「なんであの人は、あんなに動けるんだろう?」
「私もあのくらいできるはず!」
そう思って、
元気に動き回っている人の生活スタイルをマネしてみたことが何度かあります。
毎朝5時に起きてストレッチ、
日中は仕事をしつつ
隙間時間にSNS更新
帰宅したら家事をして
夜は子供を寝かしつけてから勉強。
アスリートのような
意識高めの
ライフスタイル。
結果はというと…
見事にオーバーワークでダウン![]()
体調を崩して寝込むを
何度か繰り返しました(笑)
思えば、20代の頃はどこか空回りしていても、
体力でゴリ押しできたんですよね。
学生時代に
部活で鍛えられた精神力があったし
ある程度は無理も通ったし
気合いとノリで乗り切れた。
ムリしても、なんとかなってた。
でも、出産子育てを経験し30才を過ぎた頃から
感じ始めた
「心は動けるのに、体がついてこない」現実。
気持ちは前と同じように「もっとできるはず!」って前のめりなのに、
カラダが明らかにブレーキをかけてくる。
・寝ても疲れが取れない
・なんだかずっとイライラしてる
・集中力が続かない
・好きだったことすら面倒になる
それでも
「がんばればなんとかなる」と思っていた私は、
突っ走り続け、
見事に燃え尽きてしまったわけです。
今思うと、
私はずっと
「休む=サボる」
「止まる=負ける」
みたいな感覚がありました。
でも、その認識が違っていて。
力を出し続けるためには
ちゃんと休むことが、
ものすごく大事だったんです。
むしろ、「休むことが上手な人」こそ、
長く安定して力を出し続けられるんだなと。
無理して走り続けた私は
一時的に成果が出ても、
すぐガス欠になって、またゼロからやり直す。
これって、すごくもったいない生き方だったなと
気付きました。
だからこそ今は
「休むスキル」を磨いています。
・スマホを見ない時間をあえてつくる
・予定を詰め込みすぎない
・昼寝OK!
・“何もしない”時間を楽しむ
そんなふうに、
「エネルギーを回復させる時間」も、
日々の大切なタスクに入れるようにしています。
頑張るのが得意な人ほど、
休むことに罪悪感を持ちがちです。
でも、ちゃんと休むことは、
自分を甘やかすことじゃなくて、
“整えること”なんですよね。
アスリートタイプじゃなくても大丈夫。
意識が高くなくても大丈夫。
自分に合ったペース、
自分に合った暮らし方で、
自分らしくちゃんと前に進めるのだと
日々実感中です。
《関連記事》


