「からだをほぐす呼吸法講座」中級〜骨盤まわりをほぐす呼吸法〜
を開催いただきました。
入門講座では、肺を囲む胸郭という骨格を意識することを習いました。
中級講座は、脊椎と骨盤をつなぐ仙腰関節と、
それを動かす腸腰筋に意識を向ける動きを習います。
この腸腰筋は長寿筋肉とも呼ばれていて、
健康長寿に深く関わっていることがわかってきてるそうですよ。
ここを意識して鍛えること、とても大切そうですね。
しかし!骨盤は胸郭ほど神経がはりめぐされておらず、
意識するのが難しい…。
講師山根先生も前回開催から更に、
腸腰筋が意識しやすくなる方法を練ってきてくださいました。
今回は棍棒を使って、
鉄棒の上でのバランスの取り方を想像しながら
上肢と下肢をバラバラに動かす感覚を掴む試みもされました。
人間が猿だったときの樹の上での記憶を呼び起こす手法なのだそうです。
腸腰筋はインナーマッスルの代表格。
意識することがとても難しいので、
“そこにあることを知らずに”表層の筋肉にたよりすぎていると、
筋肉疲労を起こし、腰痛・ぎっくり腰につながります。
“そこにあることを知って”、
意識してうまく使いこなせるようになると、
日常のちょっと億劫な作業でも軽々とした動きで、
負担を減らすことができます。
おなじみの骨格モデルを用いて、
理論的に詳しく解説してくださいました。
最初は大いに戸惑うので、自宅で混乱しないように、
基本原理から辿って記憶を整理できるようにとの計らいです。
日々続けていると、感覚がだんだんにつかめてくるので、
持ち帰ってからの継続が大切です。
ちゃんとできている実感はないものの、
ただこうやって立って、呼吸を意識しているだけで、
じんわり汗が滲んできました。
からだの巡りが良くなっているサイン。
なんだか、足の裏が地面に吸い付いているような感覚も(※これは私だけかも?)。
骨盤がうまく重心を取り始めたのかな?
この呼吸法がマスターできれば、
日常の動きがとても楽になります。
□かがむ姿勢がつらい方
□重たいものを持つことが多い方
□介護をされている方
□下半身の冷えにお悩みの方
身につけてください!
特に、介護をされている方にこれを知っていただきたい!
そのことは、こちらに書きました。
ほんの隙間時間でできる意識的な呼吸で、
生活の質が向上します。
少人数制なので、実践の指導もきめ細やかです。
今後の開催予定はこちら。
入門講座からの受講をお願いします。
これまでの様子は、
⇨骨盤を意識できると、日常の動きも、呼吸も、負担が軽減されます
講師の山根和哉さんがブログで詳しく説明されていますのでご参照ください。
〜*〜*〜*〜 〜*〜*〜*〜
この日は、前日のイベントから連日ご参加くださった金水知子さんから、
ケーキの差し入れをいただきました。
実はこの翌日(今日)、知子さんのお誕生日だということ、
ホロスコープを拝見していて気付いていたのに、
講座の最中はすっかりそのことが飛んでしまって、
ごちそうさま〜♪っと素でカットしてしまいました…(痛恨)
改めまして知子さん、
お誕生日おめでとうございます♪
健康増進でいつまでもお美しくご活躍ください!





