「田舎暮らしのウソ・ホント」田舎暮らしの心得.12 | 「北海道田園暮らし」週末農民の移住開拓日誌~半農半Xのススメ

「田舎暮らしのウソ・ホント」田舎暮らしの心得.12

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田舎暮らしの心得.12


「田舎暮らしのウソ・ホント」


今はインターネットで何でも情報を集めることができる時代。

田舎暮らしについても本当に様々な情報が溢れています。田舎暮らしを既にやってみえる方の話し、例えばウチのようなブログのようなものから、田舎暮らしの情報を集めたポータルサイトまで・・・

情報を集める気になれば、山程集めることができますね。


今回のタイトル「田舎暮らしのウソ・ホント」はそんな情報についてのことなんです。

私の情報はホントで他の情報がウソがある・・・なんていうコトではありません


客観的な数値が書いてあるものならば、その時点での判断材料にはなりますが「田舎暮らし」の情報と呼ばれるものは、私のブログも含めて書き手の主観的な要素が多分に入っているものです。


私は、今暮らしている十勝が好きだし、いろんなコトもとても気に入っていますので、寒さや人との付き合いも、割と肯定的な表現をしているハズです。(実は自分で思っているより割り引いて書いてたりする傾向はあります)


ただ、コレがもし嫌でしょうがないと思っていたら、我慢できない寒さとか、嫌なヤツがいるとか・・・そういう否定的な表現になってくると思うのですよ。


コレは、その地域のことだけでなく、「田舎暮らし」全般にも言えることです。

例えば田舎の夜の暗さについて、肯定的に言うと、「満天の星空が楽しめる」。否定的ならば「暗くて寂しくて夜が恐い」ということになるので、はまったく違うものに思えますよね。コレ事実は「夜が暗さが濃い」というだけなんですが、主観が違えば完全に逆の表現にもなるのです。


つまり「田舎暮らしのウソ・ホント」というのは伝える側の主観次第。その事を常に意識していないと、「ウソの情報を信じて田舎暮らしを失敗した」なんてことにもなるので要注意だということなのです。


数値化されたものは、ある程度正しい情報を伝えることが可能ではあるので、私はできるだけ数値化されたものを入れようとは考えています。

ただ、この数値化も完全に未体験のものだと、ナカナカ難しいものだな・・・とも思っています。


例えば、十勝の寒さ。厳冬期にはマイナス20度以下になります。東京などで0度付近で凍えているのに、それより20度も低い寒さって、とても耐え切れない寒さのように思えませんか?


でも体感的には、全く違うんですよね。外で過ごす時、氷点下20度の時の寒さより、むしろ6月頃のリラ冷えという天候不順の時の8度前後の気温の方が私は寒く感じます。(共に同じ防寒着用です)


暑さ寒さも確かに主観によるところは大きいもの、でも真冬の十勝へ来られた方で、気温から受けるものと実際に感じるものの差にビックリされる方多いですね。


なので「田舎暮らしの情報」は、できれば自分で体感や経験してみるのが一番というお話でした。



■その他の心得はコチラ

1.「田舎暮らしは忙しい」

2.「田舎暮らしはお金がかかる」

3.「郷に入れば郷に従うな」

4.「田舎暮らしのパラメーター」

5.「地球に優しくないエゴな田舎暮らし」

6「田舎暮らしの陣取り」

7「田舎の情報網は光ファイバーよりも速い」

8「北海道暮らしのお値段」
9「田舎でシンプルライフ!でもモノが溢れます」

10.「田舎のライフラインと危機管理

11 田舎暮らしのおすそわけ