帰る前に強首温泉に寄りました。
秋田空港から近く、ビジネスついでのお客さんにも人気があるそうです。
立派な門構え
千鳥破風と入母屋造りを採用した2階建てが立派な宿です。
前の建物が1914年の強首大地震で倒壊した後、現在の建物が1917年に建てられたそうで、国登録有形文化財に指定されています。
敷地2000坪、建築面積200坪だそうです。
ご先祖が佐竹藩の藩主を慕って秋田に移り住み、当初は庄屋として、その後は地域行政の中心的役割を果たしていた由緒正しいお家柄のようです。
母屋の隣には小山田家の資料館があり、農耕具や生活道具、装飾品など500点が展示されていて有料で見学も可能です。
時間がなくて寄れませんでしたが、他にも天然記念物のモミの木や、家文書などの有形文化財も所有しているんですって。
建物内は、昔ながらのエリアもあるようですが、日帰りで利用できるスペースは改装されているようでした。
古さや高級感はなく、普通の旅館っぽい雰囲気です。
後から知りましたが、有料で館内の見学もできるようです。
お風呂エリアも意外と質素です。
脱衣所も高級感は無いです。
加水、加温、消毒なしの完全掛け流し。
檜風呂大浴場は内湯のみ。宿泊なら貸切露天風呂もあります。
お湯は茶緑色の濁りで、期待が高まる ![]()
強い鉄臭と、強い塩味があり、顔がピリピリするほどです![]()
透明度30cmくらいで、浴槽内では茶褐色の粉状の湯の花がを舞っており、底には大きめの湯の花が沈殿していました。
なかなかのインパクトです。
湯温は41度強で、ゆっくり入るのに最適。
湯口を擦ると茶褐色の湯の花が取れました。
光の加減によっては、かなり緑ですね。
お湯は樋からオーバーフローしていきます。
どれが本来の床の色か分からなくなってます。
飾りっ気のない浴室ですが、よく清掃されていて、気持ちの良いお風呂でした。
たまに行くめぐみの湯のお湯に似ており、調べたところ下記の結果でした。
温泉分析表を読めるわけでもないので、ただ比べただけですが似ているようですね。
| 温泉の成分 | 強首温泉 樅峰苑 秋田 | めぐみの湯 埼玉 |
| 塩化物イオン(mg) | 12705 | 14750 |
| 鉄Ⅱ(mg) | 5.6 | 8.3 |
| よう化物イオン(mg) | 17.5 | 19.9 |
| 成分総計 | 22.33 | 24.44 |
施設情報
源泉名:強首樅峰苑
泉質:塩化物泉
新泉質名:含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉
旧泉質名:含ヨウ素-強食塩泉
泉温:49.8度
湧出量:約240リットル/分
PH値:6.9
その他:緑がかかった茶色濁り、強塩味、強鉄臭。ピリピリ系。完全掛け流し。
入浴料:650円
日帰り営業時間:11:00-18:00
目次:秋田旅行2泊3日
- GOTO秋田
- 蟹場温泉(混浴露天)@秋田-乳頭温泉
- 蟹場温泉(内湯:岩と木)@秋田-乳頭温泉
- 蟹場温泉(内湯:ひなざくら)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(宿外観)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(パブリックスペース)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(お部屋とお食事:東本陣)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(中の湯と鶴の湯)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(女性露天風呂)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(白湯と黒湯)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(宿泊者専用 貸切風呂と男女別内湯)@秋田-乳頭温泉
- 休暇村@秋田-乳頭温泉
- 大釜温泉@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(宿とお部屋)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(混浴露天風呂と貸切風呂)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(妙乃湯と檜露天風呂)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(お食事)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(岩、喫茶去、杜のせせらぎ)@秋田-乳頭温泉
- 孫六温泉@秋田-乳頭温泉
- 樅峰苑(しょうほうえん)@秋田-強首温泉 ★イマココ
- GOTO第3弾:秋田旅行まとめ
























