東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
年末から続いている「冷え」についてのお話。
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今日は寒がりさん(熱をつくれないタイプ)向けにおすすめの運動をご紹介します。
冷え性にもいくつかタイプがありますが、
ここでは 「そもそも体で熱をつくる力が弱いタイプ」 のお話です。
「熱を生み出せていないとは?」となったそこのあなた!
めっちゃ簡単に言うと「いつでもどこでも寒がりさん」のことです。
たとえばこんな方。
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筋肉が少ない、体力に自信がない
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食事量が少ない、食事の時間がバラバラ
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疲れやすい、貧血気味
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薬を飲んでいて、体温調節がうまくいっていない気がする
こうした場合、
「冷えている」のではなく
「熱を生み出せていない」 ことが多いのです。
冷え対策の基本は「体の芯の筋肉」
体を温める一番のエンジンは、実は筋肉。
中でも、お腹まわり・骨盤まわりの 体幹(コアマッスル) がしっかり働くと、
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代謝が上がる
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血流がよくなる
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冷えにくい体になる
という、うれしい流れが生まれます。
とはいえ、
「筋トレしましょう!」と言われても、
時間も気力も続かない…という方がほとんどですよね。
そこで今日は、
手間なし・道具なし・今すぐできる運動 をご紹介します。
かかと上げだけでOK!簡単あったか体操
やることは、とてもシンプルです。
① 足を肩幅くらいに開いて、まっすぐ立つ(足先が正面をむく)
② 息を吸いながら、ゆっくりとかかとを持ち上げる
③ そのまま5〜10秒キープ
④ 息を吐きながら、ゆっくりかかとを下ろす
⑤ これを無理のない回数くり返す(目安は3分くらい)
これだけ。
でも、ちょっとしたコツ を意識すると、効果がぐっと上がります。
効果アップのポイントは「下腹」
かかとを上げている間、
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おへその下に軽く力を入れる
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おしりの穴をきゅっと締める
これを意識してみてください。
ふらつきにくくなっていることがわかるはずです!
もしグラグラする場合は、
壁や椅子に軽く手を添えてOK。
安全第一でいきましょう。
続けるコツは「ついで」
理想は3分ですが、
毎日きっちりやらなくても大丈夫。
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歯みがきしながら
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キッチンでお湯を沸かしている間
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エレベーター待ちのとき
思い出したときに少しずつ で十分です。
「運動しなきゃ」ではなく、
「立ったついでにやってみる」くらいが、いちばん長続きします。
冷えは、体質だからとあきらめるものではありません。
体の使い方を少し変えるだけで、ちゃんと変わっていきますよ。
できそうなところから、ぜひ試してみてくださいね。
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