東京日本橋にある鍼灸治療室クリスタ、院長のかとうようこです。

 

今日は夏?ってくらい気温が高いですね....

先日書いた水をのまないお子さまのお話。

 

 

 

 

今日はその続編です。

 

 

 お子さん、学校で“水を飲んで”ますか?

 

これ、意外と多いお悩みなんです。

「学校に水筒を持たせてるのに、ほとんど減ってない」
「“のど乾いてない”って言って全然飲まない」


こんな声、実際によく聞きます。


 

 でもそれ、本当に“のどが乾いてない”の?

 

子どもってね、実は
「乾いてる自覚」がないまま動いてることがよくあります。

 

集中してたり、遊んでたり、緊張してたり。
のどの渇きよりも、目の前のことが優先になっちゃう。

しかも最近の学校生活ってエアコン完備。
→ 汗をかいてる感覚も薄くなる。
→ 気づいたときには“隠れ脱水”。

 

 
うちの息子も、全然飲まなかった

 

実は私の息子も、小学生時代まさにコレでした。

暑い日でも水筒はスルー。


で、帰ってきたらグッタリしてる…。
でも本人は「大丈夫」って言うし、親からすると判断が難しい。

 

 
東洋医学的に見ると、“熱暴走”状態

 

子どもの身体は「陽」が強くて、エネルギーで動いてる。
だけど水分が不足すると、<潤いが不足して陽の気が暴走する>

→ 頭がボーっとする
→ イライラしやすくなる
→ なんなら発熱・頭痛も
 

これ、大人より子どもの方が顕著に出るんです。

 



✅で、結論から言うと:

学校ではなかなか飲めない。なら、帰宅後に“リカバリー”するしかない。

 

 
おすすめは「ハイポトニック飲料」

 


あえて言います、
“水じゃなくてもいい”。

 

汗で失った電解質を効率よく補える、
吸収スピードの速い飲みもの──それがハイポトニック飲料。

例えば:

  • アクアソリタ(薬局で買える、子ども向けにもOK)

  • 経口補水液をちょっと薄めたもの

  • 濃い麦茶+少量の塩(手作り派にも)

 

 水が苦手な子には“味”が鍵

 

  • レモンや梅をちょっと足す

  • 氷を多めにして「冷たくてうまい!」演出

  • 「帰ったらコレ飲もうね」と決めて“楽しみ”にする

水分補給は義務じゃなくて、癒し&リズムに変えてあげると◎。

 

 

 

親ができることは、“帰宅後のケア”と“気づきの言葉”

 

「今日は暑かったね、どれくらい飲めた?」
「ちょっと頭痛くない?」

「ご飯の前にちょっと飲んでおこうか」

 

 

チェックよりも“会話”でアプローチするのが、子どもには効きます。

 

 

 

 
まとめ:飲まない子を責めないで、大人が“水の使い方”を整える

 

 

子どもは「のどが乾いた」にも気づかないときがある。
だからこそ、大人が“あとから回復できる環境”をつくってあげること。

 

 

「帰ってきたら、飲もうね」って、
それだけでも、子どもにとっては立派な守りです。



子どもの“飲めない”を責めずに、あとから整えてあげるあなた。


それ、ものすごく愛情深いこと。



今日も、あなたの小さな声かけが、
お子さまの元気を支えてくれてますよ🖤

 

 

 

 

 

 

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