小田真嘉です。
自然の法則を知って
それを活用すれば
人は自然と至善(しぜん)に生きられます。
腸の中には
100兆個の腸内細菌が存在していると言われています。
さらに
その腸内細菌には
善玉菌と悪玉菌にわかれます。
当然
悪玉菌は体に悪く
善玉菌は体に良い
そこで
「善玉菌」である乳酸菌(ブルガリア菌)を
ヨーグルトなどの食品を食べることによって
腸内の善玉菌を増やすという健康法が生まれました。
確かに
効果があるのですが
実は、その体外から取り入れられた善玉菌は
あまり善玉菌として作用せずに
しばらくしてから
体外へと排出されていくのだそうです。
では
なぜ、腸内の善玉菌が増えて健康になるのか?
それは
すでに腸内にもともといた善玉菌が活性化して
増殖するからなのです。
つまり
体外から入ってきた善玉菌は
腸内の善玉菌の応援者としての役割を果たしているのです。
しかし
どんなに善玉菌が活性化したとしても
悪玉菌がゼロになることはありません。
大事なことは、そのバランス。
できる限り、善玉菌を増やして
できる限り、悪玉菌を減らす。
この腸内で、起こっている自然の法則こそが
心の法則にも当てはまるのです。
全ての人の心の中は
悪魔と天使がいます。
どんな人にだって
天使は必ずいますし
悪魔がゼロになることはありません。
だからこそ
差別しないことです。
単に
悪魔か天使のどちらかが多いかによって
生き方が変わってくるだけです。
だからこそ
自分の心の中に、天使を増やすことが大事。
では、どうしたら
心の中に天使が増えるのか?
それは
周りの人たちの心の天使を感じることです。
そうすれば
自然とその天使が
自分の心の中に降り立つのです。
しかし
外から来た天使は、ほとんど作用せずに
しばらくすると、また帰っていきます。
では、どうすればいいのか?
外から天使が訪れて
心の中に降り立った時
もともと自分の心の中にいた天使たちが
動き始めます。
それが
「善なる思いで何かしたい」
という衝動に変わるのです。
このとき重要なことが
その衝動にしたがって
まず一歩踏み出すこと。
その時に
・自分らしくない
・周りからどう思われるか心配
・めんどくさい
・うまくいくか不安
・恥ずかしい
・まだ準備が整っていない
・タイミングではない
・次の機会にしよう
などの言い訳や
あたかも正当な理由をつけて
一歩踏み出さないとき
何もしないとき
せっかくの天使たちが
あなたの心からどんどん離れていくのです。
実はそれと同時に
悪魔はチャンスとばかりに
逆に仲間の悪魔たちを呼ぶわけです。
そうして
天使は減り、悪魔が増えていく。
一方
誰かの優しさに触れ
何かの美しさに感動し
自分の心に天使が降り立った時に生まれる
「善なる思いで何かしたい」
という衝動に、身をゆだねたとしたら。
一気に心の中から
エネルギーがあふれだし
まるで
背中に天使の羽が生えたように
行動が軽くなり
チャレンジできるのです。
しかも
カンタンに、楽しく、笑顔で。
すると
天使は仲間の天使を呼び
悪魔は退散していくのです。
体内には100兆個の腸内細菌がいるように
心の中にも100兆に近い数の天使たちがいるのです。
誰の心にだって
天使と悪魔がいます。
だからこそ
天使になれない人は誰もいないのです。
小田真嘉
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