こんばんは、深山美希子です。
▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?
先週末、セッションに来てくださった方が、「仕事を楽しくやっていて、輝いている印象だから話してみたかった」という風に言ってくださって、とってもうれしかったということがありました。
数秘を知り、HSPを知り、今の仕事が本当に楽しくて幸せだなと思っています。
出会うHSPの皆さんも、穏やかで、優しい、素敵な方たちばかりなんですよね。
HSPに関して言えば、私自身はHSPを知って2年半ほどになるので、HSPという資質を受け入れ、そこにネガティブな思いもなく、むしろ、ポジティブに活かすことに関心を持っています。
とは言え、HSPの資質を活かそうという道のりでも、ちょこちょこと過去の傷は出てくることは当然ありますよね。
例えば、
「この感覚っておかしいのかな?」
「あの人みたくできない私、ダメだな」
「人と深く関わっていくのが怖い」
みたいな気持ち。
まだまだ出てきます(笑)
最近HSPを知る前の頃を思い出すことがあって、改めて自分の通ってきた道のりを認識できたと共に、これからも向き合っていく覚悟みたいなものを感じることがありました。
私のブログを読んでくださる方は、HSPの資質を前向きに捉えようという方が多いと思いますが、それでも、ちょこちょこ出てくる不安な自分と付き合っていくために、心がけたいことを私なりにまとめてみたいと思います。
<促進段階でもちょこちょこ顔を出す、「HSPとしての傷や不安」と付き合うために心がけたいこと>
▼HSPにもいくつかのフェーズがある
ひとえにHSPと言っても、いくつかの段階があると考えています。
まずは、HSPの敏感さにフォーカスがあって、しんどい、辛いという段階。
この方たちは、HSPを自分の資質として活かすというよりも先に、まずそのしんどさを癒すことが必要な段階にある方たちですね。
その次は、傷がある程度癒えてきた段階。
この方たちは、次のステップとして、本当の自分らしさを活かすことに興味を持ち始めていきます。
これまでネガティブに捉えていたポイントが、ポジティブにひっくり返っていくような世界観。
私にHSPの存在を教えてくださった皆川公美子さんは、これを「トランジション」と表現されていたりします。転換期ということですね。
さらに、この転換期を超えると、「HSP=自分らしさ」を活かす道をより深めていく段階へ。
自分の強みを使って、人生を、自分を活かそうということです。
HSPとしては、この段階を目指していきたいなと私は考えています。
このように、
・癒し期
・転換期
・促進期
と定義してみますが、いずれの段階に自分がいるのかをまずは把握していきたいですね。
そして、その上で必要なことを取り組んでいきたいものです。
ただ、大小はあれど、HSPとしての傷というのは、どの段階においても顔を出すわけで、完全に癒しが終わった!とか、転換期はもう来ない!といったことはなくて、促進期においても、何度も転換するタイミングはあり、また癒しと向き合うタイミングも常にあるのだと思います。
ですから、私たちはいつでも、これらと向き合っていく覚悟が求められるのかなと感じています。
▼正しくHSPを知ることで不安を払拭する
これまでのセッションを通して、そして自分自身を振り返ってみて、HSPを正しく知ることの大切さを沢山感じてきました。
例えば、HSPは疲れやすいという特徴。
一歩も外に出てないのに、何も成していないのに、疲れてしまった私は、なんてダメな人間なんだろう・・・
なんてことを、思ったことがある方はいませんか?
私ももちろん、思ったことがあります(笑)
かつて、まるで廃人かのように(!)家でぼーっとしていた時期がありました。
でも体は疲れているのです。何もしていないのに!
「ああ、今日も何もできなかった。私は生きてる意味あるのか?」と涙したこともあるくらいです。
だけど、HSPを学び、「刺激には、外的刺激と内的刺激がある」ということを知って、納得しました。
内的刺激、つまり、頭で考え事しているのも刺激である。
だから、家から一歩も出てなくても、ずっと考えを巡らせていれば(思考グルグルはHSPあるあるですね!笑)疲れるのも当然なわけです。
私は全然おかしくなかったんだ!
また、HSPは、たっぷりの睡眠が必要であるという特徴もありますね。
以前、このことをブログやFacebookに投稿した時、私もロングスリーパーだよ!という声を沢山いただいて、とっても励まされたことがありました。
私は昔から、沢山寝たい。今も毎日思ってる〜!笑
一方で、ショートスリーパーへの憧れもあって(笑)、沢山寝るって損じゃない?と、人生がもったいないと思って、自分に鞭を打ってきました。
私のように鞭打って来た方もいれば、体力が追い付かず、自分の弱さとして来た方もいますよね。
どちらにしても、ありのままの自分にはOKを出せなかった。
しかし、HSPの提唱者・アーロン博士によれば、HSPの睡眠時間としては、9時間が推奨されています!思った以上に長いのよ!(笑)
この事実を知り、沢山の刺激にさらされている私たちの体を理解すると、もう寝てもいいんだよと、許可が出せるように思います。
このように、ずっと「自分はダメだ・・・」と思ったことが、正しい知識を得るだけで、「私はおかしくなかった!」「この感覚で間違ってない!」という安堵と、自信に変わるのですね。
これは、自分が世界を創っていく段階においても、その歩みを支えてくれる大きな力になると思います。
▼ずっと育ててきた「パターン」に気づく
年を重ねるほどに、大事に抱え育ててきた「パターン」というのが、誰にでもあるものですよね。
そしてHSPにおいて、そのパターンにも関わる大きなテーマは、「愛着形成の問題」。
HSPは幼少期に、主に母との関係において、何かしらの問題を抱え、自分らしく生きることができなかったという傾向にあります。
私のセッションに来てくださった皆さん、そして、私自身もそう。
その形は、
・お母さんが自分を分かってくれなかった
・お母さんにもっと見てもらいたかった
・お母さんが大好きで期待に応えたかった
など、様々ですが、どの形も、自分でなく母=他者に合わせてきたということなんですよね。
私自身、何度も、「あ!またお母さんを喜ばせたいと思ってる!」ということに気付いていますが、それが終わる事はなく(笑)、自分のいつものパターンとして、まだまだ向き合っていくことになりそうです。
もちろん、これは、全然変わらないってことではなくて、少しずつ、もう、さざ波か!?ってレベルで、今後も変化していくしかないのですが、
・持ち合わせたパターンを責めずに一つずつ気付いていくこと
・気付いた時にはよくがんばったねと自分をねぎらうこと
これらを続けることで、いらないパターンに別れを告げて、本当の自分の感覚を取り戻していきたいですね。
▼心だけでなく、体のアプローチも大切
意識的な向き合いと共に、ぜひ取り組みたいのは、体を通して自分と繋がること。
私は数秘を学んだ師匠から、様々な瞑想法を教わったので、HSPを知る前から日々瞑想に取り組んでいたのですが、結果的に、HSPとしても取り入れたいことだと知りました。
現代数秘講座の卒業生さん向けに、瞑想レクチャーをしたりもするのですが、瞑想って、とても楽しいんですよね!
私の場合は、マインドフルネス瞑想でなく、自分の内側を観察するような瞑想を行うことが多いのですが、内なる世界を見ることで現実においての気づきがあったりします。
HSPとして、色んな情報をキャッチし、刺激にさらされたり、長年のパターンによって本当は望んでいない言動を取ったり、日々揺れ動きがありますよね。
そんな時、いつでも「自分らしい」に戻ってこれるように、体と繋がるアプローチも取り入れると、自分を整えやすくなるように思います。
瞑想でなくてもいいので、ぜひ自分に合ったものを見つけていけるといいですね。
ということで、HSPらしさを活かしていく中で、過去の傷が蘇ってきたり、不安を感じる時に、どんなことを心がけてみたいかを、私なりにまとめてみました。
前進するためのひとつの参考になれば、とてもうれしいです^^
長々とお読みくださり、ありがとうございました!
数秘セッション、7月満席ありがとうございます!
8月枠は7/29(木)12:30配信のメルマガにて、先行募集いたします^^
繊細さん、敏感な人とされるHSP(Highly Sensitive Person)は、
その「感受性の強さ」こそが強み!
HSPを生きづらさではなくて、自分の強みとして活かし、
本当の自分らしく輝いていけるように、
数秘というツールを取り入れてみませんか?
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