小田真嘉です。
今日は、東京でコンサルでした。
ある会社さんでの話。
その会社さんでの最近のブームは「本気」
「 それは本気なの? 」
とお互いに問いかけあっています。
・本気で、挨拶している?
・本気で、掃除している?
・本気で、考えている?
・本気で、仕事している?
・本気で・・・・
それぞれが本気というものをイメージし
その本気になっているわけです。
ですが
今日スタッフのひとりと話していると
「自分が本気かどうかわからないんですよ。
どうしたら本気になれるんですかね?」
という話になりました。
本気かどうか考えているうちは
本気ではありません。
かといって
本気とは
大きな声を出すことでも
歯をくいしばって全力でやることでもありません。
ちなみに
防衛大学校の1年生の時には
「小田の本気を見せろ!」
と言われ
本気を見せるべく
腕立てをしました。
↑
当時、これ暗黙の了解でした。
ですが・・・
そんなにできるわけがありません。
それで
「お前の本気はそんなものか!!!」
と余計にしかられ
私の本気度はゼロとみなされていました・・・。
んー、なつかしい(笑)
で、話は戻りますが
どうしたら本気になれるのか?
それは
自分を忘れるくらいに
没入没頭することです。
では、どうしたら没入没頭できるのか?
単純作業だと
没入没頭しやすいのですが
複雑な仕事であれば
高い問題意識を持つことでしょう。
・挨拶の瞬間に、相手の気持ちを察する
・昨日よりも短時間で、よりキレイになるように掃除をする
・今日出会う全ての人に心から喜んでもらえるようにする
・昨日よりも、より良く改善し、より美しく生きる
・今日一日のテーマをお迎えする
などと
問題意識を持って働くことです。
すると
本当にすべきことが飛び込んできます。
成長する学びや気づきがあります。
人様のお役に立てるチャンスが訪れます。
そして究極的には
師からは
「朝生まれて、寝る時に死ぬという気持ちで
一日を過ごしなさい。」
と教わっています。
一生の最小単は一日
一日の過ごし方が一生のひな形となるからです。
それを
「一日一生」
と言います。
そんな気持ちで
毎日を生き切り、丁寧に働くことこそが
本気なのではないでしょうか?
小田真嘉
幸せと豊かさに包まれ
その光の波が世界の果てまで広がることを
心から祈っています。
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