「北海道暮らしのお値段」 田舎暮らしの心得.8 | 「北海道田園暮らし」週末農民の移住開拓日誌~半農半Xのススメ

「北海道暮らしのお値段」 田舎暮らしの心得.8

田舎暮らしの心得.8


「北海道暮らしのお値段」

田舎暮らしの心得2で「田舎暮らしはお金がかかる」 で田舎暮らしの金銭感覚のことに触れていますが、じゃあ実際の数値比較みたいなものはないのか・・・と探してみたら・・・ありました。


まあ田舎暮らし全般ではなくて、首都圏と北海道を比較したレポートです。

あくまでコレは例ではありますが、家計の比較として興味深い資料です。


首都圏で子育て真っ最中の世帯が北海道へ移住した場合の家計と生活の変化を比較したものです。


>>北海道暮らしのお値段徹底分析(現役世代編)


ざっと説明すると、首都圏から北海道へ移住すると、収入は3/4になってますが、住居費などが大きく減っているため。可処分所得の割合は減っていないというコト。生涯収入では1680万円北海道の方が少なくなりますが、住宅取得費などの差はそれ以上あるので十分に生活できる。とレポート上で解説しています。

逆に北海道で暮らすのなら、住宅を取得しないと地域メリットを生かせず。家計的には首都圏に比べて赤字になるということにも暗に言ってるデーターにみえました・・・。


あと、このレポートで一番興味深いのが、北海道の方が世帯主の1日の余暇時間が1時間以上多いと言う点。



金銭的なものは個人差が激しいし、現在の田舎と都会での所得格差は広がってきているという感じですが、ことこの余暇時間というものに関しては、私も実感的にも感じることではあります。



つまり北海道で暮らすと、収入は減るけど、自分の時間が長く持てるということですね。


北海道だけでなく、田舎暮らしを考える上で大事なことは、それらメリット・デメリット全てを理解した上で自分達の価値観に合わせて場所や暮らし方を選択していくことだと思います。


ちなみにそういうのを判断するには、全国の地域統計の指標なんてのも、活用されると自分に合った地域が見えてくるかもしれませんよ。

>>社会生活統計指標 ・都道府県の指標・2009



■その他の心得はコチラ

1.「田舎暮らしは忙しい」

2.「田舎暮らしはお金がかかる」

3.「郷に入れば郷に従うな」

4.「田舎暮らしのパラメーター」

5.「地球に優しくないエゴな田舎暮らし」

6「田舎暮らしの陣取り」

7. 「田舎の情報網は光ファイバーよりも速い」