小田真嘉です。
前回の記事
「時代の変化の波に流されず、時代の潮流に乗るために必須なこととは?」
の続きです。
時代の変化のスピードが加速している今
そのときほどグランドセオリーを知って
大切にすることが重要だと書きました。
今回は
どんなグランドセオリーを知って
大切にすればいいのか?
その中でも
どんな人にも共通するテーマ
天命と天職のグランドセオリーについて
お届したいと思います。
人は絶対にこれだけは果たしたいというテーマがあります。
それを『天命』といいます。
人には天から与えられた命をかけて働く仕事があります。
それを『天職』といいます。
天命を果たし
天職を歩むのに必須なことがあります。
私自身
20代の時、ずっと考えていたことがあります。
「自分の生まれてきた意味は何だろう?」
「自分にしかできない役割はあるのだろうか?」
「もし、この世に天命というものがあるのであれば
自分の天命とは何だろう?」
「もし、自分にも天職があるとすれば
自分の天職とは何だろう?」
「もし、この世に幸運の女神がいるとすれば
私に望んでいることは何だろう?」
その答えを求めるべく
本当に多くの人たちと出会ってきました。
そして気づけば
今は逆に
そのような悩みを抱える経営者やリーダー
ビジネスマンからOLの方々の相談に乗っています。
天命、天職に対して
「What(何を)」
「How(どのように)」
そんな答えばかり求めていては
どんなに知識が増えようとも
どんなに才能が開花しようとも
どんなに財産を築いても
どんなに成功しようとも
そして
どんなに経験を積み重ねたとしても
天命、天職からは
ますます遠ざかるだけです。
天命だからやる
天命だからやらない
天職だからやりたい
天職でないからやりたくない
そのような分離した姿勢には
愛は存在しません。
今の目の前のことに天命としてことにあたる。
今の仕事に天職として働く。
全て天命
全て天職
という一体化した姿勢には
愛のかけ橋ができます。
愛する人に愛を注ぐほど
愛する人からも愛されるように
今の目の前のことを愛する人は
目の前のことからも愛されます。
今の仕事を愛する人は
その仕事からも愛されます。
残念ながら
以前の私はそれとは
全く逆の生き方、働き方をしていました。
心ここにあらずで
目の前のことをおろそかにしていました。
だから目の前のことからはじかれました。
その時の仕事は手を抜いていました。
だから仕事からも嫌われました。
生き方や働き方に
不安や不満があったのは
そこに愛がなかったからでした。
そして
今は分かります。
愛をもって
目の前のことに向かったとき
愛を持って
今の仕事に取り組んだとき
出会うべくして出会うのです。
次のステージへと運んでくれる愛の人と。
天職とは職業ではありません。
働く姿勢のことです。
天職とはするものではなく
歩むものです。
どんな仕事も天職にできます。
天職にするか、天職にしないか
その2つの選択だけです。
究極的に
どんな仕事も愛を届けることです。
仕事は愛を届ける手段です。
生きていたら
働いていたら
イヤなこともたくさんあります。
全く理解してくれない人もいます。
どんなに最善を尽くしても報われず
投げ出したくなるときもあります。
人から傷つけられるときも
人を傷つけてしまうときもあります。
その時こそ
自分の愛を試されてているのです。
愛を出し惜しむほど
愛はなくなっていきます。
愛を惜しみなく注ぐほど
愛は溢れていきます。
人生には2つの瞬間しかありません。
愛を出しているとき
愛を惜しんでいるとき
愛を出している
まさにその瞬間こそが
天命を果たしているときであり
天職を歩んでいるときなのです。
愛は
人の心に花を咲かせてくれます。
人生に大輪の花が咲く人とは
周りの人たちの心に花を咲かせた人です。
昔話に登場する
花咲じいさんとは
実は、愛溢れる全ての人のことです。
枯れ木に灰を撒くのは
全く無意味で
全く理解されないことです。
しかし
花咲じいさんは
信じているのです。
どんなに枯れている木であっても
必ず花が咲くということを。
どんな状況であっても
どんな職場であっても
そこには
必ず花が咲くのです。
それを信じて
愛を撒くことです。
実は
花咲じいさんが捲いていたのは
「灰」ではなく「愛」なのです。
将来への不安や
現状への不満があるときほど
愛を振りまくことです。
それまで色褪せていた日常が
とたんに色鮮やかな毎日に変わります。
『枯れ木に花を咲かせましょう』
そんな愛の人になることこそが
天命を果たし
天職を歩むグランドセオリーなのです。
小田真嘉
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その光の波が世界の果てまで広がることを
心から祈っています。
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