こんにちは、深山美希子です。
以前のブログで、娘が3歳になった頃にひとりでニューヨークを旅したことを書きました。
※詳細はこちらの記事で。
▶︎人生の流れを意識したらこんな発見が!〜数秘イヤーサイクルについて〜
この旅というのが、私の価値観を変える重要なターニングポイントになったので、今回はそこでの変化を書いてみたいと思います。
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ニューヨークひとり旅からの気づき:目次
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①旅の在り方が変わった、脱スタンプラリーの旅(この記事)
<脱スタンプラリー旅への挑戦>
効率よく観光名所を回るのが大好き
ブログに書いたように、自分の課題に挑むためのニューヨークひとり旅でしたが、そこには色んなチャレンジポイントがありました。
そのひとつが、これまでの旅の在り方を見つめ直すこと。
元々の私は、効率がいいことが大好き。(かつて職場の後輩から効率の鬼と言われたことがあります。笑)何事も最短ルートで、パパッとやりたいタイプなんです。
まずはやることを洗い出し、それらをいかに効率よく終えるかのルートをパッと作れてしまう。悲しいかな、これはもう習慣化していて、頭の中でさっとできてしまうのです。
これまでの旅でもこの習慣があって、行きたいところを一通りリストアップしたら、どうすれば限られた日程の中でそれらすべてを回れるか考える。いつも自分の中で完璧な日程表が出来上がり、それらをこなしていくような旅でした。
ここまで読むと、行きたいところをすべて回れるなんていいじゃない!?と思いますよね。
そう、行きたいところ、ならいいんです。
私の問題は、行きたいかどうかもよくわからずに予定を組んでいたこと。
事前にガイドを読み込んで観光名所と地図をインプットし、入念に行き先を決める。
有名らしいから行っておかなきゃ
せっかく行くんだからそこは見るべきだな
とりあえず行っておこう
わかるでしょうか?
ここには全く心がなかったのです。
これに気づいたのは、Universal Truthを学ぶことで、「心の声を聞く」を知ったから。
〜しなきゃ
〜するべき
なんてものはない。
こう思っていたら、それは思考が言っているだけ。
この言葉が出たら、本当はどう思っているの?と自分に聞いてみるのです。
本当にそこに行きたいの?
本当にそれを見てみたいの?
ちゃんと聞いてみると、自分自身が答えてくれるのです。
効率大好きな私は、いかに限られた時間で沢山の場所を回れるかということに充実感を感じていたのでしょう。まさにスタンプラリーのような旅(笑)。ここに行った!という証を集めることにばかり目が向いていたように思います。
実際に、旅の記録を事細かにノートに書いていて、どこに行ったということは記載されているのですが、そこにはどんなことを感じたかはほとんど書かれていなかった。これに気づいた時は、ちょっとショックでしたね。旅で何をしていたんだろうって。
何をしたかではなく、何を感じたかに注目する
ということで、ニューヨークひとり旅では、まずこの脱スタンプラリー旅をすることに決めました。日程表は作らない!自分で色々コントロールせずに、流れるまま、感じるままにしてみよう!
まず、朝起きた時に、トートタロットを1枚引きます。トートタロットというのは、引いた人の潜在意識を教えてくれるカード。その日のメッセージとして受け取りました。
そして、そのカードを見ながら、今日はこんなことをしようと決めて外へ出る。
時間は気にせずに
居たいだけその場所にいる
ここ行きたい!と思ったら素直に動く
これをテーマにやってみました。
実際やってみてどうかというと・・・はっきり言って、苦戦しました!(笑)
ここの方向に行くならここにも行って、あそこにも行って・・・とすぐに脳内スケジュールが組み立てられてしまうので、それをなるべくしないように、今に集中するのが本当に難しい。
でも今までの旅とは全然違うものになったことは確かです。
真冬並の寒さだというのに、気づいたらセントラルパークを2時間散歩していた。
ブルックリンからマンハッタンを一望する美しい景色に心奪われ、気づけば1時間座っていた。
お気に入りの絵だけを求めて美術館に行き、その絵の前に好きなだけ居続けた。
心惹かれない場所には行かなかった。(その時はタイムズスクエアも、自由の女神も、ブロードウェイにも行かなかった)
これまでの私だったらやらなかったなということが、沢山ありました。
そして、何をしたかでなく、それを体験した私はどう感じたか、に注目してみると、
意外と自然に癒されている(これまではビルが大好きだった)
好きな場所にはいくらでも居れる(いつもは忙しないスタンプラリーなので、基本的に長居しなかった)
穏やかな時間を楽しめる(これも同じく、予定が詰まっているのでいつもなんか慌ただしかった)
という自分を発見したのです。
旅を通して、「私は本当にそれしたいの?」をよく聞くようになりました。
これは帰国してからも日々の生活に変化をくれています。
したほうがいい、でなくて、したい!と思ったことを行動する。
やってみるとなかなか難しいのですが、ひとつずつ気をつけていくことで、確実に意識は変わってきているのを実感しています。
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