、聞いてもらいたかっただけなのに、ママ友に話したら必要のないアドバイスが返ってきたり。これは、旦那さんもそうかもなって。

 

ただただ、聞いてもらえる場。

 

そんな場が持てるといいんだけどね。

 

 

バルーンアートのプレゼント

最後はじゃんけん大会で、アンパンマンのバルーンアートをプレゼント。そのほかの参加者さんには、お花のバルーンアートのブレスレットをプレゼント。

 

バルーンアートのプレゼント:子育て講演会

 

帰られるとき、みなさん笑顔になってくださってたので、よかったなー。

 

 

子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。

 

 

 

🌸講座のご案内

家族のコーチング講座 家族のイライラ理解

 

詳細・お申し込みはこちらから

 


🌱無料メルマガのご案内

子育てや学童保育に悩む方へ、やさしく学べる無料メルマガを配信しています。登録はいつでもOK、解除も簡単です。

▶︎“3つのきく”で子どもと自分にやさしくなるメルマガ
▶︎学童の子どもがまとまる“5つの質問”を紹介するメルマガ


🏡子育てコーチング協会について

このブログで紹介している講座は、一般社団法人子育てコーチング協会が運営しています。全国で活動しており、子育てや支援の現場に寄り添った学びを届けています。

 

▶︎協会の公式ページはこちら
子育てコーチング協会ロゴ

自己肯定感を育む ポジティブな声かけ

 

 


🌟おうちで育てる、子どもの自己肯定感

第1回:ポジティブな声かけで、子どもの心に“できた!”を残す

 

母親が娘のランドセル準備を見守る


🌱はじめに

あなたのおうちでは、どんな“できない朝”がありますか?

 

ランドセルを背負わない。
靴下を履かない。
「早くして!」と何度言っても動かない…。

 

そんな朝のバタバタの中で、つい「なんでできないの!」と声を荒げてしまうこと、ありませんか?

 

わたし自身も、朝の時間に間に合わなそうな子どもの行動に、すごく怒っていた時期がありました。
 

小学低学年のころ、毎朝泣きながら登校させていました。

 

朝ごはんを食べないことでも怒っていたし、時間に間に合わないことがあると、強く責めてしまっていました。
 

でもそれは、「時間を守るのは当然」「親が守らせるべき」と思っていたから。
 

子どものためというより、親としての自分がどう見られるかが気になっていたんだと思います。

 

今思えば、そんな毎日が、子どもの自己肯定感を育てるわけないよね…と感じます。

 


🧩エピソード:できたのに、怒られた

ある朝、時間ギリギリで靴下を履いた子がいました。


でもママは「もっと早く履いてよ!」と怒ってしまった。

 

子どもは「できたのに…」としょんぼり。
 

その一言が、せっかくの“できた!”の気持ちを消してしまうこともあるんです。

 


💡関わり方のヒント

そんなときこそ、ポジティブな声かけが力を発揮します。

 

「間に合ってよかったね!」
「自分で履けたね!」
「がんばったね!」

 

たった一言でも、子どもは「自分ってできるんだ」と感じることができます。
 

それが、自己肯定感の土台になります。

 

でも実際には、できていることに注目するのって、すごく難しいんですよね。

 

よく使われる図があります。丸が2つ並んでいて、片方は完全な円、もう片方は少し欠けた円。

 

円と欠けた円で視覚化
どちらに目がいくかというと、多くの人が“欠けている部分”に注目してしまいます。

 

子育てでも同じで、「できていないところ」「足りないところ」に目がいきがち。


でも、少しでも以前よりうまくいったところに目を向けることが、子どもの自己肯定感を育てる第一歩になります。

 

たとえば、ランドセルの準備。


中身がぐちゃぐちゃだったとしても、以前は全部入れられなかったなら、「入れられたね」と認めてあげる。
 

もし難しそうだったら、「難しいね」と声をかけて、そっと手伝ってあげる。

 

そういう声かけが、「自分はやってみた」「がんばった」という気持ちを支えてくれるんです。

 

以前、保育所に子どもを通わせていた頃、あるママからこんなふうに言われたことがありました。

 

「うちの子、かばんを持ちたがるんだけど、大きくて引きずっちゃうの。それをつい怒ってしまってて…。


でも、さとさんはそういうの見守ってるよね。私にはできないなって思う。」

 

その言葉を聞いたとき、わたし自身も「昔は怒ってたな…」と振り返りました。


でも今は、“やりたい気持ち”を見守ることの大切さに気づけるようになったんです。

 

👉 支援員向けの記事では、NG例とOK例を図解で紹介しています
ポジティブな声かけ(支援員向け)

 


🌿おわりに

子どもとの関係性は、日々の小さな関わりの積み重ねで育っていきます。


今日の帰り道、ひとつだけ“声かけ”を変えてみませんか?

 

「持ちたいんだね」

「やってみたいんだね」
 

そんな言葉が、子どもの心に残る“できた!”の記憶になるかもしれません。

 

次回は、「選択肢を与える」関わり方についてご紹介します。
 

「急かしてばかりかも…」と感じる場面に、やさしいヒントをお届けします。

 

👉 第2回:選択肢を与えることで、“自分で決めた”を育てる

 

見守るってこういうことだったんだシリーズも、よかったら参考にしてみてね。

 

 

子育てコーチング協会インストラクターさとさんでした。

 


 

 

 

 

 


【登録無料のメルマガ】

子育てに悩んでいる方向け

誰も教えてくれない 「3つのきく」 子どもとなかよく、自分ともなかよく

 

学童保育で悩んでいる方向け

学童保育の子どもたちがまとまる5つの質問

 

子育てコーチング協会のロゴ

 

家族のこころのコーチング講座 4タイプ別カラー

 

 

子ども・夫・妻の言動が全然わからなくて、嫌になってませんか?家族なのに、わからないこと・理解できないことでいっぱい。


でもその悩み、すぐに解決できます。

 

家族とあなたは違うコミュニケーションの取り方をしているんです。

 

そんなの当たり前でしょ!と思うかもしれませんね。実際、私もそうでした。でも、違うって分かっていても、違う相手に腹を立てていました。

 

わたしは、当時小学生の娘の行動がわかり、イライラしなくなくなりました。

 

コミュニケーション講座で話し合う人々

 

 そういうことだったのかー!


私は小学生だった娘の考えていることがわからず、とても困っていました。だから、怒りをぶつけてしまっていた。

毎日毎日、学校でのことで怒りを家であらわにする娘。そのストレスから、兄と妹とケンカになってしまう。

最後には、兄・妹のものを壊したり、それを怒られると、体を血が出てしまうほど、かきむしったりしていました。

「物を壊すんじゃない!!体を傷つけるんじゃない!!」

本当は、そんなことを伝えたいんじゃなかった…だけど、どう伝えたらわかってもらえるか、わからなかったんです。

毎日、娘の話を聞こうとしていたんだけど、何をそんなに同級生や先生のことが気に入らないのか、わかりませんでした。

4つのタイプを知ったことで、何を考えているか…わからなかった長女の考えていることが分かるようになったんです。

娘なりに納得できないことばかりで怒ってたんですよね。

それ以来、長女は安心して思う存分なんでも話しをしてくれました。

 

コミュニケーション講座で学ぶ人々

 

 4つのタイプ

 

私が何を知ったのか?

 

それは人には大きく4つのタイプがあるということ。

 

人のキャラクターは自己主張や感情の表し方で、4つのタイプ(4つのカラーで表しています)に分かれます。

 

赤(パーフェクト)
しっかりもので完璧主義
ちゃんとやるが当たり前

黄(チアフル)
社交的!楽しさいっぱい
ワクワクで止まらない

青(スペシャリスト)
状況分析が得意
納得できなければ、進まない

ピンク(スマイリー)
穏やかで気づかいの人
ニコニコな雰囲気が重要

 

赤タイプ:効率重視で結果を出す人々コミュニケーションカラー:黄色タイプの特徴青タイプ:考える、計画、納得重視ピンクタイプ:気配り上手で穏やかな性格

コミュニケーションカラー4タイプ図

 まずは自分のタイプ

 

講座では、まず自分のタイプを知ることから始めます。

 

テキスト内にある自己診断チェックシートで、およそのタイプを見極めます。そして、ワークを通して、自分のタイプのことをさらに知る。

自分にとって、伝わりやすい声のかけ方、嬉しいほめられ方など、同じタイプの人と確認しあいます。

そして、それぞれのタイプのことを、ほかのタイプの人とシェアをします。

驚くほど違うタイプで違うことを体感します。

こんなにタイプで感じ方や考え方が違うんだと、腑に落ちることばかり。

コミュニケーションカラー講座 受講者集合写真

 

今回も子育てコーチング協会マスターインストラクター谷川明子(みょんちゃん)とのダブル講師。

 

青タイプのみょんちゃんと赤タイプのさとさんで、二人のタイプの違いも楽しんでくださいね。

 

 受講生さんの感想

 

今まで、どうしてわからないんだって、いつも怒ってしまっていた同僚がいました。

でも、この講座を受けてから、全く変わっちゃいました。

だまーって、何も答えない同僚に腹が立ってた。

そうか、今考えているんだなー。

こちらの伝え方も、きっと変えた方がいいんだなーって、素直に思えたんです。

 

私は自分が好きではなかったので、変わりたい、変えたい、そればかりを思っていました。

でも、今は「生かしたい」に変わりました!

 

カラーを知ることで、自分とおなじようなタイプの人がいてびっくり!

何を話しても「わかる~!」「私も~!」の連続。

最後は「私は私でいいじゃない」と思えたのが不思議です。

 

講座でコミュニケーションカラーを学ぶ人々

 

コミュニケーションカラーを学ぶと、人との違いを受けとめれるようになるのに加え、自分の中にある、いろんな自分に出会えることが、実に面白い。

それは、演じているわけではなく、被っているわけでもなく、どれも自分なんですよね。

その時々の状況で、それを乗り越えるのに必要な既に持っている特性を伸ばし、バランスを変えながら、生きていくのだと思います。

 

講座に初めて参加したときは、「自分を知り」「ほかのカラーの違いを知り」、とっても気がラクになりました。

お調子者で怒られてばかりな自分は、社会の役立たず。

赤や青の人のように、どうしてきちんとしっかり出来ないのだろう・・・。

(リアルタイムでは、赤や青とは認識しておらず、漠然とデキル人たちは・・・というイメージ)

きちんとやればやろうとするほど辛くなる(T_T)

でもね、自分のカラーの客観的な良さを知って、

「人と人との潤滑油のような存在ができてたよね!私は、楽しいことがとにかく好きだから。」

「ちゃんとやることはデキル人にお任せして、自分は雰囲気づくりとか得意なことを伸ばせばいいんじゃない??」

と思えるようになりました。

これは、ほんの一例ですが。

ありのままの自分を大切していいんだと思える。

また、意識的にほかのカラーの良さを取り入れて、ここぞという場で活かすこともできるそう☆

 

 

 講座の内容

 

テキストにある自己診断で自己採点し、目安になるタイプをまず出します。そのカラーごとに、グループに分かれ、ワークや話し合いをします。

同じようなタイプの人があつまるので、グループの中で共感が止まりません。

 

私だけじゃなかったんだ!

そして、それが自分らしさだと気づいていく。
 

色々なワークで、タイプごとの特性を見つめていきます。

● 何に心がときめくか
● どんなときに心が閉じてしまうか
● 他のタイプと接するとき感じること

などなど、ほんとに見事にちがうんですよ。「自分が常識でスタンダード」だと思っていると、お互いにズレが出てきてしまう。相手を「非常識だ!」と思うこともあるかもしれません。

相手のタイプを理解すると、その人に合った接し方を選ぶことができます。

 

講座では、違うタイプの人に、直接「どう、接したら、関わったらいいか」聞くこともできるんです。

コミュニケーションカラー4タイプ講座

 

「家族」のタイプを見ていきます。あなたの生まれ育った家族。現在の家族。家族なのに、それぞれ違うタイプだったりします。
 

我が家のタイプ私:赤、妻:青(赤)、17歳息子:ピンク(黄色)、中3娘:青、小4娘:黄色(ピンク)。


タイプを知ることで、家族同士がどう向き合い、どう接したらいいか、わかるようになります。

実際にそれぞれのタイプが、他のタイプからどのようにみられているのか?

どのような声をかけてもらえると、嬉しく感じるのか?逆に、嫌な感じがするのかを、それぞれのタイプの人から実際に聞けるのが、この講座のキモ。

 

そのタイプごとの受け答えが、予想以上に当たり前が違いすぎて、笑いが絶えない。

それなのに、この先一生、家族・他人との付き合い方が良好になって、幸せな生き方ができるようになります。

 

 

 

講座の詳細

 

家族のこころのコーチング講座@名古屋

2026年7月5日(日)

9時45分~16時45分

 

定員:20名 

 

会場:名古屋都市センター
〒460-0023名古屋市中区金山町一丁目1番1号金山南ビル内

 

 

初受講 24,980円税込み

再受講 19,800円税込み

 

 

よくある質問

 

Q.子どもを連れて行っても大丈夫ですか?

A.基本的には、お断りしています。授乳が必要なお子さんに関しては、抱っこして参加可能です。

 

Q.キャンセルポリシー

A.ご入金後のキャンセルはいたしかねますので、しっかり考えていただいてから、お申込ください。

 

講座の振替はありません。子育てコーチング協会で作成した動画を後日見ていただくことになります。

 

 

お申込はこちらから
 
詳細・お申し込みはこちらから
 

 

 

 要確認!フォームでのお申込について

 

メールアドレスは、PCメールでの受付になります。Gmail、Outlook、Yahoo!メール、iCloud Mailなどです。

 

お申込みをしていただいた直後に、自動返信の確認メールが届きます。

 

この確認メールが届かない場合は、

 

・入力されたメールアドレスが間違っている

・迷惑メールフォルダも確認してみてください

 

どうしても確認メールが見当たらない場合は

satogenjin@gmail.comまでご連絡ください。

 

 

【特定商取引法に基づく表記】

 

 

子育てコーチング協会のロゴ

自己肯定感 ポジティブな声かけNGパターン

 

 

自己肯定感を高めるための声かけがNGに

この記事で、自己肯定感を高めるための5つの関わり方を紹介しています。

 

 

・ポジティブな声かけ
・失敗を受け入れる
・子どもの感情を認める
・他の子どもと比較しない
・選択肢を与える


しかし、ものは使いようで、それぞれ間違った使い方をしている人も多くいる。

 

 ポジティブな声のかけ方
OKとNG

 

ポジティブな声のかけ方OKパターンとNGパターンを見てみますね。

 

OKパターン

ピクセルアートの笑顔の女性

子どもが何かを成し遂げたときや、新しいことに挑戦したときには積極的に褒め、さらに具体的な行動や努力を評価する!

 

NGパターン

ピクセルアートの女性の顔
大人が望む行動や言葉をした時だけ、大げさに褒める。できてない子どもには怒ったり、罰を与えたりする。

 

NGパターンは…

 

基本的生活習慣とか準備片付け、しつけに関わるようなことで起きやすいです。

 

例えば…

 

おやつの時間の前。

 

なかなか静かにならない。声をかけるがうるさいまま。

その中に、静かに座って待っている子どもを見つける。すると、その子を大げさに褒める。

「ほらー、〇〇ちゃんは静かに座ってていいなー。」

それでも、なかなか静かにはならない。そして、静かになるまでおやつを出さない(罰を与える)。

 

こういう日々を続けていると、子ども同士がほかの子どもを見張り、注意したり、ののしりあったりするようになります。

 

雰囲気わるーい子ども集団が出来上がります。

 

OKパターンは…

 

遊びの場面を利用すると、とても効果的。

 

①一輪車ができるようになった。

②他の友達と一緒にサッカーをしてみた。

③新しい発想が見受けられた。

 

そんな時に

 

さとさんの子育て論:自己肯定感を育む声かけ

①一輪車ができるようになった
→ できるようになったね。

さとさんの子育て論:自己肯定感を育む声かけ

②ほかの友達と一緒にサッカーをしてみた
→ 一緒にサッカーしたんだ!

さとさんの子育て論:自己肯定感を育む声かけ

③新しい発想が見受けられた
→ その発想、いいねー。面白い!!

 

と認めたり、褒めたりできます。

 

さとさんのおすすめは「承認」を使うこと。

 

特に「行動承認」です。

 

・見たまま感じたままを実況中継

・以前との違いを伝える

・その人が認めてほしいところに注目する

 

 

 

 子どもの遊びにこそチャンスがある

 

子どもに何度言っても伝わらない問題。

 

伝わらない問題と伝わるコミュニケーション

 

何度言っても伝わらないとき、どういう伝え方をするといいのか?という対策の仕方に陥りがちです。

 

端的にいうと子どもが大人に対して信頼ゼロの状態に伝わらない問題が起きます。

 

「何を」言うか

 ではなく

「誰が」言うか

 

そして、子どもの信頼を得ていくためには、OKパターンの関わり方を積み重ねていく必要があります。

 

回り道のようで、早い方法ですよ。

 

子どもの成長曲線と自己肯定感の関係図

 

続編の記事はこちらになります。

 

 

 

子育てコーチング協会インストラクターのさとさんでした。

 

🌸講座のご案内

家族のコーチング講座 家族のイライラ理解

 

詳細・お申し込みはこちらから

 


🌱無料メルマガのご案内

子育てや学童保育に悩む方へ、やさしく学べる無料メルマガを配信しています。登録はいつでもOK、解除も簡単です。

▶︎“3つのきく”で子どもと自分にやさしくなるメルマガ
▶︎学童の子どもがまとまる“5つの質問”を紹介するメルマガ


🏡子育てコーチング協会について

このブログで紹介している講座は、一般社団法人子育てコーチング協会が運営しています。全国で活動しており、子育てや支援の現場に寄り添った学びを届けています。

 

▶︎協会の公式ページはこちら
子育てコーチング協会のロゴ