山本真弓です。
子どもの問題が長引いている
ずっと同じことで悩んでいる
というときは、子どもを変えようとしても変わりません。
そんなときは、
子どもはコントロールできないけれど、
自分の【意識】は変えることはできます。
望まない現実が続くときは、
自分が見たいチャンネルに合わせていないだけかもしれません。
テレビ番組は同じ時間に
たくさんのチャンネルで放映されています。
私たちの人生は、世の中にあるテレビ番組よりも
もっともっとたくさんの、無数のチャンネルが同時に存在しています。
でも、私たちは自分が今合わせている
チャンネルしか見られないので、
他にもチャンネルがあることを知らないのです。
だから、「絶望チャンネル」を見ているときには
「幸せチャンネル」の存在を知らないし、
自分でチャンネルを合わせなければ、見ることもできません。
でも、「どのチャンネルを見るか」は自分で自由に選ぶことができるのです。
例えば「私の人生、問題ばかり」というチャンネルを見ているとします。
その番組では
「あぁ、今日も大変だ」「またどうせ嫌なことが起こる」
と言っている主人公がいて、問題がたくさん起こり、いつも困っているとします。
私たちはわざわざ自分でそのチャンネルを選んでおきながら、
画面に向かって
「この番組は嫌なことばかり起こる!」
「困っている登場人物しか出てこない!」
とずっと文句を言っているのです。
見たくないなら、チャンネルを変えればいいのです。
「私はこの番組はもう見たくない」
「私が本当に見たいのは、こっちのチャンネルだ」
と言って、違うチャンネルに合わせなければ、
無意識に生きていたらずっと不本意な現実を受け取り続けてしまう。
本当に受け取りたいのはどんな現実なのか?
その現実と波動を一致させなければ、
受け取ることはできないのですね。
かく言う私も、長らく
「不安チャンネル」「欠乏チャンネル」の視聴者でした(笑)
なので、この仕組みを知った時は、
「そういうことか」と妙に納得すると同時に、
同じように子どものことで問題が長引いているママに
「どのチャンネルが見たいかを自分で選んでいい」
ということを伝えたいなと思ったのです。
また、世の中のニュースや他人の話なども同じです。
子どもに関わる悲惨なニュースや不幸な出来事を見て、
「わが子もそうなったらどうしよう…」と不安になったことはありませんか?
ママ友から聞いた情報や、
先生や支援者などに言われた言葉など、
周りからの言葉で不安を煽られた経験はありませんか?
それが先輩ママや信頼のおける人だった場合、
その意見が正しく感じてしまうこともありますよね。
でも、その情報を聞いたときの、
あなたの【気分】(感情)はどうでしょうか?
わざわざ気分を下げる行動をしていませんか?
いつも強く意識を向けて、強い不安な感情が湧いてきたら、
それと似たような出来事を引き寄せてしまいます。
なので、世の中の嫌な情報や
気分を下げるニュースを見た時には、
「私はそれを選ばない」と宣言して、
自分の人生に招き入れなくてよいのではないかと思うのです。
私も、ダウン症の娘が生まれた時は、
「ダウン症」について調べるうちに、
いい情報もあれば気分が下がるような情報も目にして、
いろんな声が入ってきた経験があります。
でも、自分の気分が下がるような情報を
わざわざ取りに行く必要もなければ、
それを信じなければならない決まりもないわけです。
自分は何を信じて、この子とどんな世界を見たいのか?
そんな自分の軸をしっかり持っていれば、
色々な情報にも惑わされなくなります。
「この子は大丈夫」
「ちゃんと乗り越えていける」
「私には解決する力がある」
そんな風に、
自分のパワーを感じられるような情報や言葉を
選択していけたらいいな、と思っています。
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