こんにちは。光藤(みつふじ)明美です。
なんだか、毎日気ぜわしくて落ち着かない…。
特別これってこともやってないのに、もう夕方!
考えてることの半分もできてない!とか、自分を責めがちですが、大丈夫です。
私も、いつも、そんな感じなので!!!!
多分、そういう気ぜわしさと戦ってる人、多いです。
現代は、とにかくスピードアップ、速さ勝負、みたいなところがありますね。
ネットスーパーは、朝注文したら午後には届くし、アプリでタクシー呼ぶことだってできる。(Goアプリ、便利ですよね)

時々、父の付き添いで、総合病院にもいきますが、受付も精算も、診察カードをぴっ!とやって終了。
88歳の父も、見事に使いこなしてるのには、ちょっと驚きましたが。
だけど、時々、そのスピードに疲れを感じることがあります。
うまく言語化できませんけども、たまに、あえて、アナログの方を、選びたくなる自分もいたりするんです。
例えば、私は講座の資料は、タブレットより紙。
プリントアウトして、そこに赤ペンで、話す内容を書きこんでいます。

そんなことしてるから、資料用のファイルが何冊にもなるんですけど、でもそれでも紙がいい。
雑誌や書籍も、紙媒体が、目に優しい気がする。
スケジュールも、スマホアプリじゃなくて、ペンと手帳。
デジタルで管理すると、どうしてもミスが起きる予感がしてならないのですね。
昭和世代だから、と言われればそうかもしれません。
でも、そこに、私自身が、東洋医学を好む理由があるかな、と、最近思うのですね。
40代の頃、とにかく体調が悪くて、病院ジプシーになっていたとき、ようやく探し当てた漢方クリニックで、感じたことは
・体調や不調だけでなく、精神面も聞いてくれた
・とにかく時間をかけて、ゆっくり話を聞いてくれた
・治す、というより、自分のカラダを理解するスタンス
・自分の根っこにあるものを、探してもらえる感覚
当時、先生から言われたことは「症状は色々出てるけど、根っこは同じですからね、そこを見ていきましょう。
漢方治療は、いきなり明日、明後日に治るものではないですが、あれ、そういえば最近、調子いいかも…と、ある日感じるくらいが、無理がなくて自然で、理想ですね。」
と、いわれたとき、なんか、妙にほっとしたのを覚えています。
「完璧に、元通りに、早く治そう」と思わなくなったら、かえって心が楽になりました。
今は何でもスピードが求められる時代。
だからこそ「急がない」時間や方法が、私たちの体と心には必要かなと思うんです。
令和の時代に、あえて「急がず、ゆっくり取り組む」は、ぜいたくな時間の過ごし方かも。
東洋医学も、その「急がない、ぜいたく」のひとつかもな、と思うんです。
この症状には、あれが、これが、と、対処法を知る前に、まずは自分の体質や体調を、じっくり知るところから始めてみませんか?
いろんなサインが、カラダに出ていることに気づきますよ。
東洋医学の視点でみれば、そのサインから不調の理由や改善のヒントが見えてきます。
こちらの講座では、初心者の方でも分かるように、やさしくお話していきますね。
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