こんにちは、深山美希子です。
ちょっと間が空いてしまいましたが、前回のブログに続き、私の価値観を変える重要なターニングポイントになった、ニューヨークひとり旅の話を書いていきますね。
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〜ニューヨークひとり旅からの気づき:目次〜
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②苦手なひとりごはんを克服して見えた景色(この記事)
<苦手なひとりごはんを克服して見えた景色>
目の前のものを味わうということ
以前こちらでも書いたのですが、私はずっと誰かと一緒に何かを体験して、それを共有することに重きを置く人間でした。
その中でも食事に対しては、結構重きがあって、ひとりで外食するくらいなら食べなくていいと思うし、ひとりで行くのはせいぜいカフェでお茶するくらいでした。
でも、どうしてそんな風に考えるのだろう?
自分に深く問いかけました。
そして、数秘20・11・2の課題である、「他人と自分の境界線」がヒントになりました。
他人と一緒にいる自分は大事にできるのに、
ひとりでいる自分は大事にできていない。
これに気づいたのです。
そこで、ひとりご飯についてもチャレンジをしようと決めました。
最初に行ったのは小さなカフェ。そこで朝食を食べました。いつもは話す相手がいるけれど誰もいない、もくもくと食べるしかないわけです。
スマホを片手に食べるのも面白くないと思い、ゆっくりと食べることに集中しました。
すると、初めて、出てきたものをちゃんと味わう感覚を得たように思いました。
「この味が好き、こっちの味はまあまあ」
「これとこれを混ぜると美味しくなるな」
「この味はもっとこうだったら好きなのに」
こんな感じで、出てきたものと向き合って、自分がどう感じているかを体感することができたのです。
すると私は、これまでおしゃべりに夢中で、いかに流し食べをしていたか、に気づきました。ああ、味わうことってこういうことだったのかもしれない。
他人と共有することにばかり目が行って、自分がどんな風に考えていたのかは後回しだった。
自分がどう感じるかを軽んじていたことに気づいたのです。
人の目よりも大事なこと
カフェでの朝食をきっかけに、「ひとりだと食事を深く味える」という新しい視点を持てた私は、その後何度かの食事を経て、思い切ってちょっとリッチなレストランでステーキを食べる、に挑戦しました。もっと思いっきりチャレンジしたいと思ったんです。(笑)
これまでより広いテーブルで、向かいに相手もなく食事することには勇気がいりました。なんだか居心地悪くないかなと・・・。
周りにはひとり客はいなくて、最初は緊張しましたが、そのうちなんだか大丈夫になってきました。なんでだろう?
そこで思ったのは、誰も私がひとりでステーキを食べていることに気にしていない、ということ。
私の心の中には、
ひとりでステーキ食べていたら変かな?
なんだかさみしそうに思われるかな?
というのがあったのですが、店員さんも楽しげに話しかけてくれるし、別におかしな目線を向けられることもない。
そう、誰も、私のことなんて気にしてないの(笑)
なんだ〜変に気を回さなくてよかったのか!
周りが気になって、他人にばかり目が行きがちだった私に、あれは無駄なことだったよと教えてあげたい。
ただ自分のことに集中していいんだ。
自分のやってみたいを大事にしていいんだ。
大げさではありますが、私にとっての難関の山を越えて見えた景色は、もっと自分のことに集中していい、自分の感覚を大事にしていい、というものだったのです。
その後、帰国してからは、ひとりで食べるご飯は怖くなくなりました。
先日は、用があるわけでもないのに夜外出して、ひとりで外でご飯を食べるということもやってみました。(いつもは誰かと会う予定がないと外出しなかったし、してもしょうがないと思っていた)
これからも、ひとりでやっても無駄と思っていたことにどんどん挑戦して、いらない殻を破っていきたいと思っています。
③へ続く。
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