小さい子にも鍼をするんですか?
と、いうご質問、割と頂くんです。
なので定期的に再投稿しています。
「小児はり」についてシリーズで解説します。
まだ小児はりを体験したことのない皆様は、
小児はりってなんぞや?
いったい何やってるの?
と、思うはずです。
ですので、
数回にわたってお子様の施術についてご紹介していこうと思います。
小児はりとは
一般的に生後20日くらいから5~6才までの乳幼児に行う鍼法のことをいいます。
大人とは違い
鍼を皮膚に刺すことはありません。
主に鍼を皮膚に接触させて刺激する接触鍼になります。
(流派によって若干の違いはあります)
①ざっくり歴史
鍼灸発祥の地、中国ではもちろんこどもに鍼をします。
が、日本で言うところの「小児はり」とはかなり趣が違っております。
日本流にアレンジされた「小児はり」
実はいつ頃から始まったかなど、
はっきりとした記録が残っていません。
江戸中期より関西で盛んとなり、大正までは関西の諸家が独占していたようですが、
昭和にかけて全国に普及していきました。
②使用する器具
では実際にどんな道具を使用しているかをご紹介しましょう。
見て下さい!!!!
種類多くないですか???
こちらの写真は鍼のメーカー、カナケンさんよりお借りしました。
いろんな形のものがありますよねー。
こどもだけでなく大人ももちろん使えます。
(大人の場合、美容目的で使用する場合が多いかと思います。)
ちなみに
くりすたで使用しているものはこちらと、
こちらになります。(リアル金の棒です)
これらを使って
皮膚をさすったり
ツボをトントンしたりしてます。
次回は小児はりをすることで、
どうして様々な症状が軽減していくか
についてお話しますね。
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