今日は節分。
東北東に向かって恵方巻、いわしの塩焼き、
そして“鬼は外!福は内!”
節分に豆をまき、邪気を追い払って、福を呼び込むという
昨今は、チョコでコーティングされた炒り大豆や落花生などをよく見かけ、
それもいいのですが、炒り大豆のみが本来豆まきに使われる福豆と言われるものです。
そして何より1年で最も炒った大豆をまるごと食べられる日でもあります。
大豆には良質のたんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなど
バランスが良く含まれ
大豆の4大栄養素である大豆たんぱく、イソフラボン、サポニン、レチシンが豊富。
大豆の加工食品として豆腐、おから、豆乳、湯葉など・・・ありますが、
そのまま大豆まるごと食べる方が効果も高まるようです。
大豆は、悪玉のLDLコレステロール値を下げ動脈硬化予防や
高血圧、糖尿病をはじめとする生活習慣病、
更年期障害予防、骨粗鬆症予防、乳がん予防
老化予防、肌の老化防止などアンチエイジング効果が期待できる大豆。
豆まきをすれば、“鬼は外!福は内!”
豆を食すれば、“悪玉のLDLコレステロールは外!
善玉のHDLコレステロールは内!”となる福豆です~♬
中には、鬼打ち豆であり福豆の大豆にピンクとグリーンの鬼?
そう見えますが、赤鬼と青鬼となっているようです。
それに鬼の苦手とする柊が入って、
この福枡の中で、鬼はすでにノックダウンかもです!?(笑)
赤鬼と青鬼は、砂糖菓子
注目すべき大豆の健康成分 レスチンとイソフラボンの効果
■レスチン
レシチンは体内で レシチン → コリン → アセチルコリン に変化し、
アセチルコリンは記憶に関する情報伝達物質。
脳の老化、ボケ防止をはじめ記憶力や学習能力、運動能力などと
深い関係にあるのがアセチルコリンという脳内物質と言われています。
このアセチルコリンの材料になっているのが大豆に豊富に含有されているレシチン。
レシチンは脳細胞の機能向上に優れた働きがある物質で
脳の情報伝達をスムーズにし、記憶力の低下を防止する働き
また善玉のHDLコレステロールを増やして、悪玉のLDLコレステロールを減らし、
中性脂肪も減少させる効果が期待できます。
■イソフラボン
大豆には女性ホルモンのエストロゲンと似たような働きをする
強い抗酸化作用があるポリフェノールの一種のイソフラボンが含まれ、
乳がんや子宮がん予防に対して、大豆イソフラボンは効果的に働くと考えられています。
またカルシウムの吸収をよくし、女性ホルモンに代わって
骨からカルシウムが流失するのを防ぐという効果。
また現代人に多い悪玉のLDLコレステロールが酸化するのを阻止し
動脈硬化を予防する働きがあります。
それ以外にも大腸がん、肺がん、肝臓がん、胃がん、白血病などの
多くのがんの予防が期待できるそうです。
大豆イソフラボンの摂取量は1日に40mg~50mgが理想といわれ、
ちなみに大豆煮50gで30mg 納豆1パック50gで65.0mg
油揚げ 1/2枚(75g) 52.5mgの大豆イソフラボンが摂取できるようです。
しかし、それに加え大豆イソフラボンを関与成分とされている
サプリメントなど特定保健用食品の過剰摂取により
ホルモンバランスを崩したり乳がん発症リスクを
高める恐れがありよくないとのこと。
しかし日常ふつうに豆腐、納豆、煮豆、味噌汁などの食品を摂取なら
何ら問題はなくイソフラボン効果が期待できますが、
▶▶手作り五目豆
▶▶おからの煮物
▶▶
薬味たっぷり納豆腐
▶▶豆ピス
▶▶京丹波 きたお
▶▶豆乳ぜんざい♪
▶▶すっごい豆腐!
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