私の世界観ブログとして記事を書くことにしました。
初めての方はこちらも読んでいただけると嬉しいです。
私は自分と向き合う講座の講師として何を実現していきたいと思うのか?
それをもう一度確認したくて、自分が抱えてきた思い込みを作ることになった人生を振り返るブログを書いています。
まだお読みでない方は、こちらをお読みくださいね。
私の世界観 第10話 中学時代 あんただけは私を困らせないで。
私の世界観 第11話 暗黒の高校時代 早く消えてなくなりたい。」
今日はこちら。
【私の世界観 第18話 過食嘔吐の始まり。】
過食嘔吐が始まったのは大学3年の頃でした。
元々よく食べる方でしたが、テニスをしていたころは大食漢。
運動量が多かったから食べても太らないし、食べるからこそ動けていた。
ところが引退してから太りだし、ホームステイから帰ってきたときは夫の体重より重くなるほど。
母はすぐ姉と比較して
「○ちゃんは細いのに、あんたはなに~もうみっともない(笑)」
「何、そのウエスト。お母さんも細いのに、あんただけどうして?」
「○ちゃんとお母さんは同じ服が着れるのに、あんたは入らんの?」
母は大意なく言っていたんだと思う。
でも「姉との比較」があまりに日常にあふれていて、どこかに逃げ場がほしかった。
そんなある日、飲みすぎて帰ってきたとき、気持ち悪いので自分でトイレで吐いた。
そのとき、なんていうのかな。
胃のあたりがスーッと楽になって、なんかモヤモヤしていた気持ちもスッキリした感じになった。
すごく気持ちいい~~。
快感だった。
その日を境に何か学校や職場で嫌なことがあったり、バイトで嫌なことがあったりすると大量にお菓子を買い込んで一気に食べ、一気に吐く。
過食嘔吐をするようになった。
吐いたあとのすっきりした感じと「食べてしまなった」という罪悪感から逃げられるという気持ち。
吐くと、何もかも忘れられるような気がした。
全てがリセットされるように思えた 。
偽物の解決でもいいと思ってしまった。
最初は1週間に一回ほどだったのに、気づくと毎日。
就職して夜勤があっても、仕事の合間をぬって食べては吐くと繰り返していた。
日に2回、3回することも。
こんなことをしていてはいけない・・・。
こんな自分はおかしいかもしれない・・・。
もうやめなくちゃ・・・。
そう思いつつも、目先の仕事や人間関係での不安を解消するのにはこの方法しかない感じでした。
何一つ解決になっていないけれど、私はもう他に出来ることが思い浮かばなかった。
30分でも空き時間があれば、一気に食べて一気に吐く。
自分でも歯止めがかからなくなっていきました。
そんな状況を誰にも知られることなく仕事もし、学生時代から5年付き合った夫と結婚し家庭を持つことになりました。
そして、この過食嘔吐は三男が4歳になるまで続きました。
3人の子どもの妊娠中も授乳中も過食嘔吐しないと落ち着かない自分になっていきました。
何をやっても自信がない。
誰かに何かをちょっと言われただけで、もうダメだ・・と思えてしまう。
社会人になっても自信のなさや不安に感じる気持ちを解消するのに、毎日吐いている感じでした。
自分はどこかおかしい・・・。
人間として欠陥がある・・・。
まともじゃない。
いつもそんな思いがありました。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
