おからは豆腐を製造過程において、大豆から豆乳を搾った後に残った
いわゆる「搾りかす」
低カロリーで、良質のタンパク質や脂質を豊富に含まれるため、
販売はされているものの、そのほとんどが産業廃棄物になる副産物ですが、
少量でも毎日食べ続ければ、問題は解決しつつあるエコな食材・・・
エコな食材であっても食物繊維をはじめとする栄養価に優れ、
とてもカラダによい効果が期待できる、「おから」
「卯の花」とも呼ばれる「おから」で煮物を作ってみました。
【おからの煮付小鉢4~5人分】
■おから(250g) ■しゃこ海老(殻付き150g) ■干し椎茸(5~6枚を水で戻す) ■油揚げ(1/2枚)
■こんにゃく(1/2丁) にんじん(1/3本) ねぎ(適宜)
■砂糖(小さじ3) ■淡口醤油(小さじ4) ■かつおだし汁(適宜)
それぞれこのようにカットしています。
おからのたんぱく質成分であるレシチン、サポニン、イソフラボンといった栄養成分が
脳の活性化、生活習慣病、骨粗鬆症、乳がんの予防などに
とても良く、また血中コレステロール上昇抑制作用 肝脂肪蓄積予防作用も期待でき、
五訂日本食品標準成分表から作成しました 木綿豆腐・絹こし豆腐・豆乳・おからの
それぞれ100g当たりに含まれる栄養成分の量ですが、
木綿豆腐・絹こし豆腐・豆乳の負けないいい嬉しい成分がぎっしり
①「搾りかす」である「おから」を使うように
「しゃこ海老の殻」も「だし」として有効利用します。
②鍋に干し椎茸・油揚げ・こんにゃく・にんじんを入れ、
①で作った「海老だし」、そして「かつおだし」を具材がつかる程度に注ぎ、中火で沸騰させます。
③沸騰してきたら、じゃこ海老を加え砂糖(小さじ3)淡口醤油(小さじ4)を加え味を調えます。
④③におからを加えよくかき混ぜ、
⑤最後に刻みねぎを加えかき混ぜてできあがりです。
だしが少々多めになっていますが、
だしが決め手となった「おからの煮物」
じゃこ海老が効いた、ヘルシーでおいしい味わいです。




