年を取ると、心配性になるのは、生命エネルギーが減少してきているから | 原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

原因不明の体調不良からすっきり抜け出すコツ

頭痛、胃痛、じんましん、更年期・・・検査しても原因がはっきりしない、でもツラい症状は、身体だけでなく心もしんどいですね。なぜこれらが起きるのか、どう対策したらいいのかを、東洋思想の陰陽五行説をもとに一緒に考えていきましょう。

こんにちは。光藤(みつふじ)明美です。

 

年を重ねると、いろいろと不安になることが、あります。

 

あなたは、若い時は、平気だったけど、今は無理になったこと、躊躇(ちゅうちょ)するようなことはないですか?

 

私は、夜の車の運転が、もう怖くて無理ですね(;´Д`)

 

もともと、そんなに運転するの好きじゃないせいもあるのですけど。

 

「年をとると心配性になる」「昔はできたことが今は怖い」っていう変化、まさに東洋医学でいうところの「腎」の衰えと深い、関係があります。

 

 

東洋医学では、「腎」は単に腎臓のことだけじゃなくて、「生命エネルギー」を蓄えているタンクのような存在。
 

通常は、以下のような働きがあります。

  • 成長・発育・老化をつかさどる

  • 骨や脳、耳、髪と深く関係

  • 恐れ・驚きなどの感情とつながっている

で、年を取ってくると、誰でもその生命エネルギーが、減ってくるので

  • 判断力が落ちる

  • 体力の回復が遅くなる

  • 骨が弱くなる、耳が遠くなる

  • 恐れや不安が出やすくなる

こうしたことが、自然と起きるようになります。

 

もうこれは、自然界の摂理、避けて通れないところです。

 

若い頃は、「少々転んでも、平気平気ーヽ(^o^)丿」

 

と、思っていたのが、年をとると

 

「転んだら、骨折するかも、そこから寝たきりになると大変!」

 

と、考えるようになるので、用心深くなったり、挑戦するのをためらったり、心配になったりするのですね。

 

なので、年を重ねるごとに、慎重になったり、心配性になったり、不安がでてくるのは、ある意味正常とも言えます。

 

年のせいか・・・と、悲観するのではなく、今の自分を大事にする暮らし方、と考えるといいですね。

 

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