妙乃湯に行く前に、一軒先の大釜温泉へ。
小学校の建物を移築した建物がかわいい宿です。
二宮金次郎も冬支度・・・見えない ![]()
宿の前には無料の足湯
うす濁りがありますが、透明に近いですね。
脇には謎の湯溜め。
こちらは白濁緑で、触ってみると暖かったです。何用でしょうか。
ロッカーもあり。
湯めぐり帖にスタンプを押してもらって中に入ります。
インクが薄めですが、建物のデザインのようです。
何やら穏やかでない掲示が・・・。
1977年に秋田大学の学生二人による心中事件で建物が焼失したとのこと ![]()
え・・・。
気になって仕方がないので調べたところ、学生二人は死にきれず隣の妙の湯さんに駆け込んで助かったようです ![]()
そこまで書いたほうが良いのでは・・・・![]()
宿泊で来てたら怖くて眠れない ![]()
商業的看板云々も含め、正直な記載ですね。
残念ながら日帰り客は館内の見学不可のため、お風呂へ直行です。
そもそも大釜温泉は、鶴の湯のご主人が再建した宿なんですね。
ざっくり流れ↓
経営者が夜逃げしてお化け屋敷になった大釜温泉を、鶴の湯のご主人佐藤さんのお父さんが借りて経営→佐藤さんが受け継ぐ→大学生の心中事件で建物焼失→廃校になった小学校の建物を移築して再建→返却を迫られて大釜温泉から撤退→鶴の湯へ。
さてお風呂へ。
鶴の湯と同じデザインの案内板。
シンプルで広々した脱衣所。
こちらにも野口悦男さんの温泉遺産認定証書がありました。
足元には気をつけましょう。
大きめの内湯が一つ。お湯は緑がかった白濁りで、外の湯溜めよりは透明度があります。
弱い鉄臭と酸っぱい匂いがあり、渋い味で酸味あり。今までに入ったことのないタイプのお湯でした。
なんとPH2.55![]()
天然の保湿成分と言われるメタケイ酸は344.8mgです。
分析表には「微弱な硫化水素臭を有する」と記載がありましたが、他の匂いが強すぎるのか私には分かりませんでした。
キシキシはしていませんがさっぱりしたお湯でした。
カランは2つ。
大きな浴槽を中央で仕切って、男湯と女湯に分けているようです。
投入されている源泉は激アツ![]()
源泉94.2度! 煮えたぎってるレベルですね。
湯口付近のお湯は透明に近いです。
温度調整のための加水あり。
内湯から露天に行けます。
こちらも広めです。
内湯より濁っていない感じがします。
景色はほとんど見えません。男湯はどうなのでしょうか。
露天風呂から見た内湯。
こちらも注がれている源泉は激アツ![]()
浴槽の湯温はどちらも43度くらい。出たり入ったりを繰り返しながら個性的なお湯を楽しみました。
湯上がりは、
懐かしいHI-C。限定復刻デザインで。
施設情報
源泉名:大釜
泉質:酸性・含鉄(Ⅱ)-アルミニウム-硫酸温泉(低張性・酸性・高温泉)
泉温:94.2度
湧出量:66リットル/分(自然湧出)
PH値:2.5
その他:緑がかかった白濁、鉄臭・酸っぱい臭い。渋味、酸味あり。加水あり。
入浴料:600円(湯めぐり手帖で1回入浴可)
日帰り営業時間:9:00-16:30
目次:秋田旅行2泊3日
- GOTO秋田
- 蟹場温泉(混浴露天)@秋田-乳頭温泉
- 蟹場温泉(内湯:岩と木)@秋田-乳頭温泉
- 蟹場温泉(内湯:ひなざくら)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(宿外観)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(パブリックスペース)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(お部屋とお食事:東本陣)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(中の湯と鶴の湯)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(女性露天風呂)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(白湯と黒湯)@秋田-乳頭温泉
- 鶴の湯温泉(宿泊者専用 貸切風呂と男女別内湯)@秋田-乳頭温泉
- 休暇村@秋田-乳頭温泉
- 大釜温泉@秋田-乳頭温泉 ★イマココ
- 妙乃湯(宿とお部屋)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(混浴露天風呂と貸切風呂)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(妙乃湯と檜露天風呂)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(お食事)@秋田-乳頭温泉
- 妙乃湯(岩、喫茶去、杜のせせらぎ)@秋田-乳頭温泉
- 孫六温泉@秋田-乳頭温泉
- 樅峰苑(しょうほうえん)@秋田-強首温泉
- GOTO第3弾:秋田旅行まとめ































