外国語表現のクセ(のようなもの) | SC神戸中国語スクール 京都校

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最近体調が悪く、仕事を休んでいます。

でも、きっとこれはデトックス!

体内の毒素を排出しているのでしょう!


さて、体調が回復したので、NHK英会話を学んでいます。

この番組、やはり素晴らしいですね!


NHKラジオ英会話。と「英会話」があるので英作文や読解ではなく、「会話」にポイントが置かれていて、ただ英語を学ぶのではなく、英語の使い方について学ぶことができるのが素晴らしいと思います。


4月開講でしたのですが、今は、会話の原則の紹介です。


Lesson 33、会話原則 理解ーー謝罪は明瞭に


レッスンのポイントは:


会話の大前提は話し手と聞き手、双方の「理解」。発言の際も「明瞭さ」が必要です。今回は「謝罪」を取り上げましょう。


そしてKEY SENTENCEは


Sorry to be late. Traffic was terrible.

遅刻してすみません。渋滞がひどかったのです。


この重要表現に次の説明があります。


 英語は、日本語よりはるかに言語化を重んじる言葉です。場面の雰囲気や前後関係ではなく、言葉による「理解」を大切にするのです。日本語なら「すみません」で済みそうな謝罪の場合でも、英語では「なぜ謝るのか」ーーその理由を言語化することが求められます。この文でも、なぜ謝るのか・失敗の理由は何かが述べられていますね。以降では「謝罪+理由」のコンビネーションを強化し、言語化のクセをつけておきましょう。


「言語化」

具体的に言葉にして相手に伝える。と言うことですね。

日本語なら「腹芸」で言わなくてもわかって欲しい。と思うところでしょうか。

さらに「理由」を説明すると「言い訳」だと思われて気まずい?

中国語ならどうでしょうか?

やはり英語に近く、言語化するのではないでしょうか?

英語も中国語もしっかりと自分の思うことを相手に伝えることがコミュニケーションの基礎なのでしょう。


外国語を学ぶ時にはこのような各言語の特徴というか「クセ」のようなものを学ぶことの大切ですよね。

そして、この「クセ」のようなものが認知科学者の今井むつみ先生のおっしゃる「スキーマ」なのかもしれませんね。