こんにちは、安藤ひさこです。
私の世界観ブログとして記事を書くことにしました。
初めての方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。
私は自分と向き合う講座の講師として何を実現していきたいと思うのか?
それをもう一度確認したくて、自分が抱えてきた思い込みを作ることになった人生を振り返るブログを書いています。
まだお読みでない方は、こちらをお読みくださいね。
私の世界観 第10話 中学時代 あんただけは私を困らせないで。
私の世界観 第11話 暗黒の高校時代 早く消えてなくなりたい。」
私の世界観 第16話 大学時代 害はないけど何もできない人。
今日のお話は
【私の世界観 第20話 就職して社会に出てつまずいた。】
余計なことは言わない、しない。
自分の思いは言ってはいけない。
親の言う通りにすることが大事。
人の気に入るいい人、いい子で居なければいけない。
そんな私が社会に出る。
私は普通にいい子で居れば、社会に出ても仕事ができると何となく思っていました。
ところがすぐに自分が何か苦しい・・・生きづらい。
要するに言われたことはできる優等生だけど、考えることができない。
ただのいい人でしかない自分。
そこが浮き彫りになって、自分ですごく戸惑った。
考えようにも動こうにもどうしていいのかわからない。
今まで自分で何かをしようとしても、自分の行動に自信が持てない。
~していいですか??
と聞かなきゃ動けない人間になっていました。
私はもろにつまずいた。
仕事が怖い。
人が怖い。
何もかも自信がなかった。
たまたま長男を妊娠してやめることになって、少しほっとしました。
自分は社会ではやっていけないのかもしれない・・・。
漠然とした不安を感じました。
一方で姉はバリバリのキャリアウーマンでした。
当時はバブルの真っ只中。
コンピューター会社に勤務していた姉は激務だったけど、仕事も遊びも派手でした。
「あの子はすごいわ。
頭もいいし、仕事もできるから可愛がられる。」
実家に帰るたびに、母から姉の働きぶりを聞きました。
仕事に不安を持ち、苦しいと感じている自分、うまく立ち回れないでいる自分のことを話すのもはばかられました。
母も姉も仕事ができる人。
仕事もできない不器用な私は父に似てしまったのだろうか。(父は気に入らない上司を殴ってはすぐ仕事をやめてしまう人でした)
どうして自分だけ、こんなに何もできないんだろう?
何をやっても卒なく器用にこなし、華やかで友達も多い姉と自分を比べては、
『自分には何もないんだ。』
そんなことを思っていました。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。

