
BOOK📚
先週図書館で借りてきた3冊の中から1冊目を本日読了♪
まだ1冊しか読み終えてないけど、そんな中でさらに予約していた本2冊が早々と用意されてしまったwので明日受け取り予定![]()
本に追われる日々ww
〝大学院を卒業後、新卒で入社した会社を春指(はるさし)みなとは九ヶ月で辞めた。所属していた総務二課は、社員の意識向上と企業風土の改善を標榜していたが、朝礼で発表された社員の「気づき」を文字に起こし、社員の意識調査のアンケートを「正の字」で集計するという日々の仕事は、不要で無意味に感じられた。部署の飲み会、上司への気遣い、上辺だけの人間関係──あらゆることに限界が来たとき、職場のトイレから出られなくなったのだ。
退職からひと月経っても次の仕事を探せないでいる中、みなとは立ち寄った公園の草むらに埋もれた郵便箱を見つける。
中には、手紙が一通入っていた。
「この手紙を手に取った人へ」──その手紙に返事を書いたことがきっかけで、みなとと高校2年生の森本飛鳥(あすか)の「郵便箱」を介した文通が始まった。
無職のみなとと不登校の飛鳥。
それぞれの事情を話しながら「文通」を「仕事」にすることを考えついたふたりは、クラウドファンディングに挑戦する。
『ブラザーズ・ブラジャー』『人間みたいに生きている』の新鋭が描く“これから”の働きかたの物語!〟
※小学館HPより引用
以前に読んだこちらの本⇩ はカフェ宛に届く
ポストカードでのやりとりのお話だったけど、
今作はある不登校の高校生男子が公園の草むらに置いた郵便箱に誰宛ともなく書いた手紙を入れておいたのを、主人公の無職になった女性がたまたま見つけて返事を出したのをきっかけに文通のやりとりが始まる。
手紙や文章を書くのが好きな2人はやがてこの文通の楽しさをたくさんの人と共有したいという想いから文通屋を始めようと、お互いの名前から〝鳥と港〟というプロジェクト名を付けて仕事として挑戦し新たな一歩を踏み出していく。
最初は好きなことだし気合いも入って順調だったが、送られてくる手紙の内容は読んでいて楽しいものだけじゃなく深刻な事やプライベートな事を聞かれたりと段々返信に悩んで重荷になっていくうちに対応する2人の理想ともズレて仲も徐々に拗れていったりと紆余曲折を経て…というお話。
主人公が1年足らずで会社を辞めてしまったのは甘いとも思えるけど、大きなストレスを抱え過ぎたままその会社で働いても自分が壊れてしまうくらいなら早いうちに辞めるのが正解な気がするわ。
私も最後の方はストレスが限界にきて以前の正社員だった会社を辞めたから気持ちは分かる。
とはいえ、14年以上働いていたけど![]()
ドMだったのかなw
それにしても文通屋の仕事ってなんだか楽しそうに感じるけど、いくら手紙を書くのが好きでもそれを仕事にしてたくさんの人を相手に返事を出し続けるのも簡単じゃないだろうね。。
よっぽどじゃない限り、好きな事や趣味は仕事にしない方が良いのかもしれない![]()
こちらが著者の佐原ひかりさん![]()
こちらも初読み作家さん👀
本格デビューから5年と小説家としてはまだ比較的若手の作家さんのようだけど、本格デビュー前からすでに賞を受賞していたりと今後の活躍にも期待![]()
そして併読してる文芸誌GOAT
からは、
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さん×小説家の川村元気さんの対談「世界から小説が消えたなら」、
こちらも文芸誌のミステリーズ!
からは、西澤保彦さんの懸賞付犯人当て小説 第二回「お弁当ぐるぐる【問題編】」を読了!
対談の方はNEWSの加藤シゲアキさんに続いて、同じ事務所から藤ヶ谷太輔さんが登場👀
藤ヶ谷さんといえば、以前に読んだこちら⇩
の映画化された作品に主人公の彼役で出演!
そして対談のお相手の川村元気さんは今ちょうど借りている別作品の著者🤭
対談のタイトルも川村さんの作品タイトルで、その作品の事や先程の藤ヶ谷さん出演映画の原作の話などを語り合っていて興味深い内容だった。
西澤さんの小説の方は、懸賞付犯人当て小説の第二回で新たな事件の問題編!
「お弁当ぐるぐる」ってどんな事件よ
って感じよねw
自宅のリビングの床でその日の朝刊を掴んだまま倒れていた被害者。
そしてキッチンの流しには、洗ったばかりと思われる大きめサイズのカラの弁当箱が置かれていた。
その謎の事件にそれぞれクセのある4人の刑事たちが解決しようとするが果たして犯人は!?
第一回の別作者の別事件(解決編)を読む前にこの事件の問題編を読むハメになってしまったw
新たな推理に頭を抱えることになった(?)が、作者から最後にヒントが🫢…
それでもやっぱり分からない私![]()
次号がまたもや気になる!!
本リスト📚
Vol.30以前もあり☟











