TODAY'S
 
BOOK📚


1ヶ月前に図書館で借りてきた3冊の中から2冊目を5日前に読了♪

すでに3冊目も読了して、追加で借りてきた予約本の1冊目を只今読書中口笛


今回はこちら!

〝第一次世界大戦下の英国。
オックスフォード大学出版局製本所で双子の妹とともに働く女工ペギーは、夜になると工場から密かに持ち帰った不良(ヤレ)本をむさぼるように読み、大学で学ぶことを夢見ていた。
だが、労働階級の彼女にとって学問は決して手の届かない高嶺の花だ。

戦争は日に日に激化し、街にベルギー難民が押し寄せ、疫病が流行し、社会は変わっていく。
ペギーは、障害のある妹への責任やベルギー負傷兵との恋に悩みながら、大学を目指す――。

世界が恋した豪州発の傑作歴史小説『小さなことばたちの辞書』の姉妹篇が登場。
前作同様オックスフォード大学出版局を舞台に、若く貧しい女工の挑戦、戦争と銃後のリアル、そして当時の製本工場を活写した紙の本への愛あふれる珠玉の物語。〟

※小学館HPより引用


久々に和訳の洋書!

550ページもあってなかなかの分厚さ⇩だった笑い泣き

しかもこの手の本って登場人物がやたらと多いのよw

外国人名だから一致するまで把握が困難ww

それでも内容はまさに本の話だし、今もちょうど他国間で起きてる戦争や難民問題、現代のコロナ禍にも通ずるものがある疫病(当時はスペイン風邪)の流行なども物語の背景になっているので、話に入り込みやすくこの分厚さの本でもどんどん読み進めることができた。

この本もどうやら姉妹篇で前作があるということだが、また先に次の作品を読んでしまったw

でも内容は繋がっているわけではなく別の作品として単体で読める内容のようだから、それはまたいつか読んでみよう照れ



こちらが著者のピップ・ウィリアムズさん指差し


ロンドン生まれのシドニー育ち✨

お綺麗な方だねおねがい

今作が面白かったので、是非とも前作も読まなくては🤭



そして併読してる文芸誌GOATやぎ座からは、

乗代(のりしろ)雄介さんの小説「北見から」、

こちらも文芸誌のミステリーズ!虫めがね からは、前号vol.01の続きで泡坂妻夫(あわさかつまお)さんの懸賞付犯人当て小説 第一回「蚊取湖殺人事件【解答編】」を読了!

乗代さんの小説の方は、この方もお名前だけは存じ上げていたけど今回が初読み!

この話も何だか不思議な内容で、ある小説家が北海道の北見で開催される講演会に出るために現地へ移動するのだが、文豪の志賀直哉の「網走まで」という作品に強い影響を受けてその作品と同じように飛行機を使わず電車やフェリーだけでかなり時間と日程、労力をかけて移動するというところから始まる。そしてそれに付き合わされて同行する助手の男子大学生もいるが、疲弊して風邪を引いてしまい結局彼は道中に泊まる宿で寝込んで講演会の助手を務めることが出来ずじまいで不憫だった笑い泣き

そして講演会自体は無事に終えて、その翌日に小説家は1人で網走まで向かうがその道中で不思議な出来事が起こり…なんだか寧ろ不気味な話だった驚き

そして泡坂さんの方は前回の【問題編】からの続きでいよいよ【解答編】!

私の推理は…見事ハズレー爆笑

でも惜しかったのよ。

包帯がキーワードだったんだけど、それに関連する人物で2人のどちらかまで絞ったところまでは良かったけど、その2択で選び間違えたww

第二回の「お弁当ぐるぐる」の推理の行方は果たして笑い泣き!?