「ダメもとでやってみる」実践中のようこです。
先日は、父の誕生日でした。
84歳になりました。
そして、もうひとつ。
父は車の運転を終えることになりました。
実は、少し前に物損事故を起こしてしまい、
それから運転はしていませんでした。
幸い誰にもけがはなかったので、
良かったです。
今回、免許を更新しない。
父と母や姉たちと話し合い決めたたようです。
きっと、父は寂しかったと思います。
これまで、
自分で運転して行けていたところにも、
自由には行けなくなります。
不自由も感じていると思います。
でも、万が一、
人が絡む事故を起こしてしまってからでは遅い。
今後の安全を考えると、
運転を終えるという選択は、
やむを得ないことだと思います。
そして、ここからが現実問題です。
これからは、病院の送迎などを
私も分担して担うことになりました。
全部で5つの病院に通っていた父。
よく話を聞いてみると、
そのうち1か所は減らせそうだと思いました。
その病院で出してもらっている薬は、
別の病院で同じ効果の薬を出してもらえることが分かり、
今は効きめをお試し中です。
ひとつずつ整理していって、
負担を減らせることは減らしていきたいと思いました。
父は、ハッキリものを言わないところがあります。
言われたことが曖昧なのにそのまま、
「YES」の返事をしてしまうこともあります。
だから、病院の診察では、
私が父の代わりに説明したり、
父に分かるように聞き直したりするようにします。
分からないことは、分かるまで確かめています。
なぜなら、私自身が理解できていないことを、
父に説明することはできないと思うから。
昔の私だったら、ここまでできなかったと思います。
「こんなことを聞いたら、なんて思われるかな」
「しつこいかな」
「恥ずかしいな」
なんて思って、聞けなかったと思います。
今は、聞けるようになっていて、
本当に良かったと思っています。
その一番の理由は、
「人はそれぞれ、
頭の中の地図が違う」
という前提を持つことができたからです。
同じ話を聞いても、
同じものを見ても、
同じ言葉を受け取っても、
その人の経験や知識によって、
見えているものは違います。
だったら、私が分からないことがあっても、
「私が悪い」と思わなくていい。
ちゃんと理解したいから、質問する。
分からなければ、もう一度聞く。
私は、そうしていい。
今は、そんなふうに思えます。
中には、「分かっていないようだね」
なんて言ってくる医師もいます。
そう言われれば、正直イラッとします![]()
でも、それ以上に大事なことがある。
だから、いちいちその感情に
囚われている暇はありません。
父に、ちゃんと分かってもらう。
そして、父自身が選べるようにする。
そのために、私はここにいる。
先程の
「分かっていないようだね」
なんて言ってきた医師も、
その後もう一度説明してくれたりして、
理解することができました。
私からも、
「今の説明で分かりました。」
とちゃんとお礼を伝えましたよ![]()
親のことだから、これから先、
介護のことや心配ごとは
いろいろ出てくると思います。
でも、出来る限り元気でいて欲しいです。
それが、今の私の願いです![]()
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