「ぶっかけそば」「かけそば」もあれば
「ざるそば」も「もりそば」ありますが、
ザルに盛って薬味と海苔だけのつゆをつけて食べる
シンプルなおいしさ、ざるそばを食しました。
蕎麦(そば)は、穀物の蕎麦の実を原料に加工された日本の麺。
大阪ではうどんを食べることが多くても、そばは食べる機会が少なく
夏場や大晦日に食べるだけの麺のようです。
「うどん屋」が多くあっても「そば屋」はあまり見かけないのも
大阪の食文化が「うどん」だからでしょう。
カレーうどんはよく食べても、カレーそばはいまだに食べたことすらありませんが、
健康からみれば、
うどんは脳のエネルギー源や風邪予防、そばは高血圧や糖尿病予防などよく耳にしますが、
猛暑の日本にはかかせない冷し麺 うどん そば 中華めん 手延べそうめん(ひやむぎ)
五訂 日本食品標準成分表より比べてみた ゆで麺です。
うどんよりカロリーが高いそば。
意外ですが、ビタミンやミネラルからみれば、そばの方が断然いいわけです。
そばには、うどんにはない疲労回復や夏バテに効果のあるパントテン酸
大腸がん予防や便秘予防に効果が期待できる食物繊維が豊富です。
上の栄養成分のほか、注目すべき成分が
ポリフェノール(フラボノイド)の一種である
抗酸化作用のあるルチン
毛細血管を強化させ脳出血や出血性の病など予防をはじめ
血圧を正常値にちかづける働きや糖尿病になりにくくしたり
心臓病予防やボケ予防効果などが期待できるのがルチンです。
使った「そば」と「そばつゆ」は
島根県・出雲のひきぐるものそば粉使用五割
定番というべきロングセラーのそばつゆ
香りの本鰹とコクの宗田鰹と返し醤油との美味しさ奏でる
ヤマモリ 名代そばつゆ
そばを茹でたときの湯は
「そば湯」と言われる茹で汁には、水溶性の栄養成分が溶け込み
たんぱく質からなる旨味成分で、風味も味わいもあるので
食べる前に「そば湯」をひとくち
薬味には、そばとの彩りもいい生わさび 白ねぎ 青ねぎ
中でもわさびは、がん予防 血栓予防 老化予防 食欲増進作用 消化吸収促進
抗菌・抗かび作用など血液の血小板が固まらないようにする血液サラサラ作用や
心筋梗塞の動脈硬化などのリスクを抑えるなど効果がいっぱいの香辛料です。
そばをわさびと一緒に食べることにより
そばのルチンの働きがわさびのビタミンCでさらに高まると言われています。
ふだん何気なしに食べているそばも、昔からの知恵で
おいしく、健康になされている「ざるそば」
薬味と海苔だけの「ざるそば」こそ、そば本来の香りと美味しさが味わえ
▶▶出雲そば
▶▶うなとろ出雲そば
▶▶天ざるそば
▶▶月見そば
▶▶冷しうどん
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