小田真嘉です。


先日、ステージアップ勉強会 後の懇談会の時に

ある話になりました。


それは


「職場を変える秘訣」についてです。



私の場合


企業のトップから
現場のスタッフまで

幅広く接する機会が多いのですが



当然のごとく会社を変えるには
トップから変わるのが一番いいと思います。



しかし

大きな組織ほど
歴史の長い組織ほど


変えるのは一筋縄ではいかないわけです。


さらに

トップが変わらずに
組織も変わりにくいという状況の場合は


非常に困難で険しい道のりになるのは
想像しやすいと思います。


そのときは
どうすればいいのか?


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<今回の記事の以下を実践する際の3つの注意事項>


 1.ここからの内容は大変危険なので
  実践される方は自己責任でお願いいたします。


 2.会社を良くするのが大前提。
  自分だけの利益のためにするのは厳禁です。


 3.1と2の両方を守れない方は
  これより以下を読まないでください。


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それは・・・


「思いつきをゲリラ的に行う」


 ※ゲリラとは
 上司の許可を得ずに無許可のまま
 少人数から行うこと。



仕事ができる人ほど
思いつきを大事にしています。



進化(レボリューション)の過程で

もっとも大進化をした瞬間が

魚類が両生類になったときです。


水の中を自由に泳げる魚が


「あそこに見える陸が気になるなぁ~。

 ちょっと行ってみるわ」


という思いつきで


生命の危険を顧みずに

不自由な陸に上がったのです。



エラ呼吸しかできない魚が

肺呼吸へと変わる一歩を踏み出したのは

そんな思いつきに従ったからでしょう。



歴史的に見ても
革命(レボリューション)といわれるようなものは


最初は誰かの


「そういえば、さぁ・・・」
「そもそも、さぁ・・・」


などの思いつきから始まるものです。



思いつきこそ、進化(レボリューション)の種です。



ですが


その思いつきが
消し鎮められるのが会社というものです。


(ほとんどの会社が今の時代
 どんどん苦しくなっていっている理由はこれです)


社員が思いつきを
上司に言っても


「良く考えたのか?あれは?これは?どうする?」
「そんなことはやる前から分かっている。それはムリだ」
「現実的に考えろ!」


と散々な目にあい
意気消沈するわけです。


その連続が
思いつきが実践できない会社(組織)へとなっていく。



そんな時こそ


「思いつきをゲリラ的に行うこと」



ポイントは「ゲリラ的」です。


ゲリラ的に行う際の

ポイントをお伝えします。



それは仲間を作ることです。



運命を共にする信頼できる仲間を
最低一人つくることから始めることです。


その人に


自分がやりたいゲリラ作戦を話して
一緒に盛り上がれるかどうかが大事です。


大切なのはノリです。ノリ!


それで少しずつ
ゲリラ的に仲間を増やしていきます。



まるで戦争中に


地下に基地を作り
地下組織として潜伏して
じわじわ攻め入るようなものです。


何度もしつこいようですが


思いつきでいいので
ノリで盛り上がれること
楽しめることが大事です。


 ※もちろんその行動が
 会社が良くなるものであることが大前提。


なぜなら


大きな会社ほど変えようとして
正面突破をしようするほど

莫大なエネルギーが必要で大変だからです。


だからこそ

周りに気づかれずに仲間を増やしていったり
仲間と暗号を決めてこっそり会話をしたり
作戦会議をする秘密基地を作ったりして


楽しんでいると


たとえゲリラが失敗したとしても
それを笑いえるネタに変えられたり


さらに良い作戦を立てたれるように工夫でき
次のゲリラにチャレンジできます。


さらに言えば

仲間を増やしていく際に
お客さんを仲間にできたら心強い味方となります。



こうして


思いつきが良い世界につながるまで
ゲリラ的に続けます。



バレそうになっても


「ただの通りすがりの者です」


とか、いってごまかしたりするものOK。



それで

会社が良い方向に変われるように
地下で事例を次々に作っておくこと。


それが根回しとなり

強力な協力者が現われてくるのです。



そして突然


レボリューションの瞬間は訪れる。



戦争でもマーケティングでも
少数が大きい相手に挑む時にゲリラ的なやり方するのを
「ランチェスター戦略」といいますが


そもそも


大きいものを変えるには
小さい所から変えていくことです。


一点突破、全面展開です。



これって


人生を変える極意と一緒なんですね。


人生を変えるっていっても漠然としすぎてて
何から手をつけていいのか分からない。

さらに全部変えようとすれば

莫大なエネルギーが必要です。


そんなことできる人、ほぼまれでしょう。


私自身。

今まで素晴らしい人生を歩んでいる方々と
お会いしてきました。


そんな方々は周りから憧れられていて
パーフェクトな人だと思われがちですが


そんな方が歩んでこられた

ライフストーリーを聞くと

あることに気づきます。



それは


大きなことをしてきたのではなく

小さいことを変えてきたということ。



スリッパをそろえ続けた人もいました。
トイレ掃除を続けた人もいました。


ひとつの料理を追求した人もいました。

徹底的に受験勉強をした人もいました。

そうして

人生を大きく変えてきたのです。


誰だって一気に

人生を全部を変えることはできません。


しかし


一部を突き詰めると
全部につながるんですね。


逆に言うのであれば

どんな一部も全部につながっている。


だから


一部から全部が変わるわけです。



職場を変える秘訣。

それはゲリラ的に一部から変えていくこと。



人生を変える極意。

それは徹底的に一部を変え続けること。




一部をいい加減、ないがしろにするほど
全体は変わらない、変えられないのです。


全てはつながっているのだから。



全ての行動には意味・意義があるのです。



そう信じて


一部を一点を

大切にしながら働くこと、生きること。


それこそが


職場を変える秘訣であり

人生を変える極意なのであり


続けていくうちに

ある日突然


レボリューション(革命と進化)が起きるのです。

小田真嘉




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