「田舎暮らしを決める瞬間」田舎暮らしの心得.15
■田舎暮らしの心得.15
「田舎暮らしを決める瞬間」
田舎暮らしをしている方の中で、ずっとそこへ住んでいる方ではなく、以前都会に住んでいて、田舎暮らしをはじめられた方は、必ず「田舎暮らしすることを決めた時」というものがあるはず。
じゃあ、それはいったいどういう時に「田舎暮らしを本当にしよう」と決意するのでしょうか?
で、まずは一番手近な例で自分のことを・・・
私は元々田舎人です。都会に出てきたのは自分のやりたい仕事が地元ではほとんど無かったから・・・という理由。田舎から都会へ出て行く多くの方がそうですよね。
で、都会での生活自体は楽しかったですね。
変わったのは・・・カミサンと結婚してから。
スグには子供は作りませんでしたが、家庭というものを強烈に意識しだしたのは確かです。
元々アウトドア派でしたので、暮らす場所は所詮テント泊の延長と考え、今まで便利な場所を点々としてきた私でした。
そんな私がカミサンと二人になった途端、暮らす場所を住処として初めて考え出したというわけです。
そうなると、元々週末は真冬以外ほとんど屋外で過ごす習慣の私でしたので、暮らす拠点なら屋外で快適な空間を確保できる場所というのは必然の成り行きでした。
当然無いに等しい財力で都会でそんな屋外の空間を確保できるハズもなく、そうなると勢い田舎へと目が向いたわけですね。
というわけで、私が田舎に行こうと考えたのは、結婚そして家庭を意識した瞬間であったことは間違いありません。
だから私には田舎暮らしには憧れなんてものもありません。
自分の住処を築くだけに必要な自由な空間が欲しかっただけ・・・そういうことなんだと思っています。
で、十勝での暮らしを展開していくにあたって、いろいろ悩んだりしたことも・・・。
美味しそうなお誘いや、トントン拍子に取得できそうな土地・・・など
でも今考えると迷っている時、この「決意した瞬間のコトを思い出す」と、方向を決定できてきたように感じます。
これから「田舎暮らし」を本格的に計画している方々へ。
いろんな方からアドバイスは聞いても良いですが、それが自分にとっては常に正解ではありません。
正解は常に自分の中にあるものです。
もし何か迷いがあれば「自分が田舎暮らしを決心した瞬間」を思い出してみるのが一番だと思いますよ。
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