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ウケるタイトルをつける参考に検索すると、圧倒的に多いのは「数学が苦手」。
最初に申し上げると、
嫌いなものを無理に好きにならなくてもいい、
苦手を克服するより得意なものを伸ばすことに時間とエネルギーを使う方がいい
というのが私の考えです。
私も決して数学が得意というわけではないのですが、割と好きな方です。
ふと思い立って「数学が好きな理由」と検索窓に入力しました。
そうしたら、楽しいそうのが色々出てきました。
人様の数学好きの理由を読むと面白い。
私はどうかな?と考えてみると
・昔教わったことがそのまま使える
・覚えることが少ない
・解き方色々、自由
あたりかな。
昔教わったことがそのまま使える
数研出版が意地でも変えないシリーズ
高校生の頃に見たような問題が載っています。
私は世界史も好きですが、歴史は解釈が変わると人物が増えたり減ったりしますね。
地名や国名が私の頃とはだいぶ変わったはずです。
しかし数学では、相変わらず加法定理が同じ顔をしてそこにいます。
安心感。
覚えることが少ない
大学以降の数学は知りませんが、高校数学までは歴史や英語に比べて覚えることがとても少ないと思います。
「そんなことない、暗記が大変!」
何か間違っています。
公式や定理の証明を確認することをおすすめします。
しかし、分からないまま鵜呑みにしたところもあります。
極限の定義とか・・・連続の意味とか・・・発散・収束など。
数学Ⅲに、あいまいなままとにかく進もう、というところが結構あります。
厳密な定義を見たら大変でした💦
しまった、脱線した。
解き方色々、自由
筋が通っていれば、解き方は自由です。
この自由さは魅力であり、添削する時は苦労です笑。
ある問題をベクトルで、座標で、初等幾何で解くなど、色々な可能性があります。
入試問題は、ものによっては、小さな差を含めれば20通りぐらい解き方があるそうです。
問題集の解答にはない別解を見つけると本当にうれしい気持ち。
算数の段階で解き方を一つに決めるのは、足枷になります。
あれはホンマにやめてほしい。
文系学部に入ったあと理転した人のブログに、数学ができるようになる3つの方法が書いてありました。
・計算問題をたくさん解く
・分からなければ定義に立ち返る
・自分で解き方を編み出す
計算が速く正確にできると、考えるのに時間を取れますね。
「定義に立ち返る」は、数学者G・ポリヤの「いかにして問題を解くか」にも書いてありました。
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