こんばんは、深山美希子です。

 
HSP(Highly Sensitive Person・ひといちばい繊細な人)を対象に、数秘セッション・講座を通して、「HSPという才能を活かし、自分の世界を創る」サポートをしています。
 
そして私自身も、HSS型HSP(High Sensation Seeking・刺激追求型タイプ)であります。
 
 
 
初めましての方へ・・・
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②裏ストーリー

 

 

▶︎HSPって?

▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

 

 

 

 

さて、昨年末から継続してセッションを受けてくださっている方がいるのですが、この半年弱で、「感情」というものへの捉え方が、大きく変わるのを見せてもらってきました。


また、つい先日、私自身も、自分の感情を解放する機会があって、改めて、感情を表現していくことを考えさせられまして。
メルマガで書いたところ、共感のメッセージを沢山いただきました。とてもうれしかったです。


ということで、今回はHSPにとっての感情の扱い方について、私なりに考えたことをお伝えしてみたいと思います。

 

 


  

 

<HSPは「感情」とどう向き合っていく?自分らしく進むために意識したいこと>

 

▼HSPは感情表現が置いてけぼりになりがち?


感覚が敏感で、共感力や洞察力の高い私たちHSPは、怒りを感じるような時や、感情的な状況になった時、その感情を、そのまま表現をするのが難しい傾向にあります。
(もちろん全ての人ではありません。)


なぜなら、


「怒りを覚える相手にも、そうする理由があるのかもしれない・・・」

「もしかしたら、自分が何か言ったことで、相手をそんな風にさせてしまったのかも?」


といったように、相手の立場から物事を見たり、原因を多角的に捉えることが、瞬時にできてしまうからなんですよね。



そうして、色々と思考を巡らせているうちに、最初に自分の中に生まれた感情を、知らず知らずに抑えてしまう。また、それを重ねたことで、ため込んでしまう。

これを読んで、わかると頷いてくださる方も、結構いるんじゃないでしょうか?



ちなみに、私の場合、過去にはわりとストレートに感情を表現していたのですが、洞察力が高まるほどに、それが難しくなってきたという感覚があります。

冒頭に書いた継続セッションの方も、まさにそんな感じで、以前は怒りを覚えることにも抵抗があるようでした。

また、これまでセッションにいらしたクライアントさんの中にも、自分がどう思うかよりも、他者がどうかにばかりに目が行って、自分の気持ちはあと回し・・・という方が、本当に沢山いらっしゃいました。



自分の中に生まれた感情をストレートに表現するのが難しいという方もいるでしょうし、逆に、表現した結果傷ついて、もう表現したくなくなったということもあるかもしれませんね。


他者優位にしてしまいがちなHSPにとって、つい自分の感情表現を置いてけぼりにしてしまう傾向を、まずは自覚していきたいですね。


 

 


 

▼EFTで感情を解放する体験


先日のことですが、まつかわちえさんの、EFT・継続グループセッションの同窓会で、私自身もこの「感情」について、向き合う機会がありました。


たしか去年の6月頃かな、ふと、自分には今、体からのアプローチが必要なんじゃないか?と思うことがありまして。

内観・内省、瞑想などは自分でも日々やっていますが、体からのアプローチはあまり取り入れてこなかったんですね。

そんな中で、ちえさんのことを知って、とても「気」のよさそうな方だなと直観的に感じたこともあって、当時開催されていたEFTの全3回のセッションを受けたのでした。



EFTというのは、Emotional Freedom Techniqueの略で、感情の解放を促すセラピーツールのこと。

*EFTでは、解決したい問題に意識を集中させながら、顔や胸、手などのいくつかの主要な経路のツボを指で複数回トントンと叩くことで、ブロックされたエネルギー(気)を解除していきます。【ちえさんのHPより引用】

 詳細が気になる方は、こちらよりご覧になってみてくださいね。
 


タッピングと言って、体の一部をトントン叩くのですが、とても手軽にできるのに、その効果はすごくて、また、グループでやることで、ひとりでやるのとはまた違うエネルギーが行き交った感じがして、とても興味深かったです。

その後はしばらく、ちえさんともご無沙汰だったのですが、今回、グループセッションの同窓会という機会を作ってくださいまして。

このところ、引越しや卒園・入学と、落ち着かない日々だったのですが、少し落ち着いて、ゆとりが出てきたタイミングだったので、これは行きたい!と思い、参加したところ、とっても大事な気づきを得る時間になりました^^




ちえさんのご好意で、同窓会でも実際にタッピングをして、参加者それぞれが、今抱えている感情を解放する時間がありました。

私はと言うと、深呼吸するとなんだか呼吸しにくくて、胸のあたりに何か、圧迫されているようなものがあったんです。

一言で言うと、

 

「なんか苦しい」


でも、この苦しいっていうのは、感情ではないんですよね!
苦しいというのは、色んな感情が混ざっている状態なので、それは何か、もっと掘り下げていく。

そうして見えてきたのは、なんと、「怒り」でした(苦笑)


この数ヶ月溜めてきた、

「なぜ私ばかり、自分のことを後回しにしなければいけないの」


「好きなように行動したい」

という想い、さらに、

「それらを押し殺して、ムチ打ってがんばってきたのに、褒めてくれない」

といういじけた気持ち。



この感情に気づき、タッピングしていくことで、多少軽減された部分がなかったわけではないのですが、だいぶ大きな塊になっているようで(笑)

短時間のタッピングでは解放には至らず、これからしばらく向き合っていく必要がありそうです。



ここまで溜めていたなんてと、正直驚くところもありました。

自分では、以前よりも、感情を受け止めるというところを意識してきたのですが、それでも全然足りなかった!


その後、自分に対して、

「よくがんばってきたね」
「ありがとう」
「気づかなくてごめんね」

などの声かけをしたところ、ものすごい感情の波がやってきて涙しました。


ここまでやっても、まだまだ呼吸の苦しさが残っているので、一体どれだけため込んでるんだい!と突っ込みたくなりますが(笑)このタイミングで、これに気づけてよかったなと思います。

 

 

 

 
   

▼「感情」とどう向き合っていく?


怒りや悲しみという感情は、時に感じたくないと思うこともありますね。


「そんな怒りを感じている自分はいけない気がする」

「そんなことで悲しんでいる自分は弱いと思ってしまう」


なんていう声をよく聞いてきました。
私も共感します。



ですが、感情を扱っていくのに大事なのは、

「その感情をジャッジしないこと」


どんな感情も、いい/悪いはないんですよね。

だから、ただ受け止める。



そして、嫌な感情を排除することもまた、とても難しい、ということ。

嫌な感情を味わないですむようにというアプローチは、その感情を否定しているわけで、また少し違うかなと感じます。


私たちに必要なことは、

「嫌な感情を持ったとしても、どれだけ元の自分に戻ってこれるか?」

つまり、自分を調整し、回復していく力ですね。



今回は、思いがけず感情と向き合い、自分自身の調整をする機会になりました。貴重な機会をくださったちえさんには本当感謝です。




数秘「9」の月もまもなく終わり。

皆さんもため込んでいる感情はないか、ぜひ向き合ってみませんか?

 

そうして身軽になって、来月「10」の流れへと進めたらいいですよね。


今回もお読みいただきありがとうございました^^
何かお役に立つようなことがあれば、とてもうれしいです。

 

 

 

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【私とHSP】〜HSPを学ぼう〜

⓪ 今こそHSPを正しく理解しよう!/HSPメッセンジャー講座振り返り

① HSPにとっての刺激とは?体は〇〇○レベル!

② 繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?

③ 受けたストレスをどうケアする?HSPにとっての休息とは〜PART1〜

④受けたストレスをさらにケアするために!HSPにとっての休息とは〜PART2〜

⑤感覚過敏ではないし、人の気持ちよりも物事の本質に敏感!「洞察系HSP」とは?

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繊細さん、敏感な人とされるHSP(Highly Sensitive Person)は、
その「感受性の強さ」こそが強み!

HSPを生きづらさではなくて、自分の強みとして活かし、

本当の自分らしく輝いていけるように、
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