こんにちは。
東京・日本橋の鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。
夏の本気が早すぎて、7月に入ったばかりだというのに蒸し暑さと重だるさで「うわ、体がついてこない…」なんて日が増えてきましたね。
噂では来週は40度越えが続くとか.....
この時期って、なにかと不調が押し寄せてくる。
——胃が重い
——寝ても疲れが抜けない
——ともかく重だるい
そんな症状がでてきたら、体に「湿気と熱」がたまってるサイン。
東洋医学では、梅雨〜夏にかけて起こりやすいこのモヤモヤ不調を「湿熱(しつねつ)」と呼びます。
湿気と熱がたまって、からだの内側がちょっとぬるま湯の温泉状態になってる、みたいな感じ。
で、そんなときに何が良いかというと——
答えはとてもシンプルです。
「旬の夏野菜を、やさしい味でコトコト煮込む」
余り野菜で潤す&巡らせる
わたしの最近のお気に入りは、ラタトゥイユ。
「なんとなく余ってた野菜たち」は夏の定番ラインナップ!
✔ ナス
✔ たまねぎ
✔ ズッキーニ
(注意事項あり!)
✔ パプリカ
✔ トマト
どれも<熱をさまし湿をとる>優秀な食材たち。
オリーブオイルで軽く炒めて、煮込む。
それだけで驚くほど深い味わいに。煮てる途中の香りで、もう気持ちが整う。
ただし.....
ズッキーニなどのウリ科野菜を使うとき注意すべき点をご紹介します。
苦みが強いようなら「毒性」がある証拠なので使わないようにしましょう。
ズッキーニの調理中に味見をした時に強い苦味を感じたら、食べるのは控えましょう。苦味成分であるククルビタシンが多く含まれるズッキーニは、生に限らず加熱後も苦味が和らぐことはないと言われています。そのため、ズッキーニを使った料理を食卓に出す前には少量を取って味見し、極端な苦味や渋味を感じた場合は食べずに廃棄するようにしてください。
こちらの記事に詳細が書かれているのでご参考まで
ラタトゥイユって応用範囲広い
この料理、ほんと使い回しが効くんです。
・ ペンネやショートパスタと絡めて
・ オムレツのソースとして
・ごはんを入れてリゾット風に
・ とろけるチーズをのせてトースターでチン(バケットといただく)
一度に大量に作っておくと、使いまわしがきくのでほんとお勧め!
旬の恵みで、すこしずつすこしずつ、調子を取り戻していきましょうね。
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