こんばんは、深山美希子です。
▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?
4月がまもなく終わりますね。
新型コロナウィルスの影響で保育園が閉園になり、家族3人で自宅に篭る生活になって、ちょうど3週間が経ちました。
色んな工夫はしてみていますが、実際に感じるレベル・感じないレベルどちらにおいても、疲れが溜まってきているなと思います。
(感じないレベルもあるということを理解しておくのも、HSPとしては大事だと思うので敢えて書きました。)
*自粛期間中の工夫についてはこちらで。
▶︎HSPの私がモヤモヤ自粛期間にならないために、やってみていること(子育て編)
HSPのみなさんはどんな工夫をされているでしょうか?
ぜひ聞いてみたいな。
家族と(誰かと)ずっと一緒という生活は、毎日膨大な刺激に反応しているHSPにとって、なかなかしんどいもの。(私もめちゃくちゃ実感しています!笑)
おそらく大方の予想が自粛期間の延長ということになっているので、この先も当分この自粛生活が続くとなると、より一層、今の生活でのストレスを軽減する工夫が必要かなと思います。
ということで、シリーズで書いている【私とHSP】、今回はHSPにとっての休息について、書いていきたいと思います。
<HSPにとっての休息とは〜PART1〜>
「乳児レベル」なHSPの体に必要なこと
以前の記事でも書きましたが、HSP/HSC プロデューサー・国家資格キャリアコンサルタントの皆川公美子さん主催のHSPメッセンジャー講座で、びっくりするような事実を知りました。
それは、HSPの体は乳幼児レベルということ。
乳幼児にとって、必要なことはなんでしょう?
それは、「たっぷり休息を取ること」ですね。
小さな子供は、思いっきり遊びたがりますが、行き過ぎるとパタンと倒れたように眠ります(娘も、パタンと寝る姿を何度も見たな〜笑)。
だから親は様子をしっかり見て、疲れすぎないようにある程度コントロールをするし、よく遊んだ時にはお昼寝をしたり、長めに寝かせたりする工夫をしますね。
それが私たちHSPの体には必要ということです。
HSPの人は、自分が思っている以上に、「ゆっくり休息できる時間を取ること」が必要なのですね。
休息として大事な「睡眠」
休息というと、色々とイメージありますが、やはり大事なのが「睡眠」。
アーロン博士も著書で書かれています。
「もし睡眠に問題があるようなら、これを最優先課題と考えよう。」
そして、私がHSPメッセンジャー講座で驚いたのが、必要な睡眠時間の長さだったのですが、どのくらいだと思いますか?
なんと、9時間!!
アーロン博士の著書では、
「HSPの人たちは、実際に眠らなくても、とにかく9時間は目を閉じてベッドに横たわっていようと努めるだけで、ずいぶん楽になるものだ。」
と書かれています。
9時間て、どうでしょう?多くの人は長いというイメージを持つのではないでしょうか?
私もこの長さにびっくりしました。
アーロン博士の著書
しかし同時に、とてもホッとしたところもありました。
実は、私は昔から長く寝るタイプなんです。
もちろん必要とあれば、そこそこある体力によって、短い睡眠時間でも大丈夫なのですが(若い頃はこの体力のおかげできっとすごく働けたんだと思う)、休みの日となるととことん寝るという状態でした。
出産を経た後は、おそらく年齢的なものもあってですけど(笑)、「寝ても寝ても寝足りない」と言うことに悩まされていました。
これは、夜中に娘に起こされることもあって、良質な睡眠が取れていないということが原因だろうと思っていたのですが(アーロン博士の言うとおり、睡眠の質に課題がある状態です)、それだけでなく長さも関係あったのですね。
いつも「寝ても寝ても寝足りない」と思う自分を責めているところがありました。
・周りの人は6、7時間くらい(少ない人はもっとですよね)の睡眠で全然やっていけてるのに、私はもっと寝たいんだよな。
・なんでこんなに寝ているのに(7時間くらい)私はまだ眠いんだろう。
という気持ちがいつもあって、モヤモヤしていたんです。
それが、理想の睡眠時間は9時間!
とても救われた気持ちになりました。ああ、私おかしくなかったんだ・・・。
よく考えてみれば、ものすごい情報をキャッチしてしまうHSPにとって、脳を休ませられるのは寝ている時間。
受け取る情報量が多い分、(HSPでない人よりも)多くの休息が必要と考えれば、睡眠時間が長いこともうなずけますよね。
また、皆川公美子さんから、「HSPにはロングスリーパーの人も多い」という話を聞いたことがあって、そこでもホッとしたことがありました。
もっと寝てよかったんだな〜。
HSPメッセンジャー講座の日、疲れもあったので、この9時間睡眠を実践してみたのですが、翌朝のスッキリ感がすごかった!
ああ、こういうことだったんだ、と感じることができました。
毎日9時間睡眠というのは、正直なかなか難しいのですが、今の自粛期間はいつもよりも睡眠時間を多く取ることを心がけています。(朝起こされても寝続ける日もある!笑)
朝型タイプ?夜型タイプ?
睡眠の問題で、私がもうひとつ悩んでいたことがありました。
それは、早起きが苦手、早く寝てもいつも通りに起きてしまう(結果、ただ睡眠時間が長くなるだけ!笑)ということ。
小さい子供を育てながら仕事をする人の中には、早朝に起きて自分時間を確保してますという人がいたり、いわゆる成功者という人たちにも朝型生活をする人がいたりして、「私も早起きして朝型の人になりたい!」と何度もトライしたことがあります。
ところが、続かない・・・というかできない・・・(笑)
ああ、私って根性ないわ、自分に甘いんだよねと、少し前はここでも自分責めになっていました。
その後、「何度トライしても無理だから、もう夜型で行こう!」と腹を括って、朝型への憧れ(笑)はやめたのですが、今回の講座を受けて、これもOKとなる話を聞けました。
それは、朝型タイプと夜型タイプは遺伝子によってわかれる、ということ(ちなみに公美子さんの話によると、デンマークではこれが認められて、社会的な環境も整っているそう)。
そうか、私の根性のなさの問題ではなかったんだ!と、またまた事実を知ったことで救われたのでした。
沢山眠ってしまう。
朝型生活がつらい(できない)。
これらに対する自分責めはなくなりました。
私の根性の問題でも、体力の問題でもないのです。
短い睡眠時間でも大丈夫になりたい。
朝型タイプになりたい。
という憧れは、もう手放すことにします。
そして、夜型としてよい環境を整えることへと考え方をシフトしていきたいと思います。
数秘から読む、休息を意識しておきたい人たち
ひとえにこの数字を持っているからと断言することは避けたいのですが、休息をより意識したらいいと思うナンバーについて、最後に書いてみたいと思います。
▽自他の境界線が捉えにくいナンバー
ナンバー2(11・20)・6(15)・9を持つ人の傾向としてあるのが境界線問題。
このナンバーを持つ人は、他人のことが自分のことのように感じられてしまったり、自分の軸がどこにあるのかわかりにくくなったりする傾向にあります。
このナンバーの人たちは、気づかぬうちに刺激を多くもらっていて実は疲れていたりするので、意識的に休息を取っていきたいですね。
▽がんばり過ぎ注意のナンバー
ナンバー4(13・22)・8(17)を持つ人の傾向として注意したいのが、やり過ぎ問題。
どちらも現実にしっかりと成果を出していける人たちですが、気づかぬうちに自分にも他人にもがんばり過ぎ、働き過ぎ、という傾向も合わせて持ちます。
本人はおそらくそんなつもりはない、と思うでしょうが、実は体も(そして特に)心も疲れていることに気づかないことが多いので、定期的に休息する時間をあえて設定しておくことが大事です。
*自分のナンバーを知りたい方は、こちらから調べてくださいね!
HSPという気質を活かしていくために、ストレスを受けた体をリカバーする工夫も身につけていきたいですね。(そのために「知ること」も大事ですね!)
次回は睡眠以外の休息の話を書きたいと思いますので、またお付き合いいただければうれしいです。
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