ふつうに販売している
日清のどん兵衛 ですが、
大阪では西があっても東のどん兵衛が販売されていないわけですが・・・
今だけ!日清のどん兵衛 東西食べ比べ!!が期間限定販売されているので
きつねうどんで見比べ、食べ比べしてみました♪
通常はふたの企業ロゴの横部と側面の原材料表示の下に東日本向けは(E)、
西日本向けは(W)を表記していますが、
1976年(昭和51年)に『どん兵衛 』が発売開始され
マーケティングの結果により岐阜県・関ヶ原付近に味の境界があると判断され
東日本向け(E)と西日本向け(W)に分けられていますが、
北海道には、北海道向けの(H)があるようです。
また滋賀県と三重県の店では東日本向け(E)と西日本向け(W)の
両方を販売している場合があるそうで、いつもどん兵衛 東西食べ比べですねぇ(笑)
食文化がわかるどん兵衛のどんぶりのなかみは、このように
左が西日本向け 右が東日本向けです。
熱湯を注いで待つこと5分
色から見て、濃いだしの東に対して
やわらかみの昆布のきいた薄いだしの西。
西が昆布に淡口醤油仕立て 東は鰹に濃口醤油仕立て
イノシン酸(煮干、鰹)とグルタミン酸(昆布)が合わさると美味しく感じ
西・東それぞれパウダーやエキスで旨くされています。
やはり西の昆布の旨みがきいたつゆが美味しい!
東の濃いつゆは、鰹がきいているものの辛すぎて・・・飲めない(苦笑)
やはり慣れ親しんだエリアのものが美味しく感じるのでしょう。
【原材料】は
●西日本向け
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、かやく(味付油揚げ、かまぼこ)、スープ(食塩、魚介エキス、醤油、魚粉、ねぎ、昆布エキス、糖類、香辛料、魚介調味油)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、カラメル色素、pH調整剤、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、香辛料抽出物、パプリカ色素、クチナシ色素、ビタミンB2、紅麹色素、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、さば、ゼラチンを含む)
*昆布を中心にかつおだしを上品に調和させただし
●東日本向け
油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維)、かやく(味付油揚げ、かまぼこ)、スープ(食塩、醤油、糖類、かつおパウダー、魚介エキス、ねぎ、香辛料、昆布エキス、魚介調味油、香味油)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、カラメル色素、pH調整剤、酸味料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、パプリカ色素、クチナシ色素、ビタミンB2、紅麹色素、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、さば、ゼラチンを含む)
*濃口醤油の旨みと香りに、かつおと昆布のだしを加えただし
東の方が断然、塩分が高いものだと思っていましたが、
それほど変わりはない食塩相当量。
それは西のやわらかみのある淡口醤油であっても、
東の濃口醤油より塩分が高いからです。
それぞれ1食あたりの【栄養成分】はこの通り
どん兵衛の大きなお揚げさんは、どちらのエリアもふっくら分厚くジューシーですが
だしが染み込んで、やはり東が濃いめの味わい。
麺はフライ麺で実現されなかった
「生麺のような食感」に仕上げられた三層太ストレート製法をどちらのエリアも採用され
麺の厚みも2mmを超えて太く限りなく生麺にちかい真っ直ぐ、モチモチ食感です。
東西食べ比べてインスタントであっても、だしが命。
そのだしが「揚げさん」と「うどん」に絡み合って、風味と美味しさを演出するのです。
みんなが皆そうとは言い難いですが、
関西人なので淡口醤油で仕立てられ昆布だしのきいた西仕様のどん兵衛でないと
食べた気になりませんが、逆に東日本で育った人には薄味で食べられないのでは・・・
これよりも地域性がわかるのは、正月の雑煮や郷土料理だと思います。
他の地方の人から見て、じぇじぇ!と思われても
故郷の親しんだ雑煮は他人からどう言われようが美味しく感じるのも
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