ファーストフード「fast food」。
「fast」は「迅速な」。
今の世の中、なんでも効率が重んじられるようです。
fast food “快餐 kuàicān ”“速食 sùshí ”
でも、外国語学習についてはどうでしょうか?
効率を重んじて、進出単語を一発で覚えようとするのも「あり」でしょうが、私の場合、「急がば回れ」でゆっくりと時間をかけて身につけるのがいいように思います。
「急がば回れ」“欲速则不达 yùsùzébùdá ”
どうしてそう思うかって?
それは、今、NHKラジオ英会話を聞いているのですが、このテキストの作り方を見て、「よくできているなぁ」と思い、改めて「急がば回れ」「急いてはことを仕損じる」「短気は損気」だと思ったのです。
ラジオ英会話の7月号、Lesson61に
“I‘m heading out now.”
と言う表現があります。
日本語の訳は「今から出るけど。」
“head out”
は、「出かける」と言う意味なのですね。
「出かける」と言うと“go out”や“go to”, “go for”のように”go”を使うと思うのですが、テキストでは”head”が使われている表現を紹介しています。
この表現、少し前にテキストにあったことを思い出しました。
(確か、ドライブに行く。と言う表現だったと思います。)
このように、初めてこの表現を見たという記憶が蘇ると、この表現を深く身につけることができると思うのです。
効率は悪いでしょうが、まさに、「急がば回れ」。
「継続は力なり」“关键在于坚持 guānjiànzàiyújiānchí ”
でもあるのでしょうが、効率を重んじるだけではなく、ゆっくりじっくり取り組みのもいいと思ったのでした。
しかし、ラジオ英会話はよくできている講座だと思います。
中国語会話でも、このような講座が出て来るのが楽しみですね!


