クレジットカードの

明細が届きまして。

 

何気なく封を開けて中身を

確認するじゃないですか。

 

・・・なんか予想の

倍近い請求が来ていて・・・

 

いやいやいやいや。

 

先月、私は特に

贅沢をした記憶は

ないんですけど、と

焦る気持ちを抑えて

明細項目を見て行ったところ。

 

美容院代

(3、4か月に1度

髪を切りに行っている)と・・・

 

外食代(滅多にしない)と・・・

 

犬の餌代と(2、3か月に

1回のまとめ買い)・・・

 

紅茶代(年に2回の

まとめ買い)が

こっそりと、しかし確実に

合計請求額を上げに来ていて・・・

 

 

「衝撃だ。何が衝撃って

明細を見るまで先月

こんなにお金を

使っていたことに

気づかなかった自分が

衝撃的過ぎる。

クレジットカードの

支払い明細を見て驚くなんて

対岸の火事の

冗談だと思っていたのに。

春の陽気に浮かれて

私はマリー・アントワネットに

なってしまったのだろうか。

これがクレジットカード破産

初期症状だったらどうしよう」

 

苦悩する私に夫(英国人)が

「大丈夫ですよ、そこで

衝撃を覚えられる人は

たぶんまだ回復の余地があります」

 

あるんでしょうか?

 

今月は!

 

慎ましく暮らす所存です!

 

 

ああびっくりした

 

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春らしい陽気の続く

スコットランドからこんにちは。

 

 

最近はここら辺でも

数日間雨が

降らないような時が

あったりします。

 

そうなると気になるのが

鉢植えにしている花や植物。

 

土がカピカピになる前に

湿り気を与えたい庭師心。

 

しかしですね・・・

 

どれだけ気を付けて

天気予報を確認してもですね・・・

 

これは今日から1週間

雨は降らないな、みたいな状態でも

庭の鉢植えにせっせと水をやると

ほぼ必ずその日のうちに

雨が降るんですよ・・・

 

最近はもう

私も自棄(ヤケ)で

「天気予報はしばらく

晴天続きって言っているがな、

私がさっき外で

水やりをしたから

今日ここから崩れるぞ!」

とか言っています。

 

またこれが私の

予言通りになるんですよ・・・

 

じゃあ水やりを

しなきゃいいと思うでしょ?

 

するとね!

 

雨の予報が

晴れの予報に変わるんです!

 

私もいい加減

天邪鬼なところはありますが

ここらへんの

お天気コントロール担当者は

私よりも臍が曲がっていると思います。

 

春です。

 

 

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お散歩仲間の毒舌夫人が

「今日はちょっと

疲れている」とおっしゃるので

「あら大丈夫ですか」と

お尋ねすると

「大丈夫、ただこのところ

早起きが続いているのよ」

 

「それはつまり眠いのに目が

覚めちゃうとかそういう・・・」

 

「違うの、聞いてない?

近所の羊飼いさんのお宅に

病人が出てね、入院してるの。

だから子羊の人工授乳の

お手伝いに行っているのよ」

 

子羊の人工授乳のお手伝い・・・

 

それはつまり母羊に

育児放棄された子羊に

一日三回ミルクを与える

この世の天国的業務のことか・・・!

 

 

「奥様。奥様奥様。

それは羊飼いさんのお宅も

お取込み中の

ことでございましょう、

私も後でお見舞いに

カードなど送りましょう、で、

子羊人工授乳の話ですけどね、

あれは大変なお仕事ですよね、

それで私はですね、この際

是非お手伝いに

立候補したいんですが、

いやこれは野次馬根性ではなく」

 

私は己の下心を隠し

ひどく殊勝にこの申し出を

口にしたつもりだったのですが

流石あちらは海千山千、

毒舌夫人は横目で私のことを見ると

「・・・その気持ちは

ありがたいけどね、

お気持ちだけで結構です

 

「いやいや奥様、そんな

奥様だけで判断なさっては、

ぜひ羊飼いさんに口利きを」

 

「いえ本当に

気持ちはありがたいの、

でもね、あなたは

わかってないのよ、

この時期の人工授乳って

ミルクを与えて

それで終わりじゃないの。

ミルクを与えながら

子羊がちゃんと栄養を

とりこめているか、

病気に罹患していないか、

怪我をしていないか、

つまり成長に問題がないかを

確認しないといけないの。

あなたにそれは無理でしょう?」

 

「無理ですね(即答)」

 

皆様は私の諦めが

早すぎると

思われるかもしれない、

でもこれはですね・・・

 

命のかかった問題で・・・

 

そりゃ私も先日一度

子羊にミルクを

与えさせてもらう経験

しましたよ、

でもあれはあくまでも

観光的イベントであって

いわば私への接待だったんですよ。

 

人工授乳が必要な

子羊というのは

ある意味入院中の

人間の子供のようなもの、

そこに経験のない素人が

「あ、私、保健の授業で一度

包帯のまき方を習ったんで

こっちの病室のお子さんの

面倒みますわ」とか

押しかけてきても

それは有難迷惑を通り越した

純粋迷惑じゃないですか。

 

素人は引っ込んどれって

話なんですよ・・・!

 

その点毒舌夫人は

長いことご自身も羊を

飼ってきた実績がある。

 

いい羊飼いってね、

数千頭の羊の顔を1頭1頭

見分けられるらしいんですよ・・・

 

たとえば目の前に16頭の

お腹を空かせた子羊がいる、

その2頭にミルクを与える、

哺乳瓶が空になったら

取り替えて次の2頭に

くわえさせる、それを

8回繰り返す際に毎回ちゃんと

『まだ食事をしていない』子羊を

自分は見極めることができるのか。

 

私は!

 

無理だと思います!

 

というわけでここは

素直に身を引いた私ですが

皆様ご存知私はしつこい、

「あの・・・授乳は無理でも

お掃除とか哺乳瓶消毒とか

何か手が必要だったら

いつでも言ってくださいね」

 

「ンフフ、そうね、じゃあ

一段落ついたら言っておくわね、

ホントにごめんね、正直

今は現場であなたに

あれやれこれやれの指示を

出す余裕もない状況なの」

 

そう、たとえ私が

1回の指示ですべてを理解し

実行に移せる

能力の持ち主であっても

繁忙期の現場に

新人は入れたくない、は

国を越えた世間の常識。

 

指をくわえて

羨ましがっています、

もとい、

羊飼いさんたちのことを

本当に心配しています。

 

 

若い頃に子羊の世話の

方法を学んでいたら

ここで颯爽と助力を

申し出ることができたのに・・・

 

後悔先に立たず、

少年老い易く学成り難しですよ

 

なおご病人は現在

順調に回復中、

よかったよかった

 

カードもちゃんと送りましたぜ!

 

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愛犬アーシー

(黄色大犬)の

散歩に出かけました。

 

散歩の後の予定などを

頭の中で組みつつ

勝手口を出て私道を通り、

門がわりのゲートを

開けて閉めて公道に出て。

 

(つまりちょっと

上の空ではあった)

 

最近のアーシーは

散歩時のリードの

引っ張り癖がなくなり

私と夫(英国人)は

たいへん嬉しく思っております。

 

アーシーは元盲導犬候補生、

当時の指導方針に基づき

人間の左側少し前を歩くのが基本。

 

 

この時もアーシーは

私の左側少し前を歩き、

それもなんというか

私の左脚に身体を

軽くくっつける感じで、

完全に私と歩調を合わせて

そしてチラチラと

私の様子をうかがう。

 

・・・これは・・・

 

これはまさに教本通りの

盲導犬の歩き方・・・!

 

どうしたんだアーシー、

ここにきて突然

才能が爆発したのか!

 

私に向ける眼差しも

真剣そのもので、

なんだいつもの散歩で

何故こんなに完璧に・・・

 

何か心境の変化が

あったのかしら・・・?

 

しかし最近引っ張り癖が

なくなったとはいえ

リードを持つ手に

まったく張りが感じられない、

あれ待てよこれちょっと

リードの手ごたえが

なさすぎないか、

これは私のほうでリードを

持ち直すべきかな、と

そこで私は気が付きました、

私はリードを右手に持っている・・・!

 

 

 

 

それも丸めてまとめた状態で・・・

 

つまりアーシーと私は

ゲートを出てからしばらく

まさかのノーリード公道歩行

実行していたのです・・・!

 

「アーシーちょっと待った」

 

私の言葉にアーシーは

ぴたりと歩みを止め

あのかつて見たことがない程の

真剣な眼差しで私を見上げ、

私がリードを手に

屈むのを確認すると

「そう!そうですよね!

あーびっくりした!」とばかりに

素直に首輪を私に差し出し・・・

 

私も犬もドキドキの散歩でした。

 

ドキドキした瞬間は

お互い多少異なるんですけど。

 

事故がなくて!

 

よかったです!

 

 

わがアーシーはいまだに

私の『隙を突いて』

悪いことをするんですけど

 

たぶんこっちがここまで

隙だらけだと

逆に何もできなかったというか

 

格闘漫画であるじゃないですか

 

相手が隙だらけで

逆に打ち込めない・・・!

みたいな

 

みたいな、じゃありませんよ

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恐怖の吸血虫ミッジ

(ハイランドヌカカ)が

わき出てくる前に!と

園芸作業に本腰を

入れております今日この頃。

 

我が家は台所で出た生ごみや

むしった雑草などを使って

コンポストを作っています。

 

 

 

 

「今回のコンポストは

すごく出来がいいですよ、

間違いなく栄養豊富です。

バラの土壌なんかに最適」と

わが夫(英国人)が

言って来たので

手押し車一台分の

コンポストを

前庭にもらいました。

 

 

 

 

それをバラの根元に

かぶせるような形で載せて

活用するつもりだったのですが。

 

 

まずコンポストが満載された

手押し車が重くて大変。

 

なんとか手押し車を

花壇の横に進めて

さあシャベルでコンポストを

移動させようとなったら

これも大変。

 

コンポストは重い

シャベルもまた重い

 

 

 

 

・・・『ビルマの竪琴』、

名作ですよね。

 

 

 

 

しかし土って重いんですね・・・

 

腰を傷めなかった自分を

誉めたいと思います。

 

腰をかばった分

肩はかなり疲労しましたけど

これは想定の範囲内。

 

私の労働を

バラが喜んでくれると

いいのでございますが!

 

 

力仕事には

自信のあるあなたも

バラの花より重いものは

持たないアナタも

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