こんばんは、深山美希子です。
▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?
ついに、緊急事態宣言が出されましたね。
私の住む渋谷区では、都内で最初に保育園の全園休園が決まりまして、今日から娘とのお篭り生活が始まりました。
娘は生後4ヶ月半から保育園にお世話になっていて、この5年間あまり休むことなく通わせてもらいました。
こういう状況になって改めて、保育園の先生方への感謝や、娘が毎日通ってくれたことへの感謝が湧いてきます。
ほんと、私が自分のやりたい仕事ができるのは、沢山の支えと娘の頑張りがあってこそだな・・・!
当たり前の日常が、本当はとてもありがたい日々であることを再認識します。もう感謝しかない。
今、非常に厳しい環境ですけど、とにかく不要な外出はせずに、感染せず感染させず過ごそう!
これまで通りに仕事ができないと嘆くのでなく、久々の娘との時間を大事にしようと切り替えて、私は私のできる範囲で、やれることをやっていきたいと思います。
同じような環境の方もいらっしゃるかもしれませんよね。共にがんばりましょう!
<今こそHSPを正しく理解しよう>
さて、そんな近況の話が長くなりましたが、先月末に、HSP/HSC プロデューサーの皆川公美子さんが開催されている「HSPメッセンジャー講座」に参加してきました。
3日間、たっぷりと時間をかけて、HSP(Highly Sensitive Person)について学んだわけですが、なぜ参加したのか?
それは、自分のためにも、周りの人のためにもHSPをちゃんと理解したいから。そして、これからも色んなHSPの方と繋がっていきたいから。
年末から始めたHSPさん向けの数秘セッションで、「HSPを知ったことで救われた」という方が沢山いらっしゃったんですね。もちろん私もそのひとり。
*詳しくはこちらで。
▶︎数秘に加えて「HSP」を知ったら、モヤモヤがもっと解消された
もともと自分の繊細さに気付いて生きづらさを感じていた経験があるという人はもちろん、自分を社会に合わせてなんとか頑張って来れちゃったけど、実は無理してたと気付いた人もいるはずなんですよね。
そういう方にとっても、私の発信が、何かの気づきのきっかけになればとてもうれしいなと思っていて。
これからブログで、「HSPメッセンジャー講座」でのことを含め、私の経験談なども書いていこうかなって思います。
HSPの知名度が上がってきている
私はHSPを知って1年ちょっとですが、以前から知っている方々にお聞きすると、HSPの認知度はずいぶん上がってきている様子。本も様々出ていますね。
また、昨年末にロンドンブーツの田村淳さんもHSPであることをtwitter上で公言されていました。
*詳しくはこちらで。
▶︎HSPを公言した田村淳さんの数秘ナンバーに驚愕!〜テーマは数秘9〜
そして、今週末には、日テレで放送されている「世界一受けたい授業」でHSPが扱われるらしいですよ!すごいですね〜!
知名度が上がるからこそ、正しく理解しよう
「知名度が上がってうれしい一方で、間違った情報も増えてくる」ということを公美子さんもおっしゃっていました。
有名になれば、当然そういうことも起きてきますね。だからこそ、正しい理解を得て発信していきたいなと思います。
①HSPは病気じゃない!
まずはこれ。HSPは気質です。
神経系や脳における情報処理が異なる人たち、もう少し詳しく言うと、右脳が活性化している人たちです。
だから病院に行って診断されるものでもない。薬を飲むこともないです。
そこのして「敏感さ」は遺伝的に決められています。
育った環境によって、それが出にくくなっている場合はあるけれど、なくなることはありません。
②HSPは結構身近にいるよ!
HSPは人口の15〜20%いるとされています。5人に1人はHSP。
どうでしょう?結構いると思いませんか?
そしてHSPの中の30%、つまり人口の約8%に、HSS(High Sensation Seeking)型HSPという、HSPの敏感さも持ちながらも、外交的な人が存在します。
私はこれに当たるのですが、セミナーでもこのHSS型HSPの方が結構いて、お話を伺ってみると、もともと外交的な要素も強いので、HSPだということに気づかなかったという人が多かった印象でした。
もちろん私もずっと気づかないまま生きてきました(笑)
だから、実は気付いていないけど・・・という方もまだまだ沢山いるんだろうな、と感じています。
講座でも参考として読んだ本たち。
③HSPかを判断する方法を間違えないようにしよう
HSPという言葉を考案されたアーロン博士によると、下記の「4つの全て」が当てはまった場合にHSPと定義するとしています。
1、深く処理する
2、過剰に刺激を受けやすい
3、感情反応が強く、共感力が高い
4、ささいな刺激を察知する
ポイントは「全て」ということ。
一部だけを切り取ってしまうのではなくて、全部を満たしているかをチェックしてみてくださいね。
ちなみに、より詳しくHSPやHSSの診断をしたい方は、下記からどうぞ。(公美子さんのブログよりお借りしています)
また、HSPといってもタイプがいくつかあって、皆が同じような形でHSPという気質を持っているわけではありません。
ここに関しては、公美子さんが独自に3つのカテゴライズを考案されていて、とてもわかりやすいなと思います。
1:感覚(五感、第六感)
2:共感性(人の気持ち)
3:洞察性(物事の真理)
世間では、2:共感性 に関して取り上げられることが多いようですが、1や3もあることを理解すると、HSPの捉え方が変わるかもしれません。
そして、これは個人的な感覚ですが、HSPを「敏感」や「繊細」と表現することで、ちょっとネガティブなイメージというか、脆い、弱いみたいなイメージがついてしまうこともあるかなと感じています。
でも、HSPは「高度な感覚処理・感受性」なんですよね。
そうすると素晴らしい能力のように思えてきませんか?
私自身は数秘をはじめとする学びを通して、自分の内側と向き合うようになってから、自分のHSPらしさを自覚するようになりました。
世の中の流れとして、目に見えないものを当たり前に扱うようになったり、内観内省という言葉も聞くようになったりして、「自分の内側と繋がる」意識を持つ人も増えてきたと思います。
そういう方の中には、HSPだった!と気づく方もいるかもしれませんよね。私がお会いしたHSPさん達のように、気づくことで救われる方がいるかもしれません。
HSPさんが胸を貼って、HSPを公言しその能力を発揮していけたらいいな〜と思っています。
私なりにですが、これからもHSPのことを綴っていきますね。
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