ペドロ2世の王冠とアラゴンの歴史(1) | 過去世からのメッセージ

過去世からのメッセージ

前世療法で見た過去世の話しを中心に綴っていきます

 

平田先生の教室のフォトレッスンを受けま
した。出来上がった王冠をいよいよ付けて
みるというのが今回のテーマです。
 
小さな子はごちゃっと並べてもそれなりの
写真が撮れます。でも大きな子とか大きな
子と小さな子を組み合わせての写真は泣き
たくなるくらいうまく撮れません(笑)
なぜ大きな子の写真がうまく撮れないのか
今回のレッスンを受けてよくわかりました。
そして今回のレッスンで撮った写真は今ま
での物語の集大成にもなります。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当にごめんなさい。ペドロ様がなかなか
戻って来ないからあなた方を長いこと引き留
めてしまったわ」
「いや、いいよ。アラゴン王ペドロ様はハイ
ンリヒ様の伯父になるのか?」
「ええ、そうよ。ハインリヒ様のお母様、コ
ンスタンサ様はペドロ様の妹になるの」
「ペドロ様はどんな王様だった?」
「あたしは生きていた時はずっとコンスタン
サ様の侍女だったから直接お会いしたことは
なかったけど、すごく強くてレコンキスタの
英雄と称えられていたわ。でも教皇様から破
門されたまま亡くなられたから亡霊になった
わ」

 

 

「あれ、あそこにいるのはペドロ様かな」
「えー、すごく大きいけど、王様らしいマン
トや王冠は付けてないよ」
「ペドロ様はお忍びで出かける時は王様とは
わからない格好で行くのよ」

 

 

「でも、何も付けてなくてもやっぱり王様
らしい威厳があるからペドロ様じゃないか
な。それにハインリヒ様によく似ている」

 

 

「ハインリヒ様に比べてもかなり大きい。
本当にペドロ様かな?」
「もし、闇の一族だったらかなり危険だ。
コンラート、戦う用意はできているか?」
「はい、大丈夫です」
「僕も戦う用意はできています」
「お前は逃げる用意をすればいい」

 

 

「お前たち、何をゴチャゴチャ話している?」
「キャー、しゃべった・・・」
 
 
      ーつづくー