こんにちは!
整形外科医師の田嶋まさみです。
始めましての方はこちらから。
今日の内容は
「そんなに食べていないのに」徐々に太っていくワケ
私、なぜ
そんなにたべていないのに太るんだろうと
40歳以上になると絶望的な気分になりませんか?
この理由には二つある。
1つめ。
そんなに食べてないのに、というのは気のせい。
実は結構な量の間食をしているのに気づいていないだけ、だったりします!!
つまり「本当は摂取量オーバー」
帰宅時にちょっと・・・のつもりが毎日小さな菓子袋一袋食べていたり
寝る前にほんのちょっとといいながら、お酒やカフェオレを
意外とたくさん飲んでいませんか??
意外とたくさん食べていて
摂取量>>>消費量
である場合・・・
そりゃあ、じわじわ太りますよね。
このケースの場合、対策は
何をどれだけ食べているのかをまず「把握する」こと。
ノートに書くいわゆる「ダイエット記録日記」を
ものすごく真面目に付けるだけでも効果はあります。
結果も、2~3週間で数字に表れやすい。
2つめ。
本当にそんなに食べていない、という人は、現代人は結構多い。
情報があふれる社会です。見渡せば健康食品も多く
結構みんな健康志向、そして本当は太りたくないから
食事を削ってしまっているからである。
なのに年齢とともにじわじわ増えるわけは・・・
代謝が落ちているから。
現代人は 摂取エネルギーが少ないです。
「1975年は2226kcal、2015年は1889kcalで、なんと、今のほうが1日の摂取エネルギーは40年前に比べて330kcal以上も少ない」そうです。
そしてたいていエネルギー消費量も少ない。
これは予想付きますよね。
昔よりずっと便利な世の中になって、
手を伸ばせばほしいものがすぐ手に届き
活動量がぐっと減っていますから!
この対策としては
まず活動量を増やす=運動量を増やす
ちょこちょこ動いて消費エネルギーをこまめにふやす
あえて1駅多く歩いたり、階段をエスカレーターに変えて2階までは絶対に階段で上るなどの習慣をつける。
でも、こうおっしゃる人もいるかもしれません。
「私、子供の送迎やら子供と遊んだりして、仕事も歩き回る仕事で、相当動いてます。」
「ジョギングとかしています」
でも全然やせません
特に、いろんなダイエットを何度も経験がある方は
この傾向があるのでは。
ここで
本当にそんなに食べていない方にお聞きしたい。
「なかなか減らないよ」と思って
ますます食べる量を減らしていませんか?
もともと食べ過ぎていない人が摂取エネルギーを減らすと・・・
エネルギーだけでなく、必要な栄養素の摂取量も減ってしまっています。
ですので、対策としては
食事内容を見直して、炭水化物系を減らし過ぎていないか?
をチェックしてみてください。
今はやりの「糖質制限ダイエット」は
むやみに手を出すと、アラフォー女子は危険です。
というわけで
今日のお話のまとめ
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そんなに食べていないのに徐々に太っていく、と感じていらっしゃるとしたら
(ただし、特に内服治療などをしていない方)
その原因は
1実は結構食べている
2本当にそんなに食べていない、しかし代謝が落ちている
のどちらかが考えられる。
そしてまずできる対策は
自分が何をどのくらい食べているか
ノートにしっかり記録してみる。
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今日はここまで!
ノートに記録して、その後どうするかは
次回のブログ
にて。
ここまでお読み下さりありがとうございました!
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