こんにちは、深山美希子です。
以前、親しくしている友人家族と海外旅行へ行った時のこと。
元々その奥さんと夫、そして私が同僚だったこともあって、ちょこちょこ仲良くさせてもらっていたのだけど、子供同士の年齢近いことで家族ぐるみで仲良くさせてもらうようになったご家族。ひょんなことから一緒に海外へ行く事になりました。
家族ぐるみで本当に仲良くなるって、結構ハードルが高いなあというのをひそかに思っているんです。
夫の友人であれば私が、私の友人であれば夫が、やはり気を遣うこともあって、夫婦ともに気楽な仲になれることって、すごく貴重だなと思ったりする。
そんな中で、このご夫婦とは、元々の関係に加えて、旦那さんが圧倒的社交性の持ち主であり、私としても同い年という共通点があって心を開きやすい。とてもありがたい存在です。
その旅行の中で、自分のコアナンバーとして持っている20、11、2や9の特徴について、気づかされた出来事があったので、今日はその話をシェアしますね。
<自分と他人との境界線>
1週間ほど旅行をする中で、両家族はそれぞれにやりたいこと、言いたいことを言い合っていると感じていて、私自身も、あ〜気楽だな、気を遣わなくていいなと思っていたし、友人家族と海外旅行もいいな、なんて思っていたんです。
ところが・・・
ふと、友人の旦那さんの方からこんなコメントをもらったのです。
「すごく気を遣ってくれるよね」
え!?
どこからそう感じたの???
彼の前では平静を装ってみたけど、心の中では?だらけ。
そんなつもりなかったのに、そんな風に見えているんだと思ったら、ものすごくビックリしてしまったのです。
そして、考えてみた。
気を遣っていると思われるところってどんなところだろう?
例えば、友人の奥さん抜きで、夫達+子供達+私 というメンバーで出かけた時があったのだけど、
「奥さんが行かないから、私が代わりに旦那さんと子供の写真を撮っておこう」
「どうせなら撮ったなら、綺麗な写真になるように調整して渡そう」
みたいなことが本当に無意識に出てきて、それを何も思わなくやっている自分がいる。
イヤイヤやってるわけではないし、面倒とも思ってないし。当たり前にやっている。
いつもなんとなく、こんな風にしたら相手は心地よいんじゃないかな〜というのを想像しながら動いている自分を発見したのです。
みんながそれぞれに楽しめていて、やりたいことができてない人がいないかとか、せっかく一緒に旅行に来たから友人家族に楽しんで欲しいという妙な気遣いを、もしかしたらしてるかもしれないとハッとさせられたのでした。
自分と相手の境界線がうまく引けない
ナンバー20、11、2を持つ人の大きな課題が、自分と他人の境界線を引くこと。
他人の考えがあたかも自分が考えているかのように思ってしまったり(本人に自覚はなし)、自分のことのように相手のことを考えてしまったり、いわゆる共依存に陥りやすいナンバーのひとつになっています。
だからいつも他人のことが自分ごとになりやすくて、まるで自分のことのように相手のことを考えている。自分の中にそんなシステムが勝手にできてしまっているのですね。
他人の考えを無意識で感じてしまう
さらに、ナンバー11を持つ人は、いわゆるスピリチュアルナンバーと言われているように、なんとなく人が何を感がているのか、無意識で感じとってしまう傾向があります。これも自分では実感してない人が多いかもしれません。
最近だと、HSP(Highly Sensitive Person)という言葉を聞いたりしますが、鋭い感度のセンサーを持っている人はこれがきっとわかるのではないでしょうか。
感受性の強さから、周りへの気配りもなんなくできてしまうのですよね。しかし、他人の考えを受け入れてばかりいると、2の特質と同じように、これは自分なのか?他人なのか?がわからなくなってしまうのでした。
自分自身を捉えるのが難しい
20、11、2と同じように境界線が大きなテーマになる数字としては9もあります。
9と言う数字もかなり色んな意味を持つのですが、自分がどこにあるのか掴みにくいというのもその特質の1つです。揺れ惑いやすい人であり、モードが周りの人・環境に左右されやすいのです。
そのように自分のことがわかりにくいタイプなので、他人の評価を通して自分を知ろうとする傾向にあります。そのため、つい人の評価を気にしてしまうというのも納得がいきます。
20、11、2の要素に9も加わった結果は、
元々敏感なセンサーがある上に、自分の軸は見えにくい。
境界線がうまく引けないのも止むを得ないと言ってしまいたくなる状況ですが、それを言っても何にもならないので、自分の境界線を意識していくことから始めるしかありません。
気遣いによってもたらされること
友人の旦那さんから思わぬ言葉をもらったことで、私が意図なくしている行動が、逆に気を遣われていると感じさせてしまっているのかもしれない、ということに気づきました。
相手からすると、気を遣われているなら気を遣わなきゃという気にさせてしまっているのかもしれない。
実は他の友人との関係でも、なんだか一歩踏み込めない関係になることが多いな、というのを以前から感じていたのです。
でも、もしかしたらこういうことなのかもしれない。私が妙に気遣いをしてしまうから、相手も気遣ってくださり、薄い壁があるような関係になってしまう。
そう思うと大きな気づきをもらう出来事でした。
自分の境界線を意識すること。
まだまだ深い課題ですが、ひとつずつ気づきながら、自分のついやってしまうパターンを取っていきたいものです。
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