乳頭温泉最後は、4つの源泉を持ち "山の薬湯" とも言われる孫六温泉。
舗装された道路の駐車場に車を停めて、徒歩で向かいます。
こっちで良いんだろうか、と不安になりつつも他に道がないのでひたすら道なり。
付き当たると、孫六温泉まで800mの看板あり。
道中は平らな砂利道なのでスニーカーで(何なら革靴でも)十分、雪が積もっている時期はスノーブーツとリュックで来たほうが良さげ。
車が通った跡があるので安心です。
5分くらいで建物が見えてきます。
途中、 "乳頭山" へのハイキングコース?への分岐がありますが、間違って登らないように。
※お風呂で一緒になった2組は間違って登ってしまったようです。
木造の鄙びた小屋がたくさん立ち並んでいます。
演歌が聞こえてきそうです![]()
スタンプを押してもらって入湯です。
川沿いにあり、山が見えて、紅葉がキレイってことですね、分かりやすいスタンプ!
お風呂は混浴の露天が2つ、内湯が一つ。女性用の露天が1つ、男女別の内湯が各一つあります。
方向音痴にも分かるように、地図が逆さまに貼られています ![]()
独立した湯小屋が2つあり、宿泊棟にはお風呂は無いようです。
雪が積もってると寒そう・・・。
まずは混浴風呂がある方の脱衣所に行ってみます。
こちらの脱衣所からは、女性用の露天風呂か、混浴の内湯に行けます。
混浴の内湯を覗いてみます。
上から降りていくタイプかぁ~。
迷ったのですが、帰る日だったのでびしょ濡れの湯浴み着を持ったまま移動するのも気が進まず、時間もあまり取れず、断念しました。もったいなかったかな。
混浴の内湯を通らないと、混浴の露天にも入れないのでこちらも断念。
女性用の露天風呂
配置的には、景観は混浴露天風呂と変わらない気がします(想像)。
お湯は微白濁で鉄臭、わずかに硫黄臭。底の方をかき回すと大量の湯の花やら葉っぱがたくさん・・・
うぅ・・・ちょっと苦手かも![]()
湯温は42度くらい。
若干の加水あり。
いったん服を着て、女性用の内湯へ。
浴槽内の色のせいか、かなり黒っぽく見えますが微白濁のお湯でした。
こちらは底に溜まっているものもありませんでした。
天井が高い
浴槽以外は木造りです。
シャワーやカランはありませんが、石鹸は使って良いようです。
外の湯溜めからは湯気がモクモク![]()
休憩場所で涼んでいると、80歳手前くらいのおじいさんが2名お風呂から上がってきて
「写真を撮って欲しい」と。
カメラを構えると、"孫六温泉" の看板がちゃんと入るようにして欲しいとご注文![]()
肩を組んで、楽しそうににっこり笑うおじいさんを見て、
これが人生の勝ち組かもしれない、
と、ふと思いました。
ちなみに、間違って乳頭山に上ってしまったのはこのおじさんペアで、
さらに一人のおじいさんは間違って混浴の内湯から女性用の脱衣所に入ったらしく珍道中っぷりが気になります![]()
以上で、乳頭温泉は終わりです。
乳頭温泉には7つの宿があり、すべて日帰り利用が可能ですが、このときはすでに黒湯が冬季閉鎖に入っていたので今回は6つの入湯になりました。
施設情報
●女性用露天風呂
源泉名:露天風呂(女性)
泉質:単純硫黄泉
泉温:51.6度
湧出量:-
PH値:6.8
その他:微白濁透明、鉄臭、微硫黄臭。加水あり。
●唐子の湯(内湯)
源泉名:孫六温泉 新内湯
泉質:単純硫黄泉
泉温:56.1度
湧出量:-
PH値:7.4
その他:微白濁透明、鉄臭、微硫黄臭。
上記以外の泉質は不明ですが、公式HPによるとラジウム鉱泉もあるようです。
入浴料:520円(湯めぐり手帖で1回入浴可)
日帰り営業時間:8:00-16:00(冬季は9:00~)
目次:秋田旅行2泊3日
- GOTO秋田
- 蟹場温泉(混浴露天)@秋田-乳頭温泉
- 蟹場温泉(内湯:岩と木)@秋田-乳頭温泉
- 蟹場温泉(内湯:ひなざくら)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(宿外観)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(パブリックスペース)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(お部屋とお食事:東本陣)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(中の湯と鶴の湯)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(女性露天風呂)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(白湯と黒湯)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(宿泊者専用 貸切風呂と男女別内湯)@秋田-乳頭温泉
- 休暇村@秋田-乳頭温泉
- 大釜温泉@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(宿とお部屋)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(混浴露天風呂と貸切風呂)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(妙乃湯と檜露天風呂)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(お食事)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(岩、喫茶去、杜のせせらぎ)@秋田-乳頭温泉
- 孫六温泉@秋田-乳頭温泉 ★イマココ
- 樅峰苑(しょうほうえん)@秋田-強首温泉
- GOTO第3弾:秋田旅行まとめ































