「ポジティブ思考が大事」

「前向きな人って素敵」

 

そんな言葉を

日常でもSNSでもよく目にします。

 

 

 

 

もちろん、前向きな気持ちは人を救ってくれるし、

 

行動の原動力になります。

 

 

 

 

でも、

 

「ポジティブでいよう」

 

と無理やり自分に言い聞かせすぎると、

 

気付かぬうちに大事なものを

 

見落としてしまうことがあります。

 

 

 

 

本音にフタをして

「なんとかなるでしょ!」でごまかしたり、

 

都合のいい面だけを見て安心したり。

 

 

 

 

そんな“エセポジティブ”は、

 

自分の成長を止めてしまう原因に

 

なりかねません。

 

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自分のいいところに目を向けるのは、

 

もちろん悪いことではありません。

 

 

 

 

 

でも、「いいところだけ」を見続けると、

 

課題や変化の兆しを見逃してしまいます。

 

 

 

 

たとえば、

 

仕事で失敗したときに、

 

「まあ自分は人間力があるから大丈夫」

 

と自分を慰めるのもいいけれど

 

原因分析をせずに

 

同じミスを繰り返す…

 

とかね。

 

 

 

 

カラダも一緒で

 

痛みや不調が続いているときに

 

「カラダが丈夫なのが取り柄なので!」

 

みたいに

 

現実から目をそらして

 

“ポジティブ”に流してしまうと、

 

変化のチャンスを失ってしまう。

 

 

 

 

 

そもそも

 

カラダはウソがつけないので

 

痛みが不調が続いているは

 

ムリしてるのサインですし。

 

 

 

 

 

ありのままの自分を理解するには、

 

いいサインも

 

悪いサインも受け取れる

 

フラットな目線が大切なのです。

 

 

 

とはいえ

 

いいサイン

 

悪いサイン

 

どちらもフラットに受け取るには

 

どうすればいいの?

 

 

と思うかもしれません。

 

 

 

 

 

必須になるのは

 

 

余白(ゆとり)

 

 

です。

 

 

 

 

ネガティブなことがあって

ネガティブな感情が湧いても、

 

それを無理に否定しない心の余裕。

 

 

 

 

今の自分を責めすぎず、

 

温かく見つめ直すスペース。

 

 

 

 

余白があれば

 

「自分の本音」に触れることができます。

 

 

 

そのうえで、

 

前に進む方向を選べますからね。

 

 

 

 

 

本当の「前向きさ」って、

 

いいことだけを見ることじゃない。

 

 

 

 

ネガティブな感情も、

 

自分からの大事なメッセージ。

 

 

 

 

ちゃんと耳を傾けることで、

 

自信も、変化も、じわっと始まります。

 

 

 

 

「エセポジティブ」でごまかすのではなく、

 

ありのままの自分の輪郭を、見てあげること。

 

 

 

 

それが、“等身大の前向きさ”に

 

つながるんじゃないかと

 

私は思っています。

 

 

 

 

あなたは、今の自分をどう見ていますか?

 

 

 

 

いろんな視点を持ちながら、

 

「自分を真っ直ぐ見る余白」

 

持っているでしょうか?

 

 

 

 

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