この初夏のわが体重は一時

通常値の2キロ増になっていました。

 

まあ私もいい年ですので

痩身がすべてとは思いませんし

これが筋肉増量による

プラス2キロであったら

むしろウキウキで皆様に

自慢していたと思うのですが。

 

きっかけは中華料理の持ち帰りを

夕食にしたことで、いやなんか

一食の効果絶大でしてね、

一気に1キロ弱増えたんです。

 

でも普段の生活をしていたら

こういうのはまあ

1週間くらいで元の数値に

戻るのがお約束じゃないですか。

 

それが全然戻らず・・・

 

むしろ微増傾向となり・・・

 

これはいったいどうしたことだ、と

己の生活を振り返りましたら

・・・当時、私は毎朝

子羊授乳作業に出かけていまして。

 

 

愛犬アーシー(黄色大犬)を

お供に連れて牧場まで行き

そこで子羊と戯れ

お茶をいただいてから帰宅。

 

歩行距離・時間自体は

それなりにとれていたんです、

でも途中でお茶という名の

休憩を入れてしまった、

たぶんこれで私の心拍数は

運動開始前の状態に戻り、

普段の1時間超の散歩における

脂肪燃焼効果を

得られなかったのではないか、と。

 

子羊授乳作業をクビになり

2週間ほどしたところから

じわじわと体重が下がり

現在通常値となっております。

 

散歩は大事ですね・・・

 

 

そういえばアーシーが

盲導犬候補生だった頃、

一日の散歩時間が

35分をこえたあたりで

私はいきなり体重が

落ち始めたものでした。

 

私の場合、

犬との散歩35分が

『痩身効果のある運動』の

目安になるようです。

 

 

身体のつくりって

結構単純ですよね

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現在は様々な価値観が

再構築されている渦中にあり、

その過程として

時に極論が支持され

そしてその極論に対する

反動が起き、次にその

反動に対する反動が起き、と

振り子のように基準を

あっちに揺らし

こっちに揺らしして、そうやって

落としどころを探している時代だと

私は認識しています。

 

ドイツの州議会選挙で

極右政党AfDが

大きな勝利を収めました。

 

これは結局のところ

約10年前のメルケル独首相の

大量難民受け入れ政策への

反動だと私は考えています。

 

2015年の難民危機の際

メルケル首相は人道的観点から

多くの難民を国内に受け入れ

国際社会から喝采を浴びました。

 

その頃に私は

とあるドイツ出身の

若者(歴史学専攻)と

話をする機会があって

「君の国は思い切った

決断を下したね、非常に

人道的な国である印象を

ドイツは世間に与えたね」と

言ったところ、その若者は

まさに冷笑、といった

笑い方をして硬い声で

「見ていてください、これで

僕の祖国は壊れていきますよ、

メルケル氏は

今は評価されていても

後にはドイツを壊した人間として

教科書に名前が載りますよ」

 

政治的には割とリベラル寄りな

印象だった彼のこの発言に

私は割と驚きまして。

 

その後に『ケルン大晦日

集団性的暴行事件』が起き、

私は彼はこういうことを

言っていたのか、と

当時思ったのですが、

もしかすると彼が本当に

言いたかったのは

10年後20年後の

ドイツの社会、人心というもの

だったのかもしれません。

 

移民問題は英国にとっても

他人事・対岸の火事では

済まない話で、不法移民が

ボートに乗ってフランスから

イギリスの海岸へ

侵入を図るのはもはや日常、

この週末はそうしたボートが

いつもの(というのは

語弊のある言い方ですが)

ドーバー周辺ではなく

もっと南のハンプシャーの海岸に

移民140人を運んだことが

問題になっておりまして。

 

ほら、ドーバーは今

取り締まりが

厳しくなっているから・・・

 

それでなんでも報道によると

このボートはフランスを出た後

「万一何か起きたらアレだから」と

その後10時間仏救助艇が伴走、

イギリス領海に達してからは

英救助艇が港までご案内。

 

 

ニュースをラジオで聞いた

わが夫(英国人)は

「つまり英仏両国は

不法移民をエスコートして

ハンプシャーに案内したとも

言える事態ですよね、これは」

 

「・・・いや、ボートが

イギリス領海に入る前に

どうしてフランス側は

ボートを止めなかったんだ?

ボート問題、英仏間で

協定が結ばれていたよな?」

 

「水上でボートを停止させるのは

危険だったという説明ですね」

 

・・・バーナム英首相は

訃報移民抑止政策を

掲げていると思ったんですけど・・・

 

英国においては

合法移民という身の上である

私としては、ここらへんで政府に

びしっとした対策を

打ち出して欲しいんです、

さもないとこのあと絶対

「もっと移民問題に

厳しい姿勢を見せる政党に

力を与えよう」ってなって

『不法移民』だけでなく

『移民全般』を追い出そう、

みたいな政策を掲げる政治家が

人気を集めてしまうかも

しれないじゃないですか。

 

スペインのセウタの

ニュース映像、皆様も

ご覧になりましたでしょ。

 

 

セウタの住人に今

アンケートを取ったら

反移民派が絶対的大多数に

なると思うんですよ。

 

・・・でも同時に

現代の人権教育を受けた身としては

自国内での生存が難しく

他国に避難する人々のことを

軽々しく否定するのはアウト、

という気持ちもありますし・・・

 

ただとりあえずの策として

『ボートで不法入国を

図る人間は一律犯罪者扱い』と

英国は宣言しても

許されると思うんですよね。

 

そうでもしないと

これは止まらないと思うんですよ。

 

このままにしておいては

弱い人間はさらに搾取され

命を落とし

悪い連中の私腹は超えていく。

 

とりあえず移民問題は

かなり『自分ごと』な私です。

 

 

なおセウタが大混乱に陥る中

スペインのサンチェス首相は

優雅に休暇をとられました

 

これは・・・

 

なかなかできることでは

ないですよね・・・

 

いや私は要人・政治家にも

休暇・休養は必要とは思いますよ?

 

でも仮にも一国の宰相だったら

たとえ敵対陣営に

「人気取りだ」と

罵られようともここは

「休暇はキャンセルします、

国のためです当然です」くらい

言うのが・・・ねえ・・・

 

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フィッシュ&チップスを

買おうと

土曜日に車を出しました。

 

我が家はかなりの山奥というか

田舎に存在しておりまして、

道はいわゆる地方道。

 

土日は近所の森に

週末の娯楽を求めて

遊びに来る人や

観光としてのドライブを

楽しむ人の車が道路に

あることはわかっていたのですが。

 

そういう人はホラ・・・

 

たぶん普段、山道とか

走っていない上に、ここらへんの

地理には疎いわけじゃないですか。

 

15分ほど走った先にある

広めの道に出るまでに

私は立ち往生車3台、

超ノロノロ運転車

2台に遭遇しました。

 

立往生車のうち1台は

カーブした先の

道の中央に停まっていて、

私は普段から安全速度の人だから

なんとかなりましたけど・・・

 

カーブを曲がり損ねて

どこかにぶつけちゃったか

スピード調整に失敗したかで

車の後ろのドア

(ハッチバック)が開いて

中身がそこらに散乱していました。

 

もう2台は道のわきのスペースに

お見合いするような形で

停まっていて、

念のため横に車をつけて

「大丈夫ですか」と聞いたら

「あ、今レッカー呼んでいるんで」

 

どうやらこちらは衝突事故の様子。

 

ノロノロ運転に関してはですね、

私は山道では勇気をもって

低速運転をするのも大切と

常日頃から考えているのですが

それは『歩行者と同じ速度』を

意味しているのではない、という・・・

 

ノロノロ2台のうち1台は

たぶんカーブで

中身をぶちまけていた車の

関係者だと思うんですよね、

助けに呼ばれたはいいものの

どこに助けに行ったら

いいのかわからず、

「スピード出してこないで!

カーブの先だから危ないから!」

みたいなことを言われ

カーブのたびに減速を

心掛けていたというか・・・

 

でもここらへんは

グネグネカーブが連続するので・・・

 

 

土曜日のここらへんの道は怖い、

ということを

あらためて確認した次第です。

 

 

いわゆる

サンデードライバー問題

 

車の運転が日常なあなたも

週末運転族なアナタも

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たとえば会社で

午前中仕事をしていて

ふと「そうだ、お昼は

担々麺を食べよう」と思うと

お昼休憩の頃には

もう担々麺以外の選択肢は

受け入れられなくなっていて

「お昼、カレーにしない?」

と同僚に誘われても

「いやもう私は担々麺じゃ

ないと駄目だから」みたいな

状態になっている、これを

『口が担々麺になっている』と

私の周囲では言っておりました。

 

 

 

 

あるいは『担々麺口(ぐち)』。

 

この場合同僚が

「担々麺口なら仕方ないね、

私もそっちにつきあうよ」と

なることもあるし

「そうなんだ、でも私は

今日ずっとカレー口だから

カレーに行くわ」となることもある。

 

さて私は今週何故か

とても魚が食べたい気分になり

「フィッシュ&チップスとか

久々にどうか」と

夫(英国人)に打診したところ

「賛成です」

「家で作るんじゃなくて

お店のものをテイクアウトで」

「大賛成です」

「じゃあ金曜の夜は

フィッシュ&チップスで決定な」

 

 

それが月曜日のことで、

ただ私は『魚を食べたい欲』が

週半ばで最高潮に達してしまって

水曜日に鮭を焼いたんですよ。

 

 

 

 

鮭が大きかったものだから

それを水・木と食べたんですよ。

 

結果、金曜日には

フィッシュ&チップス欲が

収まってしまっていて・・・

 

「メニュー変更で夕食は

餃子でいいか」と夫に尋ねると

問題ないとのことでしたので

餃子・ブロッコリーのナムル・

ニンジンサラダ・豆ごはんで

美味しく食事を済ませましたら

「・・・あの、僕は君の

餃子は好きですし、

今日の食事はすごく

美味しかったんですけど」

 

「うん」

 

「僕・・・僕、どうも今週

『金曜日のフィッシュ&

チップス』をすごく

楽しみにしていたみたいなんです・・・

今日の食事に文句なんてないし、

美味しかったは

美味しかったんですけど、

今すごく満腹なのに、何故かちょっと

悲しい気持ちになっているんです」

 

 

ああ!

 

つまり君は今週完全な

『フィッシュ&チップス口』に

なっていたというわけだね!

 

今日の夕食は

フィッシュ&チップスに

決定いたしました。

 

 

食べたい時に食べたいものを

食べられる、というのは

幸せの極致でございますので

このたびは夫の希望を

優先したい私です

 

フィッシュ&チップス欲は

他の食べ物では

抑えられませんからね

 

この気持ちがわかるあなたも

わからぬアナタも

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そんなわけで私は

最近ちょっと

忙しかったのです。

 

忙しかったというか

朝から晩まで家を空けることが

多かったというか。

 

すると不思議なことに

家が荒れていくのです。

 

能動的に家を汚す人は

特にいないにもかかわらず。

 

室内干しの洗濯物が放置され

水回りの掃除が適当になり

部屋の隅にホコリがたまっていく。

 

不思議なものでございます。

 

夫(英国人)も気が

ついてはいたのでしょう、

でも夫は夫で現在忙しくて。

 

私が出来ない分

愛犬アーシー(黄色大犬)

(床のホコリの大半は

こやつの抜け毛説アリ)の

散歩などはしてくれていて

文句を言ってはバチが当たる。

 

忙しさが最高潮の時

私はもう自分で自分の夕飯を

準備するのも嫌になり、

というか無理になり、

出来合いの食べ物を適当に買って

ヨレヨレで家に帰ったところ

・・・夫がキャンドルに

火をつけて出迎えてくれました。

 

「本当はストーブに火を

入れようかと思ったんですけど、

今日ってそんな寒くないし

僕たちもうすぐに布団に

入る時間じゃないですか。

でもせめて雰囲気を少しでも

あたたかいものにしたい、と」

 

 

正直ロウソクを準備する時間で

洗面台を磨いてくれたり

掃除機をかけてくれたりしたほうが

助かったよ、という思いは

多少はあったんですけども

これはなんというか気は心、

素直にお礼を言っておきました。

 

掃除洗濯は私の仕事が

一段落した時に一気に

片付けようと思っております。

 

 

あ、こう書くとまるで

私の家が普段は超キレイな印象を

お持ちになるかもしれませんが

んなこたーない

(往年のタモリの口調で)

 

掃除を「やらない」ぶんには

家が汚れても気にならないのに

「やれない」と

気になるという話です

 

しかしわが夫は

変なところがロマンチスト

 

「忙しいからキャンドルをつけて

気分転換」みたいな発想は

私の脳内にはない、ひとかけらも

 

・・・正直、驚きました

 

疲れた時には

キャンドル必須なあなたも

キャンドルよりも

睡眠を優先したいアナタも

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