
BOOK📚
先月末に職場近くの図書館で借りてきた予約本を6日前に読了♪
いつもの図書館ではリクエストしないと借りられない本を職場近くで借りられるのは有難い![]()
今回はこちら!
〝不器用から生まれた「無駄づくり」の原点
「インスタ映え台無しマシーン」や「札束でぶたれるマシーン」など、唯一無二のアイデアとユーモアで、 「無駄づくり」プロジェクトを10年以上続けてきた藤原麻里菜氏は、意外なことに、自他共に認める不器用人間。
本書は、他人からの高い評価や名声を得ることが良しとされがちな世の中に危機感を覚えたという藤原氏が、世界の創作ハードルをぎゅんと下げるべく、ただ純粋に物を作ることを楽しんだ23の記録である。
完璧じゃなくていい、不恰好でも、未完成でもいい。
自分らしさを愛したくなる、現代における必読の一冊。〟
※小学館HPより引用
世の中には器用な人もいれば不器用な人もいる。
私は迷わず後者であるw
この本の著者もどうやらそのようだが、私と明らかに違うのはそれでもモノづくりに前向きだということ。
そしてとてつもなくユーモアセンスに溢れている![]()
著者のモノづくりに対する想いが伝わる最高に笑えるエッセイ本で機会があれば読むことを物凄くオススメしたい!
私は読んでる時面白くてずっとニヤニヤしてしまったw
電車の移動中や公共の場で読むのは危険だ![]()
因みに、著者が語る不器用の三箇条は…
・飽きたらやめる
・できるまでやらない
・これでよしとする
だそうだw
しかと胸に刻もう![]()
本書では実に23もの素晴らしい作品wを、各記録の最後にタイトルと共にカラーでその実物写真も載せられていたが、その中からとりあえず4作品をちょい見せ🤭
いろんな意味で凄いでしょう
!?
表紙の子はテディベアだったのねww
違法建築のようなミルクレープに出土した化石のようなオカリナ、そして何故か〝F〟の文字(著者のイニシャルか
?)が強調された途中で編むのを辞めたセーターもなかなかだわ![]()
しかもそれを普通に外で着て周りに白い目で見られたが本人は気に入っているようだww
嗚呼面白い。
こちらが著者の藤原麻里菜さん![]()
エッセイを読んで面白い人だと思ったが、この写真で真面目な顔して電動ドリルを構えてるのも可笑しいわ😂
これからもユーモアな作品が出来上がるのだろうw
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
市川沙央(さおう)さんの小説「悪のロール」、
こちらも文芸誌のミステリーズ!
からは、諸星大二郎さんの読切連載コミック「奇妙なおよばれ」を読了!
市川さんは2023年に芥川賞を受賞している作家さんで、難病を抱えながら数々の著書を出している方。今回読んだのは、或る名門私立の女子学園を舞台に同調圧力などに支配される生徒たちの姿を鋭く描いた内容。学校の中というだけでも閉鎖的なのに女子だけの特殊な空間にさらに闇を感じるような居心地の悪さ、そして悪のロールが何なのかは結局謎のままで何とも言えない気持ちに…w
諸星さんの連載コミックはミステリーズ!vol.01に載っていた「七匹の子やぎ」に続いて同様にグリム童話を独自に解釈してアレンジした2作目!
タイトル通り、とても奇妙な家に招待されて気味が悪いおもてなしをされるお話だった![]()
個人的にはゾクゾクしながらも面白く読めたけどね![]()
本リスト📚
Vol.30以前もあり☟




















